2010-03-10

カリフォルニアは1月に3万2500の就業者増となりましたが、失業率は12.5%と依然高いままです。同州ではこの1年で70万以上の雇用が失われているそうです。教育関連、公共医療サービス関連以外の業種はすべて影響を受けているという状態。現在全米で約1000万人が無職の中、230万人がカリフォルニア州です。さらにその中で10人に4人がすでに6ヶ月以上無職の状態だというから、財政難の深刻さがお分かりいただけると思います。予算カットでやはり大変な思いをしているカリフォルニアの刑務所は、受刑者の早期釈放を発表する羽目に・・・。実際はまだ刑務所に入っているべき人が刑務所の資金不足のために釈放されるとは、不景気とはやはり恐ろしい!と思いました。
2010-03-06

ワイン通の人なら聞いたことがあると思いますが、テメキュラは南カリフォルニアを代表するワインの産地です。ここで一番有名なのは、South Coast Wineryでしょう。ワイナリーとリゾートホテルが一緒になっているので、思う存分ワインテイスティングを満喫したあと、素敵なコテージに戻ってきてゆっくりできるという、お勧めの一件。また、ゴルフクラブで有名なCallaway(キャラウェイ)が作ったワイナリーもありますよ。

テメキュラには昔のウエスタン映画に出てきそうなオールドタウンがあり、アンティークショップやレストラン、お土産やさんが立ち並んでいて、歩いてみるだけでも楽しい場所です。北カリフォルニアのナパやソノマももちろんいいですが、機会があれば皆さんもテメキュラ・ワイナリーに訪れてみてくださいね。
2010-03-03

カリフォルニア州では基本的にカジノは違法です。しかし州政府とアメリカン・インディアン部族との間にカジノ経営に関する協定があるため、州の各地でカジノを見かけます。このカジノビジネスはまさに賛否両論で、もう10年以上も論争が耐えないのが現状です。大きな収入源になることから財政難で苦しんでいるカリフォルニア州はカジノの収益に対して課税して財政を切り盛りさせたいと、税収に期待がかかりますが、インディアンの特別保留地というのは、もともとインディアンの領土であって、州政府の権限は及ばないため、州に税金を払う義務もない、との意見も。これからもどんどん拡大していくこのビジネス、今後の発展が注目されています。
2010-02-27

カリフォルニア州アーバイン市にはタナカ・ファームという有名な農場があります。ここは日系人の田中さんという方が経営しており、オーガニックの新鮮な野菜や果物のみが作られています。この農場には楽しいツアーがあり、参加者はトラクターの荷台に乗せられて農場を回り、そこで取れたばかりの新鮮な野菜や果物を試すことができるんですよ。春はイチゴ狩り、夏はスイカ狩り、秋はパンプキン狩り、冬は本物のクリスマス・ツリーがでてきます。特に都会育ちの子供たちはこんなに大きな農場に実際訪れて採れたての果物や野菜を味わうなんて、なかなかできないですよね。いつも家族に連れで込み合っている、大人気の農場です。
2010-02-24

海辺の街、サンタモニカでは毎週水曜日にファーマーズマーケットが開催されます。各地で行われるファーマーズマーケットですが、サンタモニカのものは特にセレブを結構見かけたり、有名レストランのシェフが仕入れに来ていたり、ちょっと普通とはレベルの違う、カリフォルニアでは最大規模とも言われるマーケットなのです。さわやかな海風が吹くサンタモニカの青空のもと、カリフォルニアで採れた野菜や果物だけが販売されている産地直売のファーマーズマーケットを見ながら散歩するだけでも楽しいですよ。平日なのにいつも込み合っているのも、いかにファンが多いかを物語っています。
2010-02-20

増え続けるアメリカの肥満率とともに、多くのレストランが健康志向のメニューを取り入れている今日ですが、そのトレンドに反抗するかのような恐ろしいバーガー屋さんをアリゾナ州に発見しました。その名も「Heart Attack Grill」(心臓発作グリル)! オーナーは医者の格好でお店に現れ、ウエイトレスたちも可愛い看護婦さんの格好で忙しく食べ物を運んでいます。この店ではお客さんは患者さんと呼ばれ 、メニューには「クワドルプル・バイパスバーガー」という心筋梗塞の手術の名前がつく、危険な香りが漂う4段の分厚い肉からなり、ひとつ8000カロリーもする巨大バーガーや、「フラットライナー・フライドポテト」という心臓停止状態を指す名前まで、本当にこんなものを食べ続けたら死んでしまいそうな体に悪いメニューが並びます。

350パウンド(約159キロ)体重がある人は、無料で注文できるそうです。また、看護婦さんの格好をした可愛いウエイトレスが車椅子で送り出してくれるサービスなど、変わったアイデアで人気を呼んでいます。
2010-02-17
バレンタインデーにちなんで、Twitterが主催となって世界一長い期間結婚しているご夫婦にTwitterとFacebookを通して、成功する結婚の秘訣に関する質問を受け付ける企画を発表しました。結婚してなんと85年間連れ添っているというHerbertさんとZelmyraさんご夫婦は、今年で104歳と102歳になります!今でも仲の良いこのご夫婦は、毎日自宅の玄関先に座って語りながら電車が通り過ぎるのを眺めたり、ご近所さんとおしゃべりしたりして過ごしているそうです。ただ、夜中まで野球の試合をテレビで見るのが好きな夜更かしの旦那さんと一緒には寝れないと、寝室は別々なんだとか。このカップルのために特別に作られたTwitterページに質問をのせれば、2月14日のバレンタイン当日に14つの質問が選ばれ、ご本人たちの返答がアップデートされるというもの。ぜひ長続きする結婚の秘訣を聞いてみたいものですね!
http://twitter.com/longestmarried
2010-02-13

アメリカでは最近「スライダー」と呼ばれるミニ・バーガーが大ブーム!このスライダー、もともとはホワイト・キャッスルという、アメリカで最初のファーストフードチェーン店のトレードマーク商品でした。1921年に創業を始めたホワイト・キャッスルのスライダーは約5センチ四方の四角いバーガーで、1940年代はなんとひとつ5セントで売られていたそう。現在でも47セントという安さ!この歴史あるミニ・バーガーが、なぜか最近いろんなレストランなどでメニューに取り入れられ、大手チェーンのバーガーキングでもメニューになっています。なぜいきなり人気の火が付いたのかは分かりませんが、小さくて食べやすいからとか、カロリーが低そうだから、、、などなど言われています。小さくてもたいていは3つや4つセットになって出てくるので、ダイエットにはならないと思いますが・・・。いろいろなレストランでそこのスペシャル・スライダーを試してみるのも楽しいかもしれませんね。
2010-02-10

第44回スーパーボウル(ナショナル・フットボールリーグの王者決定戦)が先週日曜日にフロリダ州マイアミで行われました。アメリカで最大と言われるこのスポーツイベントが行われる日曜日はスーパーサンデーと呼ばれ、家族や友達と集まってバーベキューパーティをしながら試合を観戦するのがお決まりです。またスポーツバーもこの日は熱狂的なファンたちでいっぱいになり、大騒ぎになります。この時期になると話題はスーパーボウル一色になり、当日はみんなテレビに釘付けになるので、アメリカ人にとってこのイベントがいかに重要か毎年驚かされます。しかも、今年の視聴者数は、なんとテレビ至上過去最高の1億650万人に達したそうです。アメリカの人口が3億なので、半分以上の人がこの試合を見ていたということです。すごい人気ですね!
2010-02-06

西海岸で最大といわれるロサンゼルスマラソンが、今年は3月21日に行われる予定です。ニューヨークマラソンに次いで多くの観客(その数なんと、100万人以上)が路上に集まり、2万5000人を超えるランナーたちを応援します。今年はコースが大幅に変更されて「Stadium to Sea」(スタジアムから海へ)と呼ばれる新コースになり、ロサンゼルスのダウンタウンからサンタモニカのコースとラインを駆け抜けるという、走りながらもロサンゼルスの魅力と有名観光スポットを満喫できるコースになったそうです。日本からも毎年多数の参加者が渡米されるそうですよ!
2010-02-03

皆さん、インターラッシュ・レーシングが参戦したデイトナROLEX24のレポートはもう見ていただけましたか?
http://interushracing.com/daytona/jp/
速報ビデオレポートや、写真もたくさん載っていて、その場の興奮が伝わってくるので、是非ご覧になってください。私たちUSスタッフもカリフォルニアからテレビで中継を見守っていたんですよ!
ちなみにこのレースが開催されたデイトナとはフロリダ州のビーチ沿いの町ですが、基本的にはカーレースやバイクレースのメッカであり、周辺はあまり何もない田舎町だそうです。ディズニーワールドなどで有名なオーランド市からは車で1時間弱となります。
2010-01-30

今アメリカで、夜のトークショー、「The Tonight Show」が大きな話題になっています。「The Tonight Show」は1954年から毎日放送しているNBCの看板番組ともいえる大人気のショーです。コメディアン、ジョニー・カーソンが1962年から1992年まで、30年間も司会を務めたのも有名です。その後17年間はコメディアンのジェイ・レノが司会を務め、その次の時間帯のトークショー「Late Night Show」の司会だったコナン・オブライエンが2009年6月から引き継ぎました。そのたった7ヵ月後に、NBCはTonight Showの司会をジェイ・レノに戻すと発表したのです。視聴率があまり良くなかったことが原因ですが、これにはコナンのファンだけでなくハリウッド著名人も多くがブーイング。ジェイ・レノバッシングでメディアは大荒れ。コナン・オブライエンのショーの最終回はさすがに泣けるものがありました。コメディアンとしていつでも人を笑わせてあげる存在ですが、あまりに急な降板の決定に本人もかなりショックだったそうですが、涙ぐみながらもファンの皆さんに感謝の気持ちを述べていました。今後また別の番組できっと活躍してくれることと思います。
2010-01-27

こちらアメリカでもハイチ大地震の被害者たちを支援するために、多くの人たちが立ち上がっています。俳優のジョージ・クルーニーさんとハイチ出身のラッパー、ワイクリフ・ジーンさんが先だって「Hope for Haiti Now」(ハイチに今、希望を)というテレソン(寄付を募るためのテレビ放送のこと)を行い、6100万ドルもの寄付を集めました。俳優レオナルド・ディカプリオさん、デンゼル・ワシントンさん、二コール・キッドマンさん、ジャック・ニコルソンさん、ベン・アフレックさん、メル・ギブソンさん、ブラッド・ピットさんを初めとする著名なハリウッドスターたちが電話口で視聴者たちからの電話に対応して寄付を受け付ける中、大物歌手たちマドンナさん、アリシア・キーズさん、ビヨンセさん、U2、Coldplayのクリス・マーティンさんなどが演奏を行いました。この日集まった寄付金はテレソン史上最高額だったそうです。ジョージ・クルーニーさんはすでに自分でも100万ドルを寄付しているそうです。今ではいろいろな組織が支援を行っているので、一般の人も簡単に寄付ができるようになっているようですね。
2010-01-23

南カリフォルニアで一番よく見かけるスーパーマーケットといえば、Ralphs(ラルフス)でしょう。こちらを訪れたことのある人は、赤いRalphsロゴをきっと見たことがあるでしょう。このスーパーの歴史は長く、ロサンゼルスダウンタウンにジョージ・ラルフス氏によって会社が設立されたのは1873年のこと。今ではラルフスは南カリフォルニアのスーパーマーケットシェアで19%を占める第一位となりました。庶民派のスーパーマーケットとして、割と低価格で何でも手に入ります。アジア人の多い南カリフォルニアですので、お豆腐やうどんなど、ちょっとした日本食が置いてあるのも便利。シーフード系はあんまり新鮮ではない気がするので私はここでは買いませんが・・・。いろんなスーパーマーケットが山ほどあるので、用途によって使い分けるのがいいかもしれませんね。
2010-01-20

いつもは温暖な南カリフォルニアが先週末から大荒れです。こんなに大雨になるのは何年ぶりでしょうか。ニュースを見れば、風速最高80マイル(約128キロ)が記録され、竜巻、雷、横殴りの土砂降り、洪水と大変な光景になっていました。ハーバーに泊めてあった船が飛ばされてひっくり返ったり、フリーウェイが洪水のため通交止めになったり、浸水してビルから人が避難したり・・・。雨に慣れていない南カリフォルニアは一度こうやって嵐に襲われると弱いようです。車の事故も多発しているので、ロサンゼルスに住んでいる人たちには十分気をつけてもらいたいものです! 予報によると今週いっぱいはこんな天気だとか・・・。
2010-01-16

1月の第3月曜日は「マーティン・ルーサー・キング・ジュニア・デー(MLK Day)」という祝日です。1950年代、厳しい人種差別に対し、断固たる「非暴力主義」を掲げていどんだキング牧師の功績を記念した祝日です。キング牧師は39歳という若さで暗殺されるまで、自由と平等を求めて戦い続けました。キング牧師の有名な演説「I have a dream」(私には夢がある)を少し抜粋してご紹介しましょう。(「マーチン・ルーサー・キング・ジュニア ペーパープロジェクト」から)
「私は 同胞達に伝えたい。今日の、そして明日の困難に直面してはいても、私にはなお夢がある。それはアメリカン・ドリームに深く根ざした夢なのだ。つまり将来、 この国が立ち上がり、「すべての人間は平等である」というこの国の信条を真実にする日が来るという夢なのだ。
私には夢がある。ジョージアの赤色の丘の上 で、かつての奴隷の子孫とかつての奴隷を所有した者の子孫が同胞として同じテーブルにつく日が来るという夢が。
私には夢がある。今、差別と抑圧の熱がうずまくミシシッピー州でさえ、自由と正義のオアシスに生まれ変わり得る日が来るという夢が。私には夢がある。私の四人の小さい子ども達が、肌の色ではなく内なる人格で評価される国に住める日がいつか来るという夢が。
私には今夢がある!
人種差別主義者や州知事が連邦政府の干渉排除主義を唱え、連邦法の実施を拒否しているアラバマ州にさえ、将来いつか、幼い黒人の子ども達が幼い白人の子ども達と手に手を取って兄弟姉妹となり得る日が来る夢が。」
2010-01-13

冬はやっぱり暖かい温泉に入りたいですよね!ロサンゼルスのダウンタウンから車で約1時間ちょっと走ったところに、グレン・アイビーというアメリカ版の温泉があるんですよ。昔は原住民だったインディアンたちが利用していた天然温泉だそうですが、今ではスパ施設も充実したリゾートプールのような感覚です。

男女共用でもちろん水着も着用。ここは大きな自然の赤土を使った泥風呂が有名で、全身泥を塗って流せばお肌もツルツル☆ 毛穴のお掃除と肌を引き締める効果が抜群だとか。でも水着が泥色に染まって落ちなくなるので、いらない水着を持っていくなど、気をつけてくださいね!
2010-01-09

1月に入りましたがここ南カリフォルニアでは20度ほどの温和な毎日が続いています。ところが中西部ではまったく違う世界が繰り広げられています。カナダと国境を挟むノースダコタ州の田舎では、猛吹雪でなんとマイナス46度を記録する寒さとなっています。住民のインタビューでは、家の玄関から車に行くまでの間だけでも鼻の中が凍って、息をするだけで肺が痛いくらいだ、と話していました。車のエンジンはかかったけれども、タイヤがガチガチに凍っているそうです。

やはり極寒の冬を迎えているアイオワ州では、12月に積もった60センチ以上の雪に1月になってさらに25センチ以上が降り積もり、吹き荒れる吹雪のため運転中の視界ゼロ警告が出され、学校などお休みとなっているそうです。300万ドルの年間除雪予算は、今週の吹雪のために使い果たされるだろうといわれています。そんなニュースを見ていると、同じ国に住んでいながらもあまりの世界の違いに目を見張ってしまいます。そしてカリフォルニアに住んでいて良かった・・・としみじみと思ってしまいました。
2010-01-06

人種の坩堝、アメリカには多くの移民がやってきて、アメリカの市民権を取る人の数は毎月約5万人ほどにもなるとか。アメリカの永住権【グリーンカード】を取得して5年以上経てば、市民権を申請することが可能です。重い犯罪歴などなければ基本的に誰でも申請できます。さらに英語を読み、書き、話す能力、そしてアメリカの歴史についてのテストがあります。これにパスすれば、アメリカの市民になりますという宣誓式があり、晴れてアメリカ市民になれます。永住権と市民権の大きな違いは市民権を取得することで選挙権を得ることができるということでしょうか。また市民になれば自分がスポンサーとなって家族の永住権を申請することも可能です。アメリカに長いこと住んでいながら、自分の国の国籍は変えたくない、という人もいれば、自国に帰る気も全くないしアメリカのパスポートを持っていたほうが海外旅行のときにビザが無くても行ける国が多くて有利だから、という理由でアメリカ市民になる人など、いろいろです。
2010-01-02

皆様新年明けましておめでとうございます。楽しいお正月をお過ごしですか?アメリカでは年末はカウントダウンパーティなどで盛り上がりますが、新年を迎えると11月から続いたホリデーモードも終わって一気に現実に引き戻される感じになります。1月2日から通常通り学校や仕事が開始され、日本のような初詣、初売り、お正月休み、などどいったイベントもありません。

ここカリフォルニアで有名な元旦のイベントは、パサデナ市のローズパレードです。美しいバラで華やかに飾られた山車とマーチングバンドのパレードの様子は全米でも放映されます。
2010年が皆様にとって素晴らしい年になりますように!今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
2009-12-30

先週はクリスマスツリーの話題を出しましたが、本物の木を使うのと、プラスティックのツリーを使うのとでは、どちらが環境に良いのでしょうか?このトピックは、毎年ニュースでも必ず取り上げられて議論になっています。全米クリスマス協会によると、毎年アメリカでは2500万から3000万本の生木のクリスマスツリーが売られています。この時期のためだけに木が切られているなんて・・・と私も初めは生木反対!と思っていたのですが、よく調べてみるとこのツリーたちはほとんどリサイクルされているんだそうです。細かく刻んでマルチと呼ばれる根覆いになるんだとか。また生木の栽培は二酸化炭素を吸って空気をキレイにしてくれる、というポイントも。反対にプラスティックのツリーは石油から作られていますし、ゴミに出しても不燃物。なるほど、いろんな見方があるのですね。アメリカでは70%の家庭が生木を選ぶのも分かる気がしました。
2009-12-26

皆さん楽しいクリスマスを過ごすことができましたか?アメリカの26日はアフター・クリスマスセールで賑やかです。それだけでなく、もらったプレゼントを返品する返品ラッシュでもモールはごった返しています。せっかくもらったクリスマスプレゼントを返品なんて、、、と罪悪感でいっぱいになるのは我々日本人・台湾人だけかもしれません。こちらアメリカではそんなことに気を使うことはまずありません。

プレゼントを渡す側もそれを心得ているので、初めからプレゼントと一緒に値段が記入されていないギフトレシートというものを同封し、返品しやすくしておきます。自分が気に入らないものを持っておくより、考えてみれば合理的なシステムですよね!
2009-12-23

クリスマスも目前になりましたが、皆さんのお宅ではクリスマスツリーを飾っていますか?アメリカでは本物の木を使ったクリスマスツリーを使う家庭が多いんですよ。毎年サンクスギビング(感謝祭)が終わったとたん、生木をずらりと並べたクリスマスツリー屋さんが各地に出没します。それを車の上につんで運んでいく光景がこの時期の風物詩となっています。全米クリスマスツリー協会の調べによると、今年の12月初めの時点で70%の家庭が本物のツリーを使うと答えているそうです。なぜ本物のツリーが人気なのでしょう?やはりみんなが声をそろえて言うのが、本物は木から出る芳香がクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるので、生木を毎年買いに行くのが伝統的にも無くてはならない家族行事だとか。でも、クリスマスが終わるとツリーが至る所でゴミに出されているのを見るのもちょっと悲しいものがあります。
2009-12-19

皆さんはFacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを愛用していますか?もしアカウントをお持ちなら、是非インターラッシュの新しいウェブサイト、iHealthCast.comとMySpeedwayRacer.com のソーシャルメディアサイトのアカウントに参加し、応援してくださいね!(注:すべて英語のサイトです)
Facebookのアカウントをお持ちの方は、iHealthCast のアカウント
www.facebook.com/ihealthcast にいってみてください。ここで'become a fan'(ファンになる)をクリック!これで最新情報が自分のFacebookアカウントでみれるようになります。
2009-12-16

インターラッシュの新しいUSオフィスがカリフォルニア州アーバイン市にて、12月10日正式にオープンしました!オープンを祝い、USオフィススタッフをはじめとして多くのビジネス関連の方々にお越しいただき、アジアン・フュージョン料理のビュッフェを囲み楽しいオープンハウスの昼食会となりました。

新しいオフィスは壁に赤・黄・緑の暖かい色を使い、広々としたロビーには壁に流れる水を施しとても癒される空間ができあがりました。大きな会議室からはアーバインの自然が見渡せます。
オープンハウス昼食会に来ていただいたのは、新しいオフィスの開設に協力していただいた方々、そして以前より継続してインターラッシュビジネスを支援していただいている方々です。

Bank of Americaの幹部の方たちもこの日のためにわざわざ駆けつけてくれました。写真は左からジョン・ミラーさん、パトリシア・トーマヤンさん、マーティ・マシューズ会長、リンダ・ヴォン・ウォーマーさん、リチャード・ロスロットさん、タッド・ミツイシCEOです。
2009-12-12

アメリカでは知らない人はいないくらい知名度の高いランジェリー専門メーカー、ヴィクトリアズ・シークレット。1990年からスーパーモデルたちが登場する超豪華なランジェリーのファッションショーが年末に行われており、全米ネットワークがゴールデンタイムに放映するまでになりました。世界中の注目を浴びるこのファッションショーに参加できることは、トップのモデルとしてのステータスをもらえます。世界一稼いでいるモデル、ジゼル・ブンチェン、ハイディ・クルムなどはみんなヴィクトリアズ・シークレットの看板モデルとして火が付き、今では世界中で活躍しています。さらに毎年恒例になった、ミリオンダラー・ブラも有名です。今年も約3億円のまばゆいダイヤのブラが披露されました。不況の中世界一豪華ともいえるファッションショーが今年も華やかに幕を閉じました。
2009-12-09

Google Gmailからこのホリデーシーズン、ある提案があります。それは「確かにEmailは素晴らしい。でも、実際に郵便ポストに入ってくるホリデーカードも心温まるものじゃないか。」ということで、Googleが1通無料でホリデーカードを郵便で出してくれるそうです。
https://services.google.com/fb/forms/gmailholidaycard/
今やすべてEmailやオンラインのグリーティングカードで済む時代に、なんて気の利いたサービスではありませんか。ホリデーカードのバリエーションは6つから選べ、上記のサイトからメッセージ、受取人の名前・住所を入力してSend your cardをクリックするだけ!
残念ながらアメリカ国内に限られるということですので、アメリカにお知り合いのいる方は是非試してみてはいかがですか?
2009-12-05

2008年ロサンゼルスにもメイド喫茶なるものがいよいよオープンしました。もともとアート・ギャラリーだったスペースにカフェを作った「Royal T Cafe」は、日本のメイド喫茶とはちょっと違い、村上隆、奈良美智をはじめとする現代美術やポップアートを鑑賞しながらお茶ができる場所として現地流にアレンジしてあります。もちろんメイドの格好をした女の子たち(日本人アメリカ人どちらもいます)が迎えてくれますが、「ご主人様いらっしゃいませ♪」などと言ったりはしませんよ。メニューは健康志向で幅広い内容。アメリカっぽいハンバーガーからうな丼まで揃っています。お客さんは男性女性、家族連れ、いろんな人が訪れます。秋葉原からのメイド喫茶とはまた違ったLA風メイド喫茶もきっと楽しいと思いませんか。
2009-12-02

ビールは水とお茶に続いて世界で3番目に多く摂取される飲み物だと知っていましたか?ロサンゼルスに最近どんどん新しいビールバーがオープンし、話題を呼んでいます。今まではロサンゼルスのバーといえば、カクテルが似合うウルトラ・ラウンジやクラブのような場所ばかりだったのですが、ここ最近のトレンドがビール・バーのようです。ロス・フェリズにできた日本がテーマのビール・バー「サラリーマン」なども人気のバーのひとつ。ここは「ウマミ・バーガー」というやはり日本がテーマのバーガー屋さんと隣接していて、美味しいバーガーを食べたらお隣にビールを飲みに行く、というのが売りらしいです。オーナーは日本人ではありませんが、コンセプトが面白くて人気なんですよ!
2009-11-28

サンクスギビング(感謝祭)の翌日は「ブラック・フライデー」と呼ばれる、1年で最も盛大な大型セールの日です。ここから年末商戦の幕開けとなり、この金曜日だけはたいていどんなお店でも黒字になる、ということからこの異名がつけられたそうです。さて不況最中はいえ、全米小売業協会の調べによると今年の集客集は去年を上回る見込みだとか。セールの内容はたいてい小売各社はぎりぎりまで伏せておくのが普通ですが、すでにニュースでどこのお店でどれだけの大幅値下げが・・・などというウワサで持ちきりです。金曜日は夜中12時や朝6時、などというすごい時間からセールを開始する店がほとんどなので、夜中お店がオープンするまで待っている行列ができているんですよ~。でもテレビが半額だったり、コーヒーメーカーが3ドルだったり、普通ではありえないお買い得なものが盛りだくさんなので、激安品をゲットしたければこの日は寝ないで頑張ってみましょうね!
2009-11-25

今年もあっという間にサンクスギビング(感謝祭)デーの時期になりました。連休を使って里帰りする人も多く、前日は空港がとても込み合います。この日はお店もレストランもすべて休業し街はひっそり静まり返るので、サンクスギビングデーはやはり家族で集まって楽しく食卓を囲む伝統の日なんですね。さて、日本では馴染みの薄い七面鳥がアメリカのサンクスギビングにはつきもののメインディッシュです。

どうしてこんなに七面鳥が人気なのか、いつも不思議に思うのですが、このパサついた鶏肉のような食感の七面鳥にクランベリーソースやグレービーなどをかけて食べると、ちょうど良く美味しい感じになるようです。そしてパンプキンパイやアップルパイが必ずデザートにでてきます。サンクスギビングからクリスマスにかけてホリデーシーズンはパーティ続きで食べる機会が多いので、毎年みんな間違いなく太ってしまうそうですよ!
2009-11-21

アメリカに住んでいる人なら誰でも耳にした事のあるサブウェイサンドイッチのCMソング、「5ダラー、5ダラー、フットロン~グ♪」。これはフットロング(1フィート)サイズのサンドイッチが5ドルというCMです。不景気の中伸び悩んでいたサブウェイを救ったのが、このキャンペーンだったそうです。マイアミのフランチャイズ店を経営する男性が考え付き、その店舗に週末だけのキャンペーンを行ったところ、売り上げ上昇!その後サブウェイの本社もそのアイデアに目をつけ一気に全国展開にまで広がりました。うっとうしくらい耳に残るCMソング、誰でも歌えるはずです!今や全米で1週間に40件も新しい店を開いているサブウェイ、来年までにはこの市場ではいつもリーダー格だったマクドナルドの店舗数を超過するだろうと言われています。ちょっとしたアイデアが会社を大きく変えたサクセス・ストーリーでした。
2009-11-18

以前も紹介したことのあるIn-N-Out Burger(イン・アンド・アウト・バーガー)はカリフォルニア州とアリゾナ州に232の店舗を構える大人気のファスト・フードチェーン店です。店舗あたりの売り上げはファースト・フードジャイアントのバーガーキングやマクドナルドを凌ぐというそうですから、すごいですよね。創立者、ハリー・スナイダーの息子、リックは24歳で父を亡くしビジネスを引き継いでから、1993年に飛行機事故で亡くなるまで食材の品質とスタッフの育成に特に気を配り続けました。1984年、リックはイン・アンド・アウト大学を設立。そこでは質の高いマネージャーの養成が行われます。マネージャーもゴミ拾いから始めるという下地と基本の重要さを教えます。また、新鮮な食材のみ扱っているので、イン・アンド・アウトでは電子レンジや冷凍庫ありません。レストラン評価のザガットの調べでは、「ベスト・バーガー」および「ベスト・サービス」で1位に選ばれているんですよ。
2009-11-14

アメリカでは大気汚染のほぼ3分の1が自動車やトラックからの排気ガスが原因であるといわれています。近年多くの自動車製造会社たちが少しでも地球に優しい車を開発しようという傾向にある中、今でも汚染に貢献している車トップ10がフォーブス誌によって発表されました。1位にはジープのグランド・チェロキーです。2位がBMWのM5、3位がBMWのM6、4位がシボレーのトレイル・ブレイザー、5位がベンツのCL600、6位がベンツのS600、7位がクライスラーのアスペン、8位がダッジのダコタ、9位がダッジのRAM1500、10位がダッジのデュランゴと、大きなアメ車が圧倒的に多い結果となりました。日本車や韓国車はまだまだ安全のようですね!
2009-11-11

11月11日はベテランズ・デー、退役軍人の日です。ベテラン(Veteran)とは戦争で戦った人のことを言い、この日、アメリカ国民は戦争で戦ったすべてのベテランたちを思い出して敬意を表します。学校や銀行など公的機関は全てお休みになりますが、一般企業は通常通り営業のところが多いようです。平和への祈りという気持ちをこめ、各地でパレードなどのイベントが行われます。またレストランがベテランたちはこの日は無料、などの宣伝を多く見かけます。
2009-11-07

ロサンゼルス市役所ではこのたび、市役所の EmailシステムとしてGoogle Appsを導入する725万ドルの契約に満場一致で合意したことを発表しました。これにより市役所の職員3万人がGoogleによるEmailなど、クラウド・アプリケーションを使用することになります。アメリカで2番目に大きな都市、ロサンゼルス市の業務システムを置き換えるのに、大物2社マイクロソフトとGoogleがプロポーザルを提出し、激しいバトルとなっていましたが、今回最終的にGoogleによるクラウド・アプリケーションを導入したことは非常に大きなニュースになっています。今後もGoogle Appsは至る所で活躍しそうですね。
2009-11-04

コカコーラ社はこのたび試験的に「コカコーラ・フリースタイル」という100種類の清涼飲料水を提供する飲料バーを南カリフォルニアの複数のレストランに設置しました。この画期的な飲料バーはタッチスクリーンで、例えばコカコーラ社の飲み物「スプライト」を選択、それに風味を足したければグレープ味、ストロベリー味などを追加することもできるんですよ。ラズベリー・コークやピーチ・ファンタなど、珍しい味まで試せます。この賢い機械はコカコーラ社に、人気商品はどれか、いつどれくらいの顧客が買っているか、どこが見込みのあるロケーションか、などあらゆるデータを送信することもできるそうです。早く全国に広まるといいですね!
2009-10-31

ハロウィンも近づき、街中いたるところでオレンジと黒のハロウィンカラーの飾りが目立つようになってきました。また、パンプキン・パッチ(Pumpkin Patch)というこの時期限定のかぼちゃ売り場が道端など各地に設置されます。かぼちゃの販売だけでなく、子供用にミニ動物園やポニーライドなど、ちょっとしたアトラクションが併設されているところが多いので、子連れの家族が週末などにハロウィン用のかぼちゃを買出しに行きます。そのかぼちゃをいろんな顔にくり抜いて、Jack-O’-Lantern(ジャック・オー・ランタン)を作っておうちに飾ります。さらに子供用のお菓子(この時期ハロウィンカラーのチョコなどが大量に売られています)を買い込んでおけば、あとはコスチュームを決めるだけでハロウィンの準備はばっちりですね!コスチュームを決めるのが毎年けっこう大変なのですが・・・。
2009-10-28

サンディエゴ動物園では、生後11週間になるジャイアント・パンダの赤ちゃんの名前を一般から現在募集中です。名前は中国語で何かを象徴する意味を持っていて、英語の翻訳も必要だそうです。中国の伝統で、パンダの赤ちゃんは生後100日まで名づけてはいけないのだとか。選ばれた名前は11月17日に発表になります。どんな名前になるか楽しみですね。
可愛いパンダの赤ちゃんが、動物園のウェブサイトからライブカメラで見ることもできますよ!↓
http://www.sandiegozoo.org/pandacam/
2009-10-24

日本ではそろそろ紅葉の季節ですか?ここ温暖な気候のロサンゼルスでは、10月も終わりだというのに日中はまだ半そででも過ごせるくらいの暖かさです。そのため日本のような情緒のある紅葉の風景が見られないのがちょっと残念・・・・。しかしアメリカでは東海岸に行けば紅葉が楽しめる場所がいくつもあります。有名なのがノースカロライナ州のアシュビル。ここでは一面に広がるアパラチア山脈の山々が鮮やかな色で彩られ、壮大な紅葉を見ることができます。さらに紅葉を眺めながら温泉にも入れるそうです。やはり四季があるっていいですね。
2009-10-21

今年ハワイで開催されたリーダーズセミナーに参加された皆さんは覚えてくれているはずですが、インターラッシュUSスタッフ、マキさんのベイビーシャワーのお祝いが先日オフィスでありました。ベイビーシャワーとは、出産前の妊婦さんへのお祝いパーティのことです。マキさんは妊婦でありながらハワイセミナーのお手伝いに駆けつけてくれた頑張り屋さん!来月から数ヶ月お休みになるので、彼女の元気な笑顔を見れなくなると思うと寂しいです。

この日は彼女の机と会議室を可愛らしく飾り、ここのところずっと忙しく出張続きだったマーティ会長やタッドCEOも参加して、久しぶりにみんなで楽しい一時を過ごすことができました。元気な赤ちゃんが産まれますように!
2009-10-17

日本でもミスタードーナツとモスバーガーがコラボで「ドーナツバーガー」なるものを作ったそうですが、それはただ単に見た目がハンバーガーの形をしたドーナツ、ということでした。アメリカで作られた「ドーナツバーガー」は、文字通り、甘いドーナツにお肉が挟まっているんです!この想像しただけでも太りそうなコンビネーション、なんとひとつあたり1500キロカロリーもあるそうですよ。お砂糖たっぷりのクリスピークリーム・ドーナツがバーガーのバンズとなり、ビーフパテ、チーズ、ベーコンを挟んだら、さらにそれを油で揚げて出来上がり!こんなものすごいバーガーが人気のアメリカ、肥満大国と呼ばれるのも分かりますよね~。
2009-10-15

アメリカのAIGは金融危機のせいで、台湾での投資資産を売ることになりました。売る資産は南山人壽(生命保険会社)で、入札した会社は台湾の財閥中信金控と國泰金控などですが、落札したのは台湾の財閥ではなく、なんと香港の会社「博智金控」でした!実は、南山人壽は台湾最大の生命保険会社で、総資産は1兆6千億元もします。博智金控は21.5億ドルだけで南山人壽を買いまして、97.57%の株を取りました。本当にお買い得ですね!

ちなみに、プチニュースがあります!それは博智金控の取締役は刑李火原で、この方は台湾スーパースター林青霞の旦那さんですよ!いわゆる将来南山人壽の取締役夫人は林青霞になります!人は色々なところで繋がっているんですね。
2009-10-14

アメリカでは家庭で出る生ゴミはどのように処理されているでしょう?アメリカのキッチンを見てみると、たいてい日本で見かける三角コーナーの生ゴミ入れの代わりに、「ディスポーザー」がついています。これはとっても大胆な生ゴミ処理のシステム。生ゴミをそのまま排水溝に流してしまい、ディスポーザーのスイッチをオン!するとガガガー!という激しい音とともに生ゴミが細かく砕かれて、水と一緒に下水に流されるのです。生ゴミを溜めなくてもいいし、匂いも出ないし、一見とっても便利なシステムですが、環境汚染や下水処理に対する影響は大丈夫なものでしょうか?これに関しては賛否両論のようです。日本は下水道があまり完備されていないというのが、ディスポーザーが普及しない理由だそうです。
2009-10-10

日本のリサイクル生活に慣れている人がアメリカに来ると、あまりにもリサイクルに対する感覚が違うことに驚くでしょう。ヨーロッパのリサイクル率が最高60%であるのに対して、アメリカは10%以下だそうです。たいていゴミの分別といえばリサイクル用とその他のゴミの2つに分かれているだけで、紙も瓶もペットボトルも全部同じところに捨てるようになっています。本当にリサイクルできているのかな~?とちょっと不安!またリサイクルの意識が高い人は、自分で近所のリサイクルセンターにペットボトルや空き缶を持っていきましょう。そこでは1つ5セントほどですが、現金に換えてくれます。ちょっとずつでも、アメリカでのリサイクルに対する意識が高まってくれるといいなぁと切実に思ってしまう、今日この頃です。
2009-10-07

UN Development Programme(国連開発計画)は毎年恒例で、「人間開発報告書」を発表します。人間開発指数とは、人々が健康に長生きできる環境か、教育を得る機会はどうか、安定した生活を得るための経済手段はどうか、などの面で指数が算出され、それをもとに世界で一番住みやすい国ランキングが毎年発表されます。参加国182の中で今年トップに輝いたのはノルウェー。次いでオーストラリア、アイスランド、カナダ、アイルランド、オランダ、スウェーデン、フランス、スイス、日本と続きます。最下位となったニジェール共和国の平均寿命は50歳でノルウェイとは30歳ほどもの開きがあります。またノルウェーの人が85ドル稼ぐごとに、ニジェールの人はで1ドルしか稼いでいません。ちなみにアメリカは13位でした。
2009-10-03

大手塗料メーカーPPG Industries Incの調べによると、アメリカで最も人気の車の色は9年連続でシルバーということです。アメリカでは25%、ヨーロッパでは35%、そしてアジア太平洋諸国では34%がシルバーの割合を占めました。アメリカではシルバーに続き白(18%)、黒(16%)、赤(12%)となります。過去15年でアメリカ人の好みは大きく変わりました。1994年には緑が一番人気で、シルバーを選んだのはたった8%のだったそうです。自動車産業はこれから世界的にもっといろいろな色の選択肢を増やしていくだろう、とPPGは言っており、新しく60色を2012年から2013年販売予定の車に考慮してもらえるよう提出しているそうです。
2009-09-30

アメリカではここ数年、カップケーキが大人気!もともとカップケーキは子供たちのおやつとして、パーティなどではお約束アイテムでした。そんなどことなく古臭いイメージだったカップケーキが、ちょっと前からトレンディドラマやトークショーなどで取り上げられだし、いきなり火が付いたのです。ビバリーヒルズなどで未だ長蛇の列ができるお店、「スプリンクルス」では見た目もカラフルでとっても可愛いカップケーキがずらりと並びます。昔ながらのスーパーで売っているような安いものと違い、スプリンクスルのカップケーキはひとつ3.5ドルと高め。そしてお店を出す場所もお洒落でお金持ちの地域、とセレブ感いっぱいなのも、このビジネス成功の鍵のひとつだったのではないでしょうか。見た目がとても華やかなので、私はお土産などによく買っていきますが、いつも喜ばれますよ。
2009-09-26

FBIの調査によると、USオフィスのあるアーバイン市は、5年連続でアメリカで最も安全な都市として選ばれました。特に2008年はアーバイン市37年の歴史の中で最も犯罪が少ない年でした。アーバイン市はもともと畑が広がる平野でしたが、計画的な土地開発が始まってからは碁盤目上に建物が立ち並ぶ、美しい町と発展してきました。

都市の景観を守るために建物の外観の規制がとても厳しく、似たような建物だらけで、人工的過ぎて面白みに欠ける、という意見も多いのが現実です。人種は白人とアジア人が大半を占め、教育水準も高いことでも有名です。家族で住むにはとてもよい環境の都市だと思いますよ!
2009-09-23

世界最長寿の女性、ガートルード・ベインズさんが先日、カリフォルニア州ロサンゼルスで亡くなりました。115歳でした。
ベインズさんは今年4月に115歳のお誕生日を老人介護施設で迎え、家族や友人に囲まれてお祝いしたばかりです。お誕生日祝いにカリフォルニア州知事、アーノルド・シュワルツェネッガー氏、大統領オバマ氏などから祝辞が届きました。昨年、アメリカの大統領選挙ではオバマ氏に一票を投じたアフリカ系アメリカ人のベインズさん、黒人の大統領を見るまで長生きするとは思っても見なかったそうです。好物はカリカリに焼いたベーコン、フライド・チキン、そしてアイスクリームだったそうですよ!
2009-09-19

まだまだ暑い毎日のロサンゼルスでは、9月も楽しい夏のイベントが盛りだくさんです!
まず、カリフォルニア最大のカウンティのお祭り「LAカウンティフェア」が開催されます。巨大な移動遊園地、子豚のレース、野外コンサートなどなど、大人も子供も楽しめるアトラクション満載です。
食べ物の屋台も山ほどでているので何を食べるか悩むこと間違いなし!お次は世界的にも巨大規模といわれる「LA港ロブスターフェスティバル」。新鮮で大きなロブスターがお手ごろ価格で楽しめます。
オレンジカウンティでは「テイスト・オブ・ニューポート」が毎年人気です。有名レストランやワイナリーが集まって試食のブースを出し、ライブミュージックなどと一緒に野外でワイワイしながらいろんなお酒と食事を楽しめます。
やっぱり夏は野外のイベントを満喫したいものですよね!
2009-09-16

ルート66(国道66号線)は大陸を横断する昔の国道です。カリフォルニア州のサンタモニカから、イリノイ州のシカゴを結び、その全長3755キロ。アメリカの東と西の通路として、観光客や商業用のトラックの運転手などから人気の国道となり、この国道沿いには食料品店、ガソリンスタンド、レストラン、宿泊施設など数多くのビジネスが栄えました。現在は廃線となっていますが、歴史あるルート66はその後も映画・テレビ・音楽の中で使われています。ルート66が通る州ではそれぞれ「ルート66協会」が発足され、歴史的街道として指定されています。
2009-09-12

映画で大人気となったリーガリー・ブロンドが、ブロードウエイにやってきました!これは女性の方は気に入ること間違いなしの楽しいミュージカルです。ストーリーは映画と同じく、天然ブロンドお嬢様、エル・ウッズが振られた恋人を追って名門ハーバード・ロースクールへ入学し、どんな逆境にもめげずに待ち前のポジティブ思考全開で突き進んでいくサクセスストーリー。ピンクでカワイイステージと、きゃぴきゃぴしたエルとその仲間たちの歌とダンスを見ていると、観客まで元気をもらえます。日本や台湾でも公演されるときは是非観に行ってくださいね。
2009-09-09

アメリカで人気のオーディション番組のひとつで、America's Got Talentがあります。これはいろいろな才能を持った人たちが子供から大人まで参加してその才能を披露し、視聴者の投票によって勝ち残っていく番組です。以前紹介したアメリカン・アイドルは歌手のオーディション番組ですが、こちらはどんなパフォーマンスでもOKで、歌あり、ダンスあり、手品あり、でなかなか面白いのです。先シーズンで優勝したのは、普通の保険のセールスマンとして現れた、ちょっと太目の男性。そして歌いだしたのは、なんと素晴らしい歌唱力のオペラ。観客も審査員もあっけにとられ、最後は総立ちの拍手喝采でした。この番組はチャンスがなくて埋もれている才能を発掘するいい番組だと思います。次のシーズンもどんな才能が現れるのかとても楽しみですね!
2009-09-05

カリフォルニア州は1996年にアメリカで初めて医療用にマリファナ(大麻)を利用することを許可した州のひとつです。Rasmussen Reportsの調査によると、アメリカではなんと40%の人々がマリファナを合法化するべきである、と回答しているそうです。(46%が反対の意見、14%がどちらが良いか分からないと回答)さらに、最悪の財政状況にあるカリフォルニアは「マリファナを合法化して税金を取る」というアイデアに56%の人々が賛成しているそうです。

しかし人体への影響などまだ明らかになっていないことも多く、合法化への議論は続いています。本当にマリファナが合法になる日なんて来るのでしょうか?ちょっと怖いですね・・。
2009-09-02

ここカリフォルニアではまた山火事が猛威を振るっています。もう何ヶ月も雨も降らず、随分と乾燥していたので、やっぱりきたか・・といった感じですがやはり何度見ても怖いものです。3600人以上の消防士が出動しているそうですが、今朝のニュースでは鎮火率はたったの5%にとどまり、依然として延焼が続いています。500世帯以上に強制避難命令が出されたり、消火活動に当たっていた消防士2人が死亡という残念なニュースもあります。今後も消火活動は時間がかかるものと見られています。
2009-08-29

非営利団体の米国保険犯罪局(NICB)が発表した統計によると、2008年で最も盗難率が高かった車は、1位95年製ホンダ・シビック、2位91年製ホンダ・アコード、3位89年製トヨタ・カムリ、そして6位、8位、9位、10位にもズラリと日本車が並びました。古くなっても日本車は大人気なのです。それと古い車は警報装置などついていないことも多いので盗みやすいという理由もあります。国境があるカリフォルニア州はアメリカの中でも車の盗難が多いことで有名で、そのまま盗難車や分解された部品がメキシコで売りさばかれるケースが多いようです。プロの車泥棒はいとも簡単に盗んでいってしまうので、十分気をつけたいものですね。
2009-08-26

世界中でパワフルな女性たちが実業界や政界で大きな影響力を与えている今日です。フォーブス誌がまとめたランキングをここにご紹介しましょう。4年連続でトップに輝いたのは、ドイツの首相、アンジェラ・メルケルさんです。世界で4番目に大きな経済市場のリーダーとして活躍を続けています。アメリカファーストレディのミシェル・オバマさんは40位でした。実業界で目立った女性としは、この1月にYAHOOのCEOに就任したキャロル・バーツさんが12位にランクイン。彼女はIT業界では有名なベテランビジネスウーマンです。大きな課題を抱えるYAHOOをこれからどう盛り返していくでしょうか? そして黒人女性として初めてアメリカを代表する一流上場企業のトップに立った、XEROX社のCEOアースラ・バーンズさんが14位でした。世界のトップでで活躍する女性たち・・・みんなカッコいいですね!
2009-08-22

南カリフォルニアのラグナ・ビーチは古くからアーティストの街として有名です。8月はフェスティバル・オブ・アーツといって様々なアートを集めたイベントが行われ、世界中から人が集まります。ここで必見は、「ページェント・オブ・ザ・マスターズ」!これは世界の名画や彫刻などの作品を、生身の人間が再現する「人間アート」なのです。この人間アートは、特別の人ではなく、ローカルの素人たちによって演じられているというから驚きました。しかし本当によくできていて、実際に見てみないと分からない感動があります。誰もが釘付けになるこのショーは毎年大人気のため、チケットは即売り切れなんですよ。
2009-08-19

アメリカでは「フォークロージャー(foreclosure)」という単語をニュースで最近毎日のように聞きます。フォークロージャーとは、ローンの支払いができず差し押さえになった家のことを指します。不況によりフォークロージャーの家が続出なのですが、6月から7月にかけて、また7%も増えました。去年と比べると、なんと32%増!355軒のローン付の家にひとつがフォークロージャーというから、どれだけ厳しい状況なのかお分かりいただけるのではないでしょうか。これらのほとんどが、カリフォルニア州、アリゾナ州、そしてネバダ州の家だそうです。相変わらず景気に関しては暗いニュースばかりなアメリカです。
2009-08-15

引き続き、厳しい財政難を抱えるカリフォルニア州ですが、その赤字額は263億ドル(約2兆4600億円)にもなります。インターラッシュUSオフィスのあるオレンジカウンティは、アメリカ全土でも5番目に雇用削減率が高いそうです!ちなみに1位はロサンゼルス市からロングビーチ市のメトロポリタン地区でした。さらに先月アーノルド・シュワルツェネッガー州知事が発表した予算案は、なんと刑務所にいる16万7000人の囚人のうち、2万7000人を釈放して12億ドルの予算を削減しようといいうもの。この案に対して、ロサンゼルスの市民たちは大ブーイング!確かに一時的な解決法かもしれませんが、また治安が悪くなりそうで怖いですよね。まだ審議の続いている予算案でした。
2009-08-12

先日動物愛護の話をしましたが、アメリカにはPETA(People for Ethical Treatment of Animal・動物の倫理的扱いを求める人々の会)という団体がいます。この団体はポール・マッカートーニーなど多くの有名人支援者を持ち、今ではヨーロッパやアジア各国にも支部があります。さてこの団体、動物愛護のための過激なキャンペーンでいつも話題になっているんですよ。セレブリティを次々と使ったPETAの毛皮反対の広告では「毛皮を着るくらいなら裸でいいわ」のキャッチフレーズのもと、PETA支持者が全裸で毛皮反対を訴えます。

また毛皮を着ている有名人・著名人に抗議文を送りつけたり、さらにはペンキを投げつけたりする暴行行為にまで発展し、よく問題になっています。ケンタッキーフライドチキンなどのファーストフードチェーン店らも抗議の的先になっていますし、数々の実験研究所にスパイを送り込んで動物虐待の証拠写真を撮ったり、話題にことかかないPETAなのでした。
2009-08-08

アメリカではベジタリアン食への関心が高く、レストランをはじめとしてファーストフードチェーン店、飛行機の機内食など、至るところでベジタリアン食の選択が可能です。アメリカのベジタリアン専門誌「Vegetarian Times」の2008年度の調べによると、アメリカの大人の3.2%、730万人がベジタリアン。その中で59%が女性、41%が男性、そして全体の42%が18歳から34歳の年齢層です。そしてベジタリアンの57.1%はもう10年以上その食生活を続けているというベテランだそうです。ベジタリアンになるきっかけとして多いのは、食生活の改善ももちろんですが、動物愛護のためにそのライフスタイルを貫く人が多いようです。動物愛護の広告を見ると、家畜を太らせるために無理やりチューブで餌を流し込んだり、ホルモン剤を打ったり、身動きも取れないような狭いケージに押し込まれていたり、人間の都合で苦しめられる家畜たちがたくさん紹介されています。今後もどんどんベジタリアン人口は増えるの傾向にあると思います。
2009-08-05

ロサンゼルスのお洒落地区、ウエスト・ハリウッドには、人気のアイスクリーム屋さん、Ice Pan(アイス・パン)があります。ここのアイスクリームは素材から自分で選び、目の前でアイスが作られていくのを見ることができる、ちょっとユニークなお店。健康志向の人たちをターゲットにしているだけあり、数々の新鮮なフルーツ、そして素材はホールミルク(全乳)、ローファットミルク(乳脂肪を抑えたもの)、ノンファットミルク(無脂肪)、ソイミルク、そして豆乳から選べます。

それを混ぜた液体を、目の前で冷たく平たい鉄版に流し込みます。そうすると液体が一瞬のうちに凍りつきますので、手早くへらでかき混ぜていきます。コネコネしていくうちに、美味しそうなアイスクリームの出来上がりです!どうやら新店舗が東京にもオープンするとIce Panのホームページに書いてありましたので、日本に上陸したらぜひ試してみてくださいね。
2009-08-01

皆さんがロサンゼルスに来ることがあれば、ぜひ立ち寄って欲しい素敵なカフェをご紹介します。Urth Caféはロサンゼルスでは知らない人はいないくらポピュラーなオーガニック・カフェです。雰囲気もお洒落なこのカフェは、1989年にウエストハリウッドにオープンして以来、健康志向が高いアンジェリーノ(ロサンゼルスに住む人のこと)でいつも溢れています。セレブがよく出没するスポットでもあるんですよ。今ではビバリーヒルズ、サンタモニカ、そしてリトルトーキョー近くのアートディストリクトに4店舗あります。コーヒーからすべてオーガニック食材にこだわり、最高品質で体に優しいものしか出しません。またここのコーヒーはLos Angeles Magazine誌で「ロサンゼルスで最も美味しいコーヒー」に選ばれています。ロサンゼルスの明るい太陽の下、ヘルシーな食事をゆっくり楽しんでみてはいかがですか?
2009-07-29

アメリカは州や郡によって消費税が違います。アラスカ、デラウエア、モンタナ、ニューハンプシャー、そしてオレゴンでは消費税がかかりません。州税が一番高いのはカリフォルニア州で、今年の4月に1%アップして、9.25%になってしまいました。地域の税を足すと10.25%になる地域もあります。それだけでなく、自動車の登録料からガソリン税、所得税などすべて値上げしました。この不景気の中、この値上げは厳しいものがありますね。また、アメリカでは生活必需品(水、肉、パン、野菜など食料品)には消費税はかからず、菓子類、アルコール類、外食などは全て課税対象になっているんですよ。
2009-07-25

ハワイ、オアフ島にある、カメハメハ・スクールをご存知ですか?小・中・高の、一貫教育を提供しているこの私立名門学校は、小高い丘の上に豪華なキャンパスを抱え、6500人以上の生徒がいます。この学校、なんとハワイ人の血を引いている人しか入学資格をもらえないのです。カメハメハ大王の曾孫、バーニス・パウアヒ・ビショップ王女の遺言によって1887年に設立され、ハワイの血を引いた子供たちに格安の学費で教育を提供しているのです。またバーニス王女の遺言によって作られたビショップ財団は、ワイキキの大半の土地を所有しており、そこから得られる収入がこの豪華な学校の運営費になっているんだとか。しかしこの学校の入学基準は人種差別であると、何度か訴訟もおこされているそうですよ。
2009-07-22

Twitterは現在3200万人のユーザーをかかえています。Twitterが大きくなるにつれ、企業がマーケティングの手段としてTwitterを活用する時代になってきました。Twitter上でブランドを作り上げたり、リサーチに使ったり、顧客に情報を配信したり、ユーザーコミュニティを作り上げる場として、Twitterを最大限に利用する企業が増えているのです。JetBlue、Whole Foods、DELLなどが多くのFollowerを抱え、ビジネス発展に役立てている成功例です。MarketingProfs社の調べによると、84%の小企業たちが、Twitterのビジネスマーケティングでの利用は今後6ヶ月で増加の見込みにあるといっています。今後の発展がさらに楽しみですね。
2009-07-18

第4回リーダーズセミナーに参加されたリーダーの皆様、お疲れ様でした!今回はハワイのオアフ島で、ワイキキ最古の高級リゾートホテル、モアナサーフライダーに宿泊していただきました。USスタッフが空港に迎えに行くと日本・台湾からの長旅にも疲れも見せず、元気いっぱいで挨拶をしてくれたリーダーさんたちのパワーにはいつも圧倒されます。毎日いろいろなアクティビティを共にしながら台湾リーダーと日本リーダー、そしてスタッフたちの間の交流も深まり、有意義な時間が過ごせました。勉強熱心なリーダーさんたちは、夜中までミーティングしていましたよ!詳しいレポートも近々発表されますので、楽しみにしていてくださいね。
2009-07-15

皆さんはイリノイ州シカゴに行ったことがありますか?シカゴには、アメリカで一番の高層ビル、シアーズ・タワーがあります。1973年このビルが完成したときは、世界一の高さを誇る建物でしたが、現在は世界4位だとか。今年の夏から「ウィリス・タワー」と名前が変更になる予定です。このビルの103階には展望台があり、約412メートルの高さにガラスでできたバルコニーが最近付け足されたのでニュースになっています。

ガラス張りのバルコニーに足を踏み出すと、その下は・・・・?空中に立っているようで、足がすくんでしまいますね!このバルコニー、5トンの重さに耐えられるそうですのでご安心を!皆さんも、シカゴに行く機会があれば、ぜひシアーズタワーを訪れてみてくださいね。
2009-07-11

フォーブス誌は過去8年間毎年、The Best Cities For Singles(独身者にとって最適な都市)という面白い調査を行います。アメリカ全国の40都市から、7つのカテゴリー(独身者人口、夜の娯楽普及率・独身者の生活費・雇用の増加率・オンラインの出会い系サービスの普及率・文化・住んだらカッコいいイメージ度)をもとにアンケートをとったものです。2008年度アメリカでトップに輝いた都市は、ジョージア州アトランタ市でした。アトランタはコカコーラやCNNなど大企業が本社を置く南部の都市です。独身人口が多く、楽しいナイトライフが満喫でき、経済も悪くない、ということで毎年ほぼ必ず10位以内にランクインする都市だそうです。私たちの住むロサンゼルス市は16位と、思ったより低いランキング。

生活費の高さと不況による雇用の減少などが響いたようです。皆の憧れの都市、ニューヨークは8位。住んだらカッコいいイメージ度から夜の娯楽・文化のカテゴリーではダントツで1位なのですが、若者は遊ぶだけでなく、食べなければ生きていけません。生活費の高さや雇用の増加があまり見えないことなどが、ランキングを落とした理由です。皆さんはアメリカに住むならどこがいいですか?
2009-07-08

暗い不景気の傾向が続くアメリカですが、2009年6月には、46万7000件に及ぶ雇用削減が実施され、失業率は26年ぶりの高水準、9.5%にもなりました。経済専門家たちの予測によると、今年中に失業率は10%まで上り、来年も引き続き増加するとのことです。さらに、不況の影響が顕著に見られる、財政難を抱えるカリフォルニア州では、今年3月になんと2万6000人もの教職員が解雇予告を受け、多くの教職員が集まりデモ行進を行いました。安定していると思われていた公務員にまで、大幅なリストラが実施されるとは、今後が本当に心配になりますね。オバマ政権の景気対策で、いい方向に戻ってくれることを期待しています。
2009-07-04

7月4日はアメリカ最大の祝日ともいえる、独立記念日です。1776年7月4日、植民地の代表からなる大陸会議が独立宣言書に署名した日を祝います。(実際にアメリカがイギリスの植民地支配から開放され、アメリカの「独立」が承認されたのは、それから7年後の1783年、パリ条約においてでした。)街中では至る所に星条旗が掲げられ、お店も青・赤・白の星条旗カラーで溢れ、とっても華やかです。この日は会社も学校もお休みなので、家族や友人で集まり楽しくピクニックやバーベキューをし、夜は各地で行われれる花火大会を見に行きます。

今年はイギリスの探検家ヘンリー・ハドソンがニューヨークのハドソン川に到達してから400年目の記念日。つまりニューヨークの400年目のバースデーになるんです!今年のハドソン川での花火大会は、盛大なものが企画されているそうですよ。
2009-07-01

今年で4回目になるリーダーズセミナーの日程が近づいてきました。今年はハワイ・オアフ島にて開催されます。参加基準を達成したリーダーの皆様、本当におめでとうございます!今年は初めて、台湾からのリーダー様も3名参加されるということで、USスタッフも皆楽しみにしています。実はUSのセミナースタッフと台湾のセミナースタッフによる合同イベントはこれが初めて。スタッフ同士、初めて顔を合わせるので今からワクワクしています。現在準備に大忙しですが、今回も参加者の皆さんにとって思い出に残るようなイベントをたくさんご用意させていただきますので、期待していてくださいね!またセミナーの模様も後日報告いたしますので、お楽しみに!
2009-06-27

ブライアン・ワードさんはある金曜日の午後、会社から解雇されてしまいました。11日後、彼は新しい職場にいました。この不況の中、ブライアンさんはいったいどうやって短期間で仕事を見つけたのでしょう?オンライン・ソーシャルネットワークだよ、と彼は説明します。いまや自分の履歴書をCareerBuilderなどの職安サイトに載せたり、昔の同僚にEmailしてみたり、求人欄を眺めているだけの時代ではないのです。Facebook、Myspace、LinkedIn、Twitterなど駆使して自分が仕事を探していることを周りにアピールするのです。CarrerXroads社の調べによると、新規採用の27%は、紹介によるものだそうです。採用スポットがある会社で働いている人に、自分を紹介するように頼めばいいのです。ブライアンさんもこうしてオンライン上の友人の紹介である会社の面接を設定してもらい、見事に新しい職を見つけたのでした。
2009-06-24

先日のNBAはロサンゼルス対オーランドのチームでしたが、ロサンゼルスとオーランドといえば・・・ディズニーランドとディズニーワールドを持つ都市ですね。NBAファイナル戦が行われている間、両テーマパークを代表するお城が各チームカラーに変わり、テーマパーク同士でもライバル心がメラメラ!?ディズニーランドのプレジデント、Ed Grier氏と、ディズニーワールドのプレジデントMeg Crofton氏は、負けたパークのほうのプレジデントが相手チームのミッキーハットをかぶってパークを歩く、とフレンドリーな勝負にでました。

町全体だけでなく、こうやってテーマパークまで一緒になって盛り上がるとは、見ているだけでも楽しいですね。ちなみに東京ディズニーランドにあるのはシンデレラ城ですが、ロサンゼルスのお城は「眠りの森の美女の城」。オーランドのお城は東京と同じだそうです。
2009-06-20

7年ぶり15回目のNBAチャンピオンとなったレイカーズを称え、引き続きお祭り騒ぎのロサンゼルスです。17日には優勝パレードがロサンゼルス市内で行われ、選手たちを一目見ようと沿道に集まったファンはその数15万人!そしてパレードが終わるとチームの選手たちはメモリアル・コロシアムに到着し、そこにはさらに9万5000人のファンが祝福の大歓声でチームを迎えました。コロシアムはファンが着ているレイカーズのチームカラー、金と紫で埋め尽くされ、さらに金と紫の紙吹雪がコロシアム中を舞い、前が見えないくらいでした。さらに18日には、ディズニーランドでの優勝パレードにMVPに輝いたコービー選手が参加!この日のために前夜から並んで開園を待つファンもいたほどです。子供たちにとっても、コービーは憧れの大スターなのです。コービー選手も子供と奥さんを連れてリラックスした笑顔でディズニーランドでの一日を満喫し、優勝の喜びをファンたちと分かち合いました。
2009-06-17

今年のNBA決勝戦は、本当に盛り上がりましたよ!我らがロサンゼルス・レイカーズとオーランド・マジックとの戦いです。最終戦が行われた日曜日は、敵地のオーランドでの試合でした。ロサンゼルスのレイカーズファンはスポーツバーなどに集まり、知らない人でも皆が一体となって応援しました。レイカーズは黄金時代といわれた1999年から2002年の間に3連覇を果たした以降、ファイナルへの進出はあったものの優勝を逃してきました。しかし、7年ぶりに15回目のファイナル制覇です!

レイカーズの最強プレイヤー、コービー・ブライアント選手は念願のMVP獲得となり、その笑顔はとっても輝いていました。これでチームを4度も優勝に導いたあんなに素晴らしい選手なのに、今までMVPを一度も取れていなかったほうが不思議です。そして、チームを率いるフィル・ジャクソン監督は、なんと10回目のファイナル優勝を達成しています。まさに名将ですね。これだけ皆が一緒になって熱くなれるのはやっぱりスポーツ観戦しかないですね。NBA観戦は止められません!
2009-06-13

日本で「アメリカの弁護士は救急車を追いかける」という本があるそうですが、全くその通り、訴訟大国のアメリカには弁護士が山ほどいて、訴訟のチャンスをいつも狙っているのです。交通事故などは賠償請求のきっかけになるまさにいい例で、それこそ弁護士が被害者を訴訟に誘ってくるというのも実はよくある話なのです。1992年に、ステラ・リーベックさんがマクドナルドのコーヒーが熱過ぎて火傷をし、マクドナルド社を訴えて勝訴したケースはあまりにも有名ですね。このステラさんの名前を取って、「ステラ賞」なるものが今では存在するんですよ。これは毎年呆れるような訴訟の中から、選ばれた珍裁判が表彰されます。ちなみに2007年の勝者は、ワシントンDC行政訴訟裁判所判事のロイ・ピアソンさんの事例です。彼は行きつけのドライクリーニング屋さんにズボンを無くされたことで、約6500万ドル以上の訴えを起こしました。そうです、ズボン1本で、6500万ドル!勝訴こそしていませんが、今でも諦めずに上告を続けているとか!アメリカにはこんなに常識から外れるようなケースが山ほどあるんですよ。
2009-06-10

皆さんもご存知の通り、アメリカの車は左ハンドルで、道路の右側を走ります。ウインカーとワイパーも、日本の車とは逆の位置についているので注意してくださいね。また、アメリカはマイル表示。1マイルは約1.6キロと覚えておきましょう。日本から来る人がよく驚くのが、赤信号のときでも、右折できること。ただし必ずちゃんと一時停止して回りを確認してから!カリフォルニアのドライバーはちゃんと一時停止をしないことで有名で、そのことを「カリフォルニア・ロール(California Roll)」というお寿司の名前にかけたスラングまであります。一般的にアメリカでは運転免許証が日本より随分簡単に取れてしまいます。つまりそれだけ未熟なドライバーが周りを走っているということ・・・。怖いものです。皆さんもアメリカで運転をする機会がある場合は十分気をつけてくださいね。
2009-06-06

世界でどこの国の人が一番幸せだと思いますか?フランスのOECDというグループが30カ国を元に、調査を行いました。基本的に自分の生活にどれくらい満足しているか、という調査です。例えばこんな質問に参加者が答えます。
「昨日あなたは何かを楽しみましたか?」「昨日あなたは何か新しいことを学びましたか?」「昨日他人から敬意を持って接してもらえましたか?」「昨日誇りに思えることを何かしましたか?」
結果、北ヨーロッパの人たちが、幸せ度が高いことが分かりました。デンマーク、フィンランド、そしてオランダがトップです。アメリカ、日本、台湾は10位にも入らなかったようです。収入の高さより家族・社会的なネットワークの深さが生活の満足度を上げる、ともありました。やはりお金だけあっても、100%幸せにはなれないようです。ストレスを溜めず、心身共に健康で、家族と友達に囲まれ、仕事と遊びのバランスの取れた、そんな生活が送れれば幸せですね。
2009-06-03

アメリカで流行っているリアリティ番組で、とっても人気が高い「The Biggest Loser」。これは肥満に悩む参加者が、3ヶ月の間厳しいダイエットに挑戦する番組です。肥満大国ならではの番組といえるでしょう。毎週いろんなチャレンジがあり、一人ずつ敗者が脱落していきます。最終的に一番体重が減った人が優勝し、勝者は別人のようにスリムになった体と、2500万円の賞金を勝ち取ることができます。たったの3ヶ月で体重が半分くらいになる人もいるので、その結果には目を見張るものがあります。毎週テレビで参加者たちがそれはそれは厳しいトレーニングを泣きながら毎日こなし、心身ともにボロボロの状態に追い込まれながらも、今までの怠け者の自分に戻りたくない、期待してくれている家族のために頑張らなくては、と自分を奮い起こしながら目標を達成していく過程を見ていくのは感動しますし、視聴者も心から応援したくなるため、こんなに人気の番組になったのです。今ではオーストラリアなど他の国のバージョンもあるそうですよ。
2009-05-30

5月25日はメモリアルデーでした。メモリアルデーとは、戦没者追悼記念日のことで、毎年5月の最終月曜日がお休みとなります。この連休を使って旅行をする人が多いのですが、不景気のためロサンゼルスでは旅行者は減少の傾向にあるそうです。調べによると、今年は南カリフォルニアの連休旅行者は約250万人で、去年から2.3%減。また、80%が車でいける距離の旅行に留まり、ラスベガス、サンフランシスコ、アリゾナなどがトップの旅行先に入っているそうです。また、メモリアルデーといえば、初夏を祝って家族や友達で集まりバーベキューをするのがアメリカ人の習慣なので、不景気で旅行に行けない人たちでも十分楽しめるんですよ!
2009-05-27

アメリカで、消防士は尊敬され、子供たちの憧れの仕事のひとつです。市民を守る勇敢なヒーローというイメージ。また消防士になるには筆記試験だけでなく、ハードな体力試験と身体検査にも合格しなければならないため、身長が高く体を鍛えたムキムキのお兄さんが多いのです。ということで、「消防士の男性は皆カッコいい!」と女性の間でも大人気。アジアでは細~い男性が人気のようですが、アメリカでは痩せているだけでは全然駄目、女性にはもてません。

消防士のカレンダーまでできちゃうくらい、まるでモデルのような扱いを受けるアメリカの消防士なのです。さらに、危険を伴う仕事なだけに、お給与もかなりいいというから、さらにモテモテ。日本や台湾では、消防士のイメージはどうですか?
2009-05-23

今回売りに出されたのは、「チャーリーズ・エンジェル」「ビバリーヒルズ高校白書」「メルローズ・プレイス」などヒット作を世に送り続けた故プロデューサー、アーロン・スペリング氏のビバリーヒルズの豪邸。そのお値段は、アメリカ史上最高額の1億5000万ドル!(約150億円)この邸宅は1991年に建設され、1万9000平方メートルの広大な敷地に、その部屋数は100室を超えるといいます。中にはボーリング場、美容室、人形博物館、ジム、ワインセラー、ワイン試飲ルーム、映画館、陶器保管部屋、そしてギフト包装用の部屋まで!外は美しいバラ園からプール、テニスコートまでなんでもそろっているそうです。このご時世に、いったい買い手は出てくるのでしょうか?乞うご期待です・・・。
2009-05-20

日本では救急車が無料で呼べるので、タクシー代わりに使う人が多く、問題になっている・・・と聞いたことがありますが、本当ですか?アメリカでは有料なので、ビックリしました。こちらで日本の感覚で救急車を呼んだら、あとから高額の請求がきて大変なことになるので注意が必要ですよ。アメリカの救急車には、パブリックとプライベートによる運営形態があり、さらにBasic (普通の救急車)とAdvanced(救急車の中でも救命・治療が行われる設備)に分かれています。値段はいろいろですが、相場は500ドルほどといわれています。しかし救急車の中でいろいろ応急処置や治療をしてもらったら、その分追加され、さらには運ばれた病院のER(緊急救命室)を利用した日には、また別な請求になるのです。保険でいくらかカバーされるところもありますが、やっぱりアメリカの医療費は高いなぁ・・・といつも思います。
2009-05-16

ここ数日、アメリカでは先日開催されたミス・USAで第2位になったミス・カリフォルニアの話題で盛り上がっています。まず、ラスベガスでの最終選考で、審査員からの質問「バーモント州でも同性愛間の結婚が合法となったが、他の州も見習うべきだと思いますか」という質問に対し、ミス・カリフォルニアは「結婚はあくまで男女の間によるものだと信じている」と答えたのです。皆さんもご存知と思いますが、アメリカで同性愛結婚に関する意見は、非常にセンシティブ。自分の意見をはっきり述べてしまったために、すごい批判と論争の嵐です。しかもこの質問をした審査員は同性愛者のセレブ・ブロガー、ペレズ・ヒルトンさん。この後ペレズさんは自分のブログでミス・カリフォルニアをかなりバッシングしていました。でもこれは難しいですよね、みんなを100%喜ばせる回答なんて、存在しないのですから。
2009-05-13

アメリカのパトカーは、実にカッコいいです。アメ車仕様なので大きいですし、背後に迫られると、なんだか威圧感もあります。多いのはフォード製クラウンビクトリア、そして最近ではダッジ製チャージャーという、これまたイカツイ顔つきのポリスカーも登場しました。市のポリスカー、ハイウエイ・パトロール(州警察)、カウンティ・シェリフ(郡保安官)などなど、いろんなパトカーを見かけます。

こちらでよく見かけるカーチェイス(逃走車をポリスが追いかける)ではこういったポリスカーたちがバンバン走って犯人を追いかけますから、犯人がメキシコまで逃げ切る、なんてことはまず無いのではないでしょうか。
ちなみに、ここロサンゼルス警察(LAPD)は国内で第3に大きな組織です。では国内最大の警察は・・・?それは犯罪も多い、ニューヨーク警察(NYPD)です!CSI:ニューヨーク、NYPDブルーなどなど、いろんなテレビドラマにもなっていますね。
2009-05-09

春になると日本で満開の桜が恋しくなります。1年中暖かく、四季をあまり感じないここロサンゼルスでも、実はお花見の名所があるんですよ。それはバンナイズ(Van Nuys)市の、レイク・バルボア(Lake Balboa)という湖の周りの公園です。巨大な湖を囲んで、なんと約3400本もの桜が3月終わりから満開になり、その美しい風景は見事なものです。実は、この桜は日本のある企業により寄付されたのだそうですよ!粋なことをしてくれますね。

南カリフォルニアでも育つ桜を探すのには大変苦労したものの、ピンク・クロイドという、日本と台湾の桜を掛け合わせてできた桜の品種が見つかり、今では枝いっぱいに花を咲かせるこんなに大きな木に! 公共の場での飲酒は厳しく禁じられているアメリカですので、日本のように桜の下でビール片手に宴会、というわけにはいきませんが、ピクニックや野外バーベキューを楽しんでいる人たちもたくさんいますよ。やっぱり春は桜ですね!
2009-05-06

失業者がどんどん増え続けているアメリカでは、外出をせず家で映画を見る人が増えているそうです。DVD宅配レンタルサービスの大手、ネットフリックスは今年会員数が1000万人以上を超えたと発表しています。ネットフリックスでは、DVDレンタルを手軽にオンラインで10万以上のタイトルから選ぶことができます。またメンバーによる20億件にも上る映画のレビューも見れるので、どの映画を選んでいいか悩んでいるときに便利。選んだDVDが約1日で郵便で送られてきて、見終わったら同封されてきた返信用封筒に入れて郵便ポストに出すだけ!メンバーになるのに入会費も取られませんし、送料も払わなくていいし、どれだけ長く借りていようと、延滞料もありません。ただ一度に借りておきたいDVDの枚数によって、毎月定額を払います。例えば一回に3枚借り出すオプションを選んでいる人は月16.99ドル払い、1枚返却するごとにまた新しい1枚が送られてきます。1ヶ月に何枚借りても値段は変わりません。メンバーシップに契約はないので、いつでもキャンセルできるのも安心。ネットフリックスの人気が衰えることは今後しばらくなさそうです。
2009-05-02

ケン・カープマンさん(45歳)は現在時給7.29ドルでピザの配達をしています。この彼が、1年前までは、年収75万ドル(約7500万円)の会社のCEOだったなんて、信じられますか?有名大学UCLAでMBAを取ったカープマンさんは、優秀なストック・トレーダーとして活躍していました。そして2005年から自分のヘッジファンドを始めたのです。しかしここ最近の不況で投資家は集まらず、自分の投資にも失敗。結果仕事、豪邸、貯金、すべてを失ってしまったのです。まさかこんな日が来るとは夢にも思っていなかったカープマン一家ですが、子供2人を学校に行かせ養うためにも今はピザを配達するなどして日々の生計をたてています。メディアで毎日のように不況のニュースが流れているアメリカで、こういった失業の話もよく見かけます。仕事があるだけでもありがたい・・と感じる今日この頃でした。
2009-04-29

もうインターラッシュ・レーシングブログでグランプリ後のスタントンのブログを読んでいただけましたか?
http://interushracing.com/jp/blog/
さて、35年過去一度も雨天になったことのないというこのトヨタ・グランプリですが、今年も快晴、そしてメインレースが行われた最終日は40度という真夏日和の天気になりました。今回は近所で行われるレースということで、USオフィススタッフ、そしてPhytterフォーカス・グループに参加してくれている大学生約20名が皆でスタントンの応援に駆けつけました!まずレースカーの整備が行われているパドックへ特別に招待してもらい、そこでスタントンに挨拶、そして出動前のレースカーを間近で見ることができました。

またパドックではレース前の武藤英紀さん、ダニカ・パトリックさん、マルコ・アンドレッティさんなど有名レーサーたちも、ファンに挨拶に出てきてくれました。そして午後12時半、容赦なく照り付ける日差しの元、グリーンの旗が振られレースがスタート!ものすごい爆音とそのスピード感に、観客も大興奮です。インディレースはまだ2回目の挑戦となる我らがスタントンの大健闘を、皆で応援に行けて本当に良かったです。
エキサイティングなレースの写真もインターラッシュレーシングサイトにいっぱい掲載されているので見てくださいね!
http://interushracing.com/en/media/
近々、一緒に応援してくれた学生さんたちの写真とブログもレーシングブログに掲載しますので、お楽しみに!!
2009-04-25

前回のブログ記事に4月19日に開催されたロングビーチでのINDYレースのことを書きましたが、今回はそのつづき。すでに
インラーラッシュ・レーシングブログでスタントンのコメントを読まれたかもしれませんが、スタントンはINDY新参者としては、大健闘!32台出場の中21位で予選を通過し、途中コースアウトがあったものの、リタイアもせず、ベテラン選手を相手に17位で見事ゴール!INDY初出場の今シーズン好調なスタート2戦目と言えるでしょう。レース報告についてはスタントン本人が語るレーシングブログ記事を是非、見てください。

ところでスタントン、INDY界では新人なのに健闘するその走法について話題に上げられています。INDY CARシリーズの公式サイト
indycar.comでは大きな写真が紹介されました。NASCARをはじめ、オフロードバイクやボブスレー、なんでもこなす天才的なスポーツ才能の持ち主、そして独特なキャラクターで俳優としても人気のスタントンがINDYでも大活躍してくれることに期待しましょう。頑張れスタントン!
2009-04-22

4月16日から19日は、カリフォルニア州ロングビーチ市で第35回トヨタ・グランプリが開催されました。アメリカでも最大規模といわれているこの路上のレースでは、ロングビーチ市の海沿いの公道を約3キロに渡って閉鎖し、レースカーが爆音と共に街中を走り抜けます。レースのほかにも、エキスポ会場が設けられ、車関係の様々な展示が楽しめます。
2009-04-18

自分が今何をしているかをひたすら更新していく究極にシンプルなマイクロ・ブログ、「Twitter」をきっと皆さんもご存知だと思います。アメリカではこのサービスを利用してビジネスを大成功させた例があります。カリフォルニアではメキシコ料理が至る所で食べられますが、トラックで移動しながら激安のタコスなどをよく売っています。あまり清潔なイメージがなかったこのフード・トラックのアイデアを一掃し、爆発的な人気を呼ぶフード・トラック「KOGIコギ」が誕生しました。タコスに韓国焼肉をミックスさせるという全く新しいフュージョン料理を売る「KOGIコギ」、宣伝はもっぱらTwitter上でその日のトラックのロケーションを伝えるのみ。Twitterではすでに8000人のFollowerが日々コギのTwitter更新を追いかけており、11月に開始してからというもの、一日で300人から800人もの客がそのトラックの出没先に集まるというセンセーションを巻き起こしているのです。特別メニューや最初の100名に無料タコス配布、などのニュースをTwitterで配信し続けながら、ファンを引き寄せる新しいマーケティング方法もこれから流行りそうですね。
2009-04-15

アメリカではイースターが近づくと、町中が春っぽいパステルカラーで溢れます。イースターはイエス・キリストが死後3日目に蘇ったことをお祝いする復活祭のことです。毎年日にちは変わりますが、春分の日のあとの満月の次の日曜日がイースターとなり、今年は4月13日です。またイースターは春の訪れを喜ぶお祭りでもあるので、イースターにまつわるものはパステルカラーが多いのです。

イースターのシンボルとしてイースターエッグとイースターバニーがあります。卵の表面に色を塗ったり絵を描いたりして家に飾ったり、子供のいる家庭では卵を庭に隠して探すエッグハントで遊んだり、とっても楽しいイベントなんですよ。
2009-04-11

4月8日の日没から、パスオーバー(過ぎ越しの祭り)が始まりました。パスオーバーはユダヤ人がエジプトの奴隷制度から解放された喜びのお祝いで、8日間続きます。パスオーバーの間はパン類を食べても家においておくこともできません。その代わり、パン種を入れないマッツァというクラッカーを作ります。これはユダヤ人がエジプトから逃げるとき、急いでいたためパンを焼く間もなく、できあがったのがこのマッツァだったとか。ユダヤ人にとっては最大のお祭りともいえるので、初日の夜は家族や友人がたくさん集まり食事会が始まります。それぞれに歴史的な意味がある6種類の食品が食卓に並び、歴史も含めて語りあいます。アメリカにも多くのユダヤ人が住んでいるので、ユダヤ教でなくてもこのディナーに招かれることがあるので面白いですよ。
2009-04-08

Burning Manって、皆さん聞いたことがありますか?アメリカでは知る人ぞ知る、不思議でクレイジーで大規模なフェスティバルのことです。公式サイトでは「初めての人にバーニングマンがいったい何であるかを説明するのは、盲目の人にある色がどんなものであるかを説明するようなものだ」とあります。毎年夏、ネバダ州の砂漠のど真ん中に1週間だけ数万人が各自生き延びるための食料と水を持参し集まって、砂嵐と熱風という過酷な環境のなか、架空の都市「ブラックロックシティ」の市民となります。なぜBurning Man(燃える人)なのかというと、巨大な人の形の像を燃やす儀式があるからです。1986年サンフランシスコで、20人の参加者によって始まりましたが、現在はすでに5万人近くの参加者を集う、モンスターイベントとなりました。

裸の人たちが歩いていたり、大音響のレイブパーティが至る所で行われ、風変わりなアートが立ち並びます。そこに集まる人はいったい何を求めているのでしょう?自由な自己表現でしょうか、仲間との結びつきを探しているのでしょうか、それとも自分への究極なチャレンジ?目的が何であれ、毎年多くの人を魅了し続けそうなバーニングマンです。
2009-04-04

いたずら大好きなアメリカ人は4月1日のエイプリル・フールが楽しみでしょうがないようです!毎年ギョッとするようなマスコミ報道に国民が惑わされます。さて、それでは歴史に残る偉大な(?)いたずらをご紹介!
1985年、有名スポーツ雑誌「Sports Illustrated」は、ニューヨーク・メッツの期待の星、シド・フィンチというルーキー・ピッチャーの記事を発表した。チベットの山奥の僧侶から投球を学んだシドは、270キロの速球を投げるとされ、その日メッツファンは大喜びし雑誌の編集部には問い合わせが殺到したという・・。

1992年、全米ラジオ「Talk of the Nation」はリチャード・ニクソン氏が大統領選挙に再度出馬する、と発表した。ニクソンの新しいキャンペーン・スローガンはなんと、「私は何も悪いことをしていない。二度と繰り返さない。」ラジオ局ではこれを聞いたリスナーたちからショックと怒りの電話が止まなかったとか・・・
1998年、ファーストフード大手「Burger King」がUSA Today誌の全面記事で、全米の3200人の左利き人口のために特別に考案された新しいアイテム、「左利きワッパー」の販売開始を発表した。広告によると、中身はオリジナル・ワッパーと一緒だが香辛料の位置が180度変えてある、というもの。その日は「左利きワッパー」を求めてやってくる客が殺到したという・・・。
2009-04-01

日本や台湾で、大学生にとって一番盛り上がるお休みはいつですか?アメリカの学生だったら、真っ先に「スプリング・ブレイク(春休み)!」と言うでしょう。多くの大学生にとって、春休みはそれまでの勉強などのストレスを思う存分発散するため羽目をはずしてパーティ三昧、というのがアメリカの「スプリング・ブレイク」です。そしてスプリング・ブレイクといえば、メキシコのカンクンが必ずナンバー1の旅行地としてあがります。メキシコでは18歳から合法でお酒が飲めるので(アメリカは21歳)、アメリカではまだ飲酒できない年齢の若者たちにとっては魅惑の土地!ということで、3月のカンクンは若いアメリカ人で溢れかえり、特に夜はどこに行っても酔っ払いだらけになってしまうようです。静かにカンクン旅行を楽しみたい方は、この時期は避けたほうが賢いですよ!
2009-03-28

ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、毎日暗い経済ニュースが流れるなか、多くのアメリカ人がインターネットで現実逃避を求めているそうです。アメリカで誰もが知っている有名ゴシップブロガー、ペレズ・ヒルトンさんのブログのトラフィックも今年は急激にアップしているとか!さて、自身のブログではセレブのゴシップを面白半分に書き、時には意地悪な一言と変ないたずら書きを加えたパパラッチ写真を載せてしまうお笑いキャラのペレズ・ヒルトンさん(30)ですが、実は名門ニューヨーク大学を出ている秀才!見た目はちょっとぽっちゃりで、髪をピンクにしたり青にしたりコロコロ変える、エキセントリックな彼。俳優を目指したこともありましたが、ひょんなことから書き始めたセレブのゴシップブログが大当たりし、"Hollywood's Most-Hated Website”(ハリウッドで最も嫌われるウェブサイト)とテレビで紹介されるほど悪名高いブログになりました。今ではテレビでレギュラー番組を持ったり、いろいろなリアリティ番組からも引っ張りだこでいつの間にか自分がセレブになってしまったようです。
2009-03-25

皆さんはレント(lent)、という言葉を耳にしたことがありますか?キリスト教徒の多いアメリカではよく聞く言葉です。調べてみると、日本語では四旬節、受難節、大斎節などと呼ばれているようです。レントとは、イースター(キリスト教の復活祭)までの40日間(日曜日は数えません)を指し、イエス・キリストの苦しみを分かち合うために、節制して過ごすという期間です。その間はお肉を取らないというのが基本のようですが、現在では肉だけでなく、お酒を断ったり、自分の好きな娯楽を節制してみたりする人が多いようです。普段は教会にも行かないような友人でも、「今日はレント中だから、肉と酒は頼まないよ」なんて言い出し、「この人も実は結構まじめなクリスチャンだったのね!」と驚かされることもしばしば・・・。日曜日を除く40日間だけでも、何かを我慢してみよう、という心がけはクリスチャンでなくても見習いたいことかもしれませんね。
2009-03-21

インターラッシュのCEOマーティ氏とCOOタッド氏は、スポーツ観戦が大好き!先日は会社の後、NBA(全米バスケットボール協会)の試合を観に行ってきたそうです。ロサンゼルス・クリッパーズの相手は、ロサンゼルス・レイカーズと同じ好成績を誇るクリーブランド・キャバリアーズです。キャバリアーズのレブロン・ジェームズ(23番)は、NBAでもレイカーズのコービ・ブライアントと並ぶスーパースター選手です。驚いたことにこの日ロサンゼルス・ステープルセンターに駆けつけた観客のうち半分くらいはキャバリアーズ・ファンだったようで、レブロン・ジェームズの大活躍によりキャバリアーズが最後の数秒で大逆転の勝利を収めたときは物凄い歓声が上がりました。

ちなみにレブロンの年収は1500万ドル(約15億円)です。中国人NBAスターのヤオ・ミン選手も同じくらいの年収だそうですが、彼らのようなスター選手はスポーツ関連メーカーとのエンドースメント契約で、1年に5000万ドル(約50億円)は余裕で稼ぎ出しちゃうそうだから、スゴイですよね!
2009-03-18

3月17日は、セント・パトリックス・デーです!アイルランドにキリスト教を広めた聖人、セント・パトリックの命日のこの日、アイルランド現地の人たちだけでなく、世界中のアイルランド系住民が各地でパレードなど盛大なお祭りを開催します。アメリカでも春の一大イベントとしてアイルランド人であろうとなかろうと、みんながこのお祭り騒ぎに便乗して緑色グッズを身につけ、緑のビールを片手にアイリッシュ・バーでワイワイやるのがお決まりです。

またとっても有名なのは、この日のためにイリノイ州シカゴがシカゴ・リバーまで緑一色に染めてしまうこと!シカゴは世界で2番目にアイルランド人口の多い街なのだそうです。緑に染められた川の風景を見て、真っ先に「バスクリン」を思い出してしまう私はやっぱり日本人!川にまかれる粉ですが、ちゃんと自然に優しいものを使っているそうですよ。
2009-03-14

先日ご紹介したレゴランドのあるカリフォルニア州カールスバッド市は、ロサンゼルスから車で1時間半ほど南に下がった、サンディエゴの手前の町です。こじんまりとしたダウンタウンがあり、たくさんのアンティークショップが並び、またビーチの美しさは格別です。春になると有名なのが、海を見下ろす高台に広がる一面のお花畑です。

ここには毎年100万本以上のラナンキュラスというカラフルなお花がいっせいに花を開き、訪れる人を魅了します。さらにそのお花畑のすぐ近くにはアウトレットモールがありますので、お花畑のあとはショッピングも楽しめるのでお勧め観光地のひとつです。
2009-03-11

3月8日から夏時間の始まりです。日曜日の午前2時から、11月1日の日曜日午前2時まで夏時間が続きます。このデイライトセービング(DST)に関しては賛否両論で、ニュースの面白い記事がのっていましたのでご紹介します。フィンランドの調査によると、なんとDST開始後1週間は心臓発作の数が増加するのだそうです。これは睡眠時間が少なくなってしまうことに伴う影響とか。別の調査によると、人は日中のほうが安全運転をするため、日中時間が長くなるDSTの間は致命的な交通事故が減るのだそうです。現在まだDSTのシステムを導入していない州はアメリカでハワイとアリゾナのみ、そしてアメリカ領のアメリカン・サモア、プエルトリコ、そしてUSバージン諸島だそうです。
2009-03-07

このところ、会社内の話題が少なかったので、ちょっと社内を探索をしてみました。面白そうな話題がないかと、広報部署スタッフのPCを覗き込むと、面白そうな画像を発見してしまいました。インターラッシュカラーがまぶしいINDY CARです!これは、
Yahoo!SPORTSで紹介されたINDY のテスト走行の様子です。今年のスタントンはINDY CARシリーズにも参戦します。もちろんINDY JAPAN ツインリンクもてぎ にも行きますから、活躍が楽しみですね。みんなで応援しましょう!スタントンの情報はわかり次第ご報告いたしますね。
2009-03-04

カリフォルニア州といえば、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、ナッツベリー・ファームなどなど、テーマパーク天国であることで有名ですね。さて、南カリフォルニアで子供に人気のテーマパークのひとつに、レゴランド(LEGOLAND)があります。デンマークのレゴ社が1968年にデンマークのビルンにレゴブロックを使った楽しいテーマパークを作ったのが始まりで、今ではイギリスのウィンザー、アメリカのカールスバッド、そしてドイツのバイエルンの4箇所で展開しています。カールスバッド市はロサンゼルスから車で2時間ほど走った海辺の美しい町です。園内は至る所にレゴでできた楽しいオブジェがいっぱいで、まさしくそこはレゴの国!レゴで作られたアメリカの街は本当に良くできていて、感動ものです。乗り物は他のテーマパークと比べると激しくないものが多いので、もっと小さい子供向けだと思います。お天気のいい週末に家族で過ごすのにぴったりの場所ですよ!
2009-02-28

ここのところ毎日のようにニュースで聞く言葉、「Stimulus Package」とは「緊急経済対策・景気刺激法案」などの意味です。先日もお話したとおり、新オバマ大統領とその家族の人気のおかげで、オバマ・ファミリーにちなんだものがバカ売れし、いい経済刺激になっているとか・・。
例えばオバマ大統領がボランティアについて呼びかけたところ、ピース・コープのボランティアに参加するオンライン申請が1年前の倍になったそうです。またミシェル夫人と子供たちが就任式で着ていたJ Crewブランドの子供服の売り上げが400%もアップ!さらにマーベル・コミックスの最新版「スパイダーマン」でオバマ大統領を掲載したところ、販売開始後数時間のうちに売り切れとなり15年で最高のベストセラーとなりました。またアイスクリーム「ベン&ジェリー」は1月に「バター・ピーカン」味のアイスクリームを、オバマ大統領の「Yes We Can(イエス・ウィー・キャン)」にかけて「イエス・ピーカン!」として販売したところ大ヒットになったそうですよ。
2009-02-25

フロリダ州で実際に起こった911コール(警察への緊急電話)の話です。
ジーン・フォーチュンさん(66歳)は先月、バーガーキングのドライブ・スルーでコンボ#7(チキンフライ、フライド・ポテト、ドリンクのセット)を注文しました。
ピックアップウィンドウに移ると、注文したドリンクのレモネードが売り切れと告げられたそうです。そこでなぜかブチ切れたジーンさんは、すぐに911に電話をしたのです。電話にでた警察の通信指令係は「911はあなたの命が危ないなどの緊急時にかけるものです。分かりますか?」と何度も説明した録音テープが残っていますが、ジーンさんはそれでも納得がいかないようで、「私はお客さまなんだぞ!」となかなか諦めなかったそうです。結局、911の乱用という罪で警察に連れて行かれたのはジーンさんのほうでした。
2009-02-21

スターたちはいったいどんなバレンタインをすごしたのでしょうか?インタビューの抜粋をUS Weekly誌からいくつかここでご紹介!
トム・クルーズさんは妻のケイティ・ホームズさんに対して、「妻のためにもちろんサプライズ(驚くようなことやプレゼント)を用意しているよ!でもここでは言える訳ないだろう、サプライズが台無しになっちゃうじゃないか!」
コメディアンで俳優のウィル・ファレルさんは、「いつものとおりさ。キューピッドの格好をしたら、競技用弓矢を持って、家中妻を追いかけるのさ!(笑)」
ロマンティックな歌で私たちを魅了するシンガー、ロビン・シックさんは「バレンタインデー=高価なプレゼント、って意味ではないと思うんだ。それより、一日をいつもとは違う日にすること。朝から晩まで、僕が妻のことをどれだけ愛してるかって、思いつく限りの方法で知らせてあげることさ。」
人気トークショーホストのエレン・デジェネラスさんと同性愛結婚をした女優、ポーシャ・デ・ロッシさんは「私たちがカップルになった記念日があって、クリスマスがきて、エレンの誕生日、そして私の誕生日でしょ、それからバレンタインデーがくるから、それまでに私たちはすっかり疲れきっちゃうの。」
いかがですか?みんないろいろあっておもしろいですね。
2009-02-18

オバマ大統領とミシェル夫人の仲の良さはもう有名ですが、ある雑誌によれば公の場でも手をつないだり、おでこをコツンと合わせたり、まるで高校生のカップルのように微笑ましいカップルだそうです。これは国民に対して若々しい印象と親近感を与え、オバマ大統領夫妻人気の理由のひとつとか。元大統領の中でやはり国民に人気だったレーガン大統領夫妻も、同じく夫婦仲がたいへんよかったことで知られています。オバマ大統領夫妻には10歳と7歳の娘がいますが、両親とも子育てには熱心で、選挙活動がどんなに忙しくても娘たちの学校の保護者面談を欠席したことはないそうです。ホワイトハウスに引っ越した今でも、子供たちは特別扱い無しで普通に育てたいというのが大統領夫妻の意思であり、これからも子育てを人に任せることなく家族で協力してやっていきたいと、大統領である前に良き父であることを国民に示してくれました。
2009-02-14

アメリカではどこもかしこも赤やピンクのハートのデコレーションがいっぱいで、バレンタイン一色です!いつも行く銀行ですら、赤い風船とチューリップで可愛くデコレーションされ、そして銀行員がみんな赤い服を着ていました。さすがイベント好きのアメリカ人ですね。さて、アメリカのバレンタインデーは、日本の伝統的な「女性が男性に気持ちを伝える日」とは正反対で、男性が恋人や妻に感謝と愛情を表す日です。

「Be My Valentine」とは、「私のバレンタインになって」つまり、私の特別な人になって、という告白文句です。2月14日当日、男性はどんなロマンチックな一日を演出してあげることができるか、気を抜けませんよ!素敵なバラの花やジュエリーをプレゼントし、雰囲気のいいレストランにディナーに連れて行って上げましょう。ちなみにアメリカではバレンタインに日本のように「義理」で何か贈ることもありませんし、3月のホワイトデーなんてものもありませんので、お返しは期待しないように・・・。
2009-02-11

ファーストレーディ、ミシェル・オバマ夫人の人気のおかげで、ファッション界ではまさにいい経済刺激になっているようです。ミシェル夫人は一般人が手を出せないような高級ブランドは選ばず、いつも一般市民も親しみやすいアメリカン・ブランドを上手に着こなすことで有名です。特に歴史的就任式後に行われた就任舞踏会で、ミシェル夫人がどこのドレスを着るのかがアメリカ中の注目の的となりました。そこで彼女が選んだのは無名の若手デザイナーによる華やかな白いドレス。そしてそのデザイナーのウェブサイトには400万件のヒットが集まり、一晩のうちに無名から国際的に名を知られることになったそうです。またミシェル夫人と娘たちが好んでよく着ているブランド、J Crewの服は飛ぶように売れ、どこでも売り切れ続出!ワシントン・ポスト紙のファッション・エディターによれば、「ミシェル・オバマはアメリカのファッション産業全体のための女性一人による広報会社のようだ」と言っているくらいなんですよ!
2009-02-07

先日久しぶりにNASCARドライバーのスタントン・バレット氏がUSオフィスにやってきました。いつもレースや映画などの仕事で世界を飛び回っているスタントンですが、今回はある映画の撮影でロサンゼルスに戻ってきているそうで、インターラッシュオフィスにも顔を出してくれました。ちょうど帰省ラッシュの渋滞に巻き込まれたよ・・・とへとへとで到着。でもすぐいつもの笑顔の彼に戻り、先月台湾で開催されたインターラッシュのイベントにNASCARレースカーと共に参加したときの話や、台湾滞在はとてもエキサイティングで楽しかった!と報告してくれましたよ。今年もスタントンの活躍を皆で応援してくださいね!
2009-02-04

2月1日は、今年で第43回となるスーパーボウルがフロリダ州タンパ市で行われ、この日はスーパー・サンデーと呼ばれます。NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の王座決定戦であるスーパーボウルは、アメリカ中がテレビに釘付けになって熱狂的に盛り上がる日曜日なのです!またスポーツファンでなくても見ていて楽しいのがこの試合中のテレビコマーシャル。スーパーボウルは必ず高視聴率を上げるため、広告スポットの料金が今年は史上最高の30秒で3ミリオンドル(約2億7000万円)にまで上がったんですよ!

不景気の嵐がやってくるまだ少し前、2008年9月までには80%のスポットが販売済みだったそうです。また、今回初の試みとして、3Dコマーシャルなるものまで登場!事前にドラッグストアや家電量販店などの店舗で3Dメガネが無料配布されていたんですよ。もちろんアメフトの王者を決める男の戦いも感動ものですが、30秒の限られた枠の中で、誰がどれだけユニークでインパクトが大きいコマーシャルを流せるか・・・、スポンサー企業たちの戦いも見物です!
2009-01-31

ロサンゼルス郊外で米国2例目となる八つ子の誕生がニュースになっています。今までに八つ子が生きて誕生した例は、1998年にテキサス州で生まれた八つ子がいますが、そのうちの一人は生後一週間で死亡してしまったそうです。今回の八つ子ちゃんは2人が呼吸補助装置が必要だそうですが、残りはいたって健康だとか。CBSニュースによると、この母親にはこの八つ子のほかに、自宅にはすでに6人の子供がいるということが明らかになりました!母親の詳細は現時点では明らかにされていませんが、どうやら若いシングルマザーのようで両親と同居しているそうです。これからこの女性が14人の子供を抱えてどうやって生活していくのかも懸念されています。
2009-01-28

1月だというのにしばらく30度近い暖かさ(というか暑さ?)が続いたロサンゼルスですが、ちょっと車で走ればウィンタースポーツを楽しめるスキー・リゾートに行くことができます。
スポーツ好きの人だったら、「朝は雪山でスキー、夕方は海でサーフィン!」なんてことができてしまうのが、ここ南カリフォルニアならではの遊び方ですね!ロサンゼルス近郊には、ロスから車で約1時間半のところにマウンテン・ハイというスキー場があります。2時間くらい走れば、ビッグ・ベアー・レイクという有名スキー・リゾートも。ここは美しい湖の周りのスキー場で、景色も抜群!皆さん、カリフォルニアでもサーフィンだけでなくスキーやスノボに挑戦してみませんか?
2009-01-24

先日ローカルニュースで、ある両親が13歳の少女に携帯電話を与えたところ、なんと440ページにも渡る請求書がきた話がのっていました。アメリカではテキストメッセージという、日本のショートメールのような携帯から携帯へのメールが大変ポピュラーです。この13歳の少女は、1ヶ月で1万4523件のテキストメッセージを送信していたそうですからビックリ!単純に計算してみると、一日484件、8時間は睡眠時間とすると起きてる間は2分に一件はテキストメッセージを送っていたことになります。これには両親も頭を抱えてしまったそうです。最近では運転しながらテキストメッセージを送る危ないドライバーが多いため、カリフォルニア州では2009年1月から厳しく規制されることになったんですよ。
2009-01-21

1月20日は歴史的なアメリカ新大統領の就任式となりました!ここのところずっと続く不景気に暗くなっていたアメリカですが、この新しい歴史の幕開けに、アメリカ中が期待に心を躍らせました。この歴史的瞬間を目にしようと、首都ワシントンDCの連邦議会議事堂の周りには約250万人が集まりました。オバマ新大統領の演説は「We Are One(わたしたちはひとつ)」のスローガンのもと、今アメリカが再生に向けて立ち上がり乗り越えていく、という力強いものでした。テレビ中継だけでなく、オンラインのストリーミング配信でも就任式の様子が見ることができ、最大ソーシャルネットワーキングサイトのフェイスブックとCNNニュース共同のサイトではライブ中継とともにフェイスブック上で全米の人たちの意見交換なども見ることができ、若い年齢層でも真剣に政治に興味を持っているんだなぁと感心してしまいました。

オバマ大統領の演説後、「アメリカ人であることを誇りに思わせてくれた!」というコメントが殺到していました。戦争や経済問題などこれからの課題は山のようにあり、オバマ大統領には大変な勇気と決断力が迫られることでしょう。きっと国民の期待に答えてくれる素晴らしい大統領になってくれると信じています。本当に頑張ってほしいものですね!
2009-01-17

南カリフォルニアは車社会です。どこに行くにも車が必要!お酒を飲んだ後は飲酒運転に注意しなくてはなりません。もし運転中に警察官に止められた場合、すぐに路肩に停車して車の中で警察官が来るのを待ちましょう。警官の指示もないのにすぐに車から出てしまうと、反抗にでるものと判断され、銃を向けられたり手錠をかけられたりしかねません。その後車から出され、路上で飲酒判定テストをさせられます。呼気アルコール検査を受けてアルコール度が基準値以上になると、そのまま拘置所に連行されます。21歳未満ならもっと最悪で、血液中のアルコール濃度が0.01%以上でも検知されたら、逮捕されて免許証が取り上げになります。裁判で有罪が下されると、免停や罰金だけでなくフリーウエイ沿いの清掃作業などの奉仕活動からトラフィックスクールに通って勉強しなおしなどなど、大変なことが待ち受けています。車両保険代も大幅にアップするので、本当に飲酒運転は避けることがベストです。
2009-01-14

先日もお伝えした、アメリカでのアジアン・ブーム。一般の人たちも、お部屋のインテリアにちょっとしたアジアン・テイストを取り入れる人がたくさんいます。小さな仏像がいたり、屏風をおいたり、ミニチュア禅ガーデンもよく見かけますね。それと同時に「漢字ブーム」もあるようで、漢字のタトゥーを入れている人を多く見かけます。「愛」とか「平和」とかお決まり路線から、「それはいったい・・・?」と考えてしまうような意味不明のものまで盛り沢山!アメリカ人は年齢に関係なく、オシャレの一部のように気軽にポイントタトゥーをいれるのですが、漢字タトゥーはもう本当に突っ込みどころ満載の、変な文字を今までいろいろ目撃してきました。歌手ブリトニー・スピアーズさんが「Mysterious(ミステリアスな)」という意味で彫りたかった漢字タトゥーが、「奇」という漢字で「Strange(変な)」という意味になってしまった・・というのも有名な話です。知らぬが仏、かもしれませんが、一生体に残るものなので、ちゃんとした意味を知っておきたいですよね!
2009-01-10

いつのころからでしょうか、アメリカではちょっと風変わりなアジアン・テイストのレストランやナイトクラブが流行りだしました。レストランでは、「アジアン・フュージョン」と呼ばれる和風テイストのアメリカ料理?がでてきます。ニューヨークとラスベガスでとっても人気のレストラン・ナイトクラブ、「道・TAO」はセレブに会えるホットスポットとして有名ですが、インテリアには巨大な大仏がどど~んと構えていて、その下に鯉が泳いでいたり壁にも小さな仏像が並んでいたり…そんな中、ダンスフロアではDJが流行の曲をスピンして若い男女がダンス三昧…というなんとも不思議な光景。

そうそう、ラスベガスのほうのTAOには女性ダンサーがなぜかお風呂で踊っていますよ。ロサンゼルスでも、ハリウッドスターが経営する有名なレストラン・バー「ゲイシャ・ハウス」は日本人から見たらちょっと首をかしげる内容ですが、なぜか超人気スポット。バーのカクテルメニューでは、「シコミ」「ミナライ」「サムライ」「ゲイシャズキス」などなど、面白いドリンクがいっぱい並んでます。他にもこういった日本や中国などアジア文化の影響を受けたレストランやバーなど至る所で見ることができます。
2009-01-07

ロサンゼルスの中心街に突如として現れた奇抜なデザインの建物・・・いったい何なのでしょうか? それはロサンゼルスの新しいランドマークにもなっている、ウォルト・ディズニー・コンサートホールです。ウォルト・ディズニー氏の未亡人が1987年に約5000万ドルを寄付して建設が着工、それから資金難などで工事が一時ストップしたものの、14年を経た2003年に総額2億7000万ドルをかけて完成しました。ここはロサンゼルス・フィルハーモニック・オーケストラの新しい本拠地となっています。直線を使わないこのモダンな設計は、世界的な建築家、フランク・ゲーリー氏によるもの。彼の作品は、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館、日本、神戸のフィッシュダンスなどでもその斬新なデザインを披露していますよね。ステンレス・スチールで覆われた壁のため、完成後、周りの住人から「反射がまぶしい」「反射のせいでうちの室温が上がった」などの苦情が殺到し、結局ピカピカだった壁を研磨してちょっと外見が変わりました。そしてこのコンサートホール、音響は日本の永田音響設計さんによるものなんですよ。
2009-01-03

アメリカでは大晦日は大騒ぎしてお祝いし、新年になったら一日ゆっくり過ごします。日本の初詣のようなものはなく、三が日という習慣もないので、1月2日から普通に出社します。日本のお正月休みがうらやましいような気もしますが、11月のサンクスギビングからホリデーシーズンとなり、ずっとお祭り気分が続くアメリカですので、そろそろ気分を入れ替えるちょうどいい時期かもしれません。さて新年が明けるとよく聞かれるのが、”What is your New Year’s Resolution?” という質問です。New Year’s Resolutionとは、新年の抱負のこと。やっぱり、「痩せる!」というのが毎年一番多いそうです。そして1月は決意を固めた人たちがスポーツジムに殺到して込み合いますが、そのうちだんだんくじけて人数も減っていくとか・・・。新年の抱負を1年ずっとキープするのは、相当強い意思が必要ですが、皆さんも頑張りましょう!
2008-12-31

12月31日、ロサンゼルスでは各地で新年のカウントダウンイベントが行われます。レストランやバー、クラブなどを始め、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオなどのテーマ・パークでも深夜1時過ぎまで盛大にお祝いが続きます。ちょっと大人の雰囲気で新年を迎えたい人は、ロングビーチ市のクイーン・メリー号での船上パーティがお勧めです。ジャズのライブミュージックと、新年の幕開けに夜空を彩る大きな花火がとってもロマンチック!もっと大騒ぎしたい人は、オレンジカウンティのホテルに5000人が集まって行われる恒例カウントダウン・パーティもあります。朝まで飲んで踊って新年を迎える人で毎年盛り上がりますよ!
さて、今年もありがとうございました。2008年は振り返ってみると皆さんにとってどんな年だったでしょうか?2009年が皆さんにとって飛躍の年となりますように!!来年も宜しくお願いいたします。
2008-12-27

この時期はいろんなクリスマスパーティの予定でカレンダーが埋め尽くされる月です。会社のパーティから友達のパーティまでいろいろですが、中でも人気で面白いのが「Ugly Sweater Party」です。Ugly Sweater=みっともないセーター、というわけで、パーティ参加者はウケ狙いでかっこ悪いクリスマス柄のセーター(写真みたいなダサダサのものがお約束!)を着てこなければいけません。こんなダサいセーターどこで見つけたの?と爆笑するような格好をして集まるのでそれだけで盛り上がります。(年配の方では、今でも普通にこういうセーターを着ちゃう人も多かったりしますが・・・)

そして若者のパーティでつきものなのが、ジェロー・ショット(Jello Shot)です!Jelloとは、水を加えて作るゼリーのことなんですが、パーティでは水の代わりにアルコールで作ってあるんです。ショットグラスサイズのゼリーなので、ツルッと飲み込めて美味しいのですが、飲み過ぎに注意ですよ!
2008-12-24

ニューヨークではホリデーシーズン恒例の「サンタコン」(サンタ・コンベンション)が開催されました。この日はとにかくサンタクロースの衣装を着て一日騒いじゃおう!という、特に深い意味はない、ただただ楽しいお祭りイベントなのです!(ちなみにこれは子供のためではなく、大人のドンちゃん騒ぎです。)

今年はなんと、4000人を越えるサンタたちがニューヨークの町を真っ赤に埋め尽くしました。1994年にサンフランシスコから始まったこのサンタコン、今ではアジア・ヨーロッパなど世界中に広まっているそうです。一度はこのサンタの群れの一員として参加してみたいものですね。
2008-12-20

アメリカで一番有名なクリスマスの風景といえば、やっぱりニューヨークにある、ロックフェラーセンタープラザではないでしょうか!高さ20メートルを越える巨大クリスマス・ツリーの点灯式は今年で76周年を迎えるそうです。点灯式では豪華ゲストによる歌やダンスのエンターテイメントが華やかに行われる中、ライトがいっせいに点灯され、そのイルミネーションの美しさは格別です。名物のスケートリンクもありますし、ちょっと歩けば有名デパートのショーウインドウやライトアップされたビルが並ぶ5番街がニューヨークの夜をロマンチックに彩っています。

寒さの厳しいニューヨークですが、機会があればホリデーシーズンならではの華やかな雰囲気を日本や台湾の皆さんにも味わってもらいたいものです。
2008-12-17

今年は不景気とはいえ、クリスマスはアメリカ人にとって最大のイベントであることに変わりありません。町中がクリスマスのイルミネーションで飾られ、ホリデー気分を盛り上げてくれます。家の中には大きなクリスマス・ツリーを飾り、その下にプレゼントを置いておきます。アメリカではクリスマスプレゼントを子供だけでなく、家族全員そして親戚・友達・同僚・・・と親しい人に渡す習慣があります。(しかも家族へは一人2-3個渡すから、とんでもない数に・・・)小さな贈り物でいいとはいえ、その数の多さに毎年頭を抱える人も実は多いんですよ。クリスマスを直前になり、今買い物客がショッピングモールに殺到しています。そして日本の年賀状のように、ホリデーカードをみんなに書きます。さらにクリスマスから年末にかけて家族の元に帰省する人は飛行機のチケットを取ったりと、12月は本当に忙しい月ですね!
2008-12-13

アメリカで最もパワフルな男性を支える大統領夫人、ファースト・レディは、歴史上大統領と共に注目を集める大きな存在となります。さてそんなファースト・レディですが、いったいどのような役割があるのでしょうか?「ファースト・レディは何をしたって批判されるもの- 何もしなさ過ぎるか、でしゃばりすぎるかで。」とはバーバラ・ブッシュ前大統領夫人の言葉です。ファースト・レディとして、正式な任務は定められていませんが、海外からの代表たちがホワイト・ハウスを訪れる機会などではゲストをもてなす、国を代表とする大切な役割もあります。また、代々の大統領夫人たちは様々な慈善活動にも熱心です。そして、直接政治に関わることがないとはいえ、市民権運動に力強く働きかけたエレノア・ルーズベルト夫人や、医療システムの改善に立ち向かったヒラリー・クリントン夫人などの例外もあります。来年はミシェル・オバマ夫人がどのようにファースト・レディとして活躍してくれるのか、とても楽しみです。
2008-12-10

ユダヤ教の祝日、ハヌカは「Festival of Light(光の祭り)」と呼ばれます。クリスマスは12月25日ですが、ハヌカはヘブライ暦キスレブ(Kislev)の25日から8日間続きます。これは、昔シリア軍と戦いやっと自分たちの宗教の自由を手にしたユダヤ人たちが、祭壇にランプを灯したとき、油がわずかしか残っていなかったにもかかわらず、なんとその油が8日間も燃え続けた・・・という奇跡的な伝説が残っています。ユダヤ教のシンボルでもある、メノラとは、左右4本に別れたロウソクと真ん中に種火のロウソク1本が立つ、9本の燭台のことです。ハヌカではこれに毎日1本ずつ灯をともしてお祝いします。子供たちは「ドレイドル」という駒で遊び、ポテトを油で揚げたラトケスを食べるのが風習です。
2008-12-06

アメリカのホリデーシーズンとは、11月終わりのサンクスギビング・デーから元旦までを指します。12月はキリスト教のクリスマス(Chrsitmas)、ユダヤ教のハヌカ(Hahukkah)、アフリカン・アメリカンのクワンザ(Kwanzaa)、といろいろな祝日が集中する時期です。様々な文化やバックグラウンドを持った人が集まるアメリカは、まさに人種の坩堝。公共の施設などでは、クリスマス用、ハヌカ用とちゃんと両方の飾り付けをしているところも多いんですよ。去年写真でご紹介しましたが、インターラッシュオフィスの入っているビルもそうですし、今回の写真のホワイトハウスの光景でも、巨大クリスマスツリーとハヌカの飾りが見えますね。宗教上クリスマスをお祝いしない人もいるので、アメリカではこの時期の挨拶は「メリークリスマス!」ではなく、「ハッピー・ホリデーズ!」と言ったほうが安全ですので、覚えておいてください。
2008-12-03

サンクスギビング・デーの翌日は、アフターサンクスギビング・セールが大々的に始まり、ブラック・フライデーと呼ばれます。この日はどこのお店も売り上げが大幅に増えて黒字になるからだとか。さてこの日、賢いお買い物をしたい人は休日だからといってゆっくり寝ている場合ではありません!多くのお店は朝4時だの5時だの、夜明け前からセールを開始、またはサンクスギビング当日の深夜から開店、なんていうところばかりなのですから。見逃せないお買い得商品を目当てに寒い中お店が開くまで辛抱強く待つなが~い行列ができます。しかしアメリカの経済不況により、今年は誰もが買い物三昧というわけにはいかないようです。調べによると、62%の消費者が今年のホリデーシーズンはいつもより倹約したいと答えているそうです。つまり小売業者たちにとっては厳しい年末になりそうですね。
2008-11-29

さて今日は毎年サンクスギビングに、人間の胃袋行きとなる運命の七面鳥たちのお話です。
大統領の住むホワイト・ハウスでは、毎年「ターキー・パードン」という伝統的な儀式が行われます。これはいったい何かというと、2羽の七面鳥が大統領の「パードン=恩赦・放免」に選ばれることです。このラッキーな2羽は、他の七面鳥たちがディナーの食卓に丸焼きとなって並べられている間、なんとファーストクラスでワシントンDCからカリフォルニア州のディズニーランドに飛ばされ、そこでサンクスギビング・パレードのグランド・マーシャルを務めるとか!ちゃんと名前も投票で選ばれることになっており、去年の2羽は「メイ」と「フラワー」でした。2006年は「フライヤー(Flyer)」と「フライヤー(Fryer)」、2005年は「マシュマロ」と「ヤム」、2004年は「ビスケット」と「グレービー」。なんだか美味しそうな名前が並びますね。そしてその2羽はその後も殺されること無く、幸せな一生を送るそうですよ。
2008-11-26

今年もアメリカではサンクスギビングとともにホリデーシーズンの到来です。毎年サンクスギビング・デーは第4木曜日なので、学校や会社はたいてい4連休のお休みとなります。日本のお盆やお正月のように、アメリカではサンクスギビングとクリスマスは家族と過ごす大切な日。前日の水曜日から帰省ラッシュが始まります。

当日はショッピングモールやレストランなどもほとんど閉まってしまうので、家族がいない人はちょっと寂しい日かも・・・。里帰りした人は七面鳥やパンプキンパイなどのサンクスギビング定番のご馳走を家族みんなで囲み、各地で行われるサンクスギビング・パレードの中継を見たりしながら楽しい団欒のときを過ごします。調べによると、毎年約5000万匹の七面鳥が全米で食べられるんだそうですよ!
2008-11-22

失恋や別れというのは、誰にとっても辛いものですね。カリフォルニアに住むメーガンも、そんな失恋の痛手を引きずっていた一人でした。結婚指輪をはじめ、別れた夫からもらったジュエリーの数々。見るのもイヤだけれど、捨てることもできないし・・・。そこで彼女が考えたのが、オンラインショップのリサイクル販売サイト、exboyfriendjewelry.com です。直訳すると、「元彼のジュエリー」というわけですが、失恋後、いつまでも昔の彼や夫の思い出を引きずっていないで、このサイトで元彼からのギフトなどキレイさっぱり売りさばこう!というたくましい主旨なのです!他のオンラインショップと、何が違うのかというと、売り手はそのジュエリーにまつわるストーリーを投稿しなければならないことです。嘘あり浮気あり・・・・別れるきっかけとなった切ないストーリーから相手への非難・毒舌まで、なんでもぶちまけることができるんです。誰がそんな怨念こもってそうなジュエリーを欲しいと思うか・・・?それも疑問だったのですが、今年2月に始まってから半年で1万5千人以上が登録、すでに4千件以上の売買が行われたそうです。でも、やっぱり頂いたものでお金儲けなんて後ろめたい・・・というあなた、売り上げを乳がん研究基金に募金することもできるんですよ。
2008-11-19

前回に引き続き、住民投票のプロポジションバトルでヒートアップしていた2つの法案をご紹介しましょう。Prop2は、家畜の虐待を阻止する法案です。家畜がケージ内で自由に向きを変えたり、横になったり立ち上がったり、手足や羽を伸ばしたりできる環境を目指します。コマーシャルでは”YES”派の縛られたり狭いケージの中で動けない家畜たちの残酷な状態が放映され、最終的には、"Yes"63.2%対"No"36.8%で可決しました。

Prop4は、18歳未満の未成年者の妊娠中絶について、保護者への通知義務の法案です。結果は"Yes"47.9%対"No"52.1%で否決となりました。つまり医者は今後も保護者に連絡することなく未成年者に中絶を行えることとなります。
アメリカは本当にいろいろな考え方やバックグラウンドを持っている人たちの集まりです。そしてこういった住民投票など自分の価値観を自由に主張できる機会があれば真剣なバトルとなります。若い世代の人たちも学校などでこのようなトピックを率直に討論しあい、年齢に関係なく自分の考えをしっかりと持って堂々と発表できる人が多いところは、日本でも見習いたいことだと思いませんか?
2008-11-15

大統領選挙と同時に、「Yes on 8」「No on 8」というコマーシャルや道端や庭先などに掲げられた立て札をよく見かけました。プロポジションとは住民投票に問われる条例のことです。その中でプロポジション8(Prop 8)とは、カリフォルニア州で同性愛者の結婚を認めなくするという条例案です。つまり、「Yes 」派は「結婚は男女の間に限るという法案に賛成!」「No」派だったら「そんな差別的な法案には反対!」ということですね。

カリフォルニアでは同性愛者の結婚に関するバトルの歴史は長いもので、2004年には一度認められ、その半年後にはまた却下され、最近では2008年6月に認められるようになったばかりでした。ロサンゼルスタイムズやオレンジカウンティレジスターなどの大手新聞会社、Google社、Apple社などを始めとする大企業たちもゲイの結婚を禁止することは差別であるとProp 8に反対の姿勢を示し、ブラッド・ピットさんなど有名人からの支持と献金も報じられ、これはこのまま法案反対派が勝つかな、と思いきや、結果はYesが52.5%、Noが47.5%と微妙な差で、ゲイの結婚は改めて無効となってしまいました。カリフォルニアはリベラルな州なので、私もその結果に驚きましたし少しガッカリしてしまいましたが、なんせYes派のバックにはキリスト教会がついています。同性愛者の結婚はバイブルの教えに反しているという考えが根強く残っているということですね。
2008-11-12

アメリカで、「Geek Squad」のロゴが入った白と黒のフォルクスワーゲン・ビートルが走っているのをよく見かけます。パトカーをちょっと可愛らしくしたような車ですが、いったい何だと思いますか?「ギーク・スクワッド」とは、「おたく部隊」の意味で、ベスト・バイという大手家電チェーン店に入っているPC修理サポートの出張サービスチームのことなのです。コンピュータートラブルが起こったときは24時間いつでも、助けを呼ぶと白黒ビートルに乗ったオタク部隊がレスキューに駆けつけてくれるという、なんとも心強いサービスなんですよ。ギーク・スクワッドの社員は「エージェント」と呼ばれ、警察や軍隊のような面白い役職名がついているそうです。例えば「チーフ・インスペクター」や「シークレット・ウェポン」、「ダブル・エージェント」などです。最近では、コンピューターだけでなくホームシアターの設定からカー・エレクトロニクスまでのサポートまでしているそうです。
2008-11-08

11月4日、アメリカ史上初の黒人大統領の誕生と共に、アメリカの新しい歴史の幕が開けられました。これは感動的な瞬間でした。第44代大統領に確定したオバマ氏は、イリノイ州シカゴにて、約12万5000人の聴衆を前に演説をし、集まった支持者たちは涙と拍手で新しい大統領を迎えました。全国各地の支持者たちがテレビ中継で紹介されましたが、涙を流しながら喜んでいる様子を見ると、今まさに、希望に満ちた変化のときがやってきた感じがします。オバマ氏は選挙戦で「CHANGE(変化)」というスローガンをかかげ、アメリカには変革が必要であることを主張していましたが、8年のブッシュ政権がもたらした数々の問題(戦争・金融危機など)で不安に包まれているアメリカ市民が、その「CHANGE(変化)」に期待した結果なのでしょう。

これから困難な課題がたくさん待ち受けていると思いますが、力強く、落ち着いたオバマ氏の演説で彼が繰り返し国民に語りかけた「Yes, we can!(そう、私たちはできる!)」の言葉が心に響き、「きっと、アメリカは良いほうに変わっていくだろう・・・」と感じたのはきっと私だけではないはずです。
2008-11-05

ゲイの街として知られるウエスト・ハリウッドは、ビバリーヒルズのお隣にある、人口約3万7000人の街です。週末になると8万から10万人の人が訪れるという、オシャレでトレンディなスポットが目白押し!そんなウエスト・ハリウッドの住民は、映画やファッション業界から、アーティスト、ミュージシャンなどなど、クリエイティブな職種が多く集まります。先日お伝えしたハロウィンのパレードや、ゲイ&レズビアン・プライド・パレードなどメジャーなイベント時には、人口が50万人に膨れ上がるというから驚きです。さらに、この街のユニークなところはまだまだあります。人口の約40%がゲイ、60%以上が独身、50%近くが25歳から44歳の若者なんだそうです。どうりで夜のバーやクラブが賑わうわけですよね!さらに、ウエスト・ハリウッドは、ペット・フレンドリーなことでも有名です。ペットのことを「コンパニオン(仲間・伴侶)」、飼い主を「ガーディアン(保護者)」と呼ぶ法律があったり、猫のつめ除去や犬が吠えなくするように声帯除去の手術は、動物の苦痛を伴うということで、市内では禁止されているんだとか・・・。USオフィスのある保守的なオレンジカウンティと比べると、ウエスト・ハリウッドは自由でユニークで、とても魅力的な街だと思います。
2008-11-01

さて楽しいハロウィンですが、トリック・オア・トリートに出かける子供たちだけのイベントではありません。大人もお祭り騒ぎできるパーティが、各地のクラブやバーなどで盛大に行われるので、毎年どのパーティに行こうか悩みどころ・・・。お勧めは、ロサンゼルス地域で最大級のハロウィン・パーティとして知られる、ウエスト・ハリウッドのコスチューム・カーニバルです。サンタモニカ通りが歩行者天国になり、毎年40万人以上がこの通りを埋め尽くす、巨大なお祭りなんですよ!

ゲイの街として知られるウエスト・ハリウッド。彼らのコスチュームは本当にユニークで奇抜でクリエイティブ!その派手なことといったら、半端じゃない気合の入れようです。人種・性別など関係無し、偏見も無しで、思う存分「自分」を表現できる場所なので、こんなに多くの人たちを引き寄せるイベントになるのかもしれませんね。仮装コンテストやライブバンドもあるので、最高に盛り上がります。この時季ロサンゼルスに来られる機会がある方は、絶対一見の価値ありですよ!
2008-10-29

今年もアメリカ人の大好きな、ハロウィンの季節がやってきました。ハロウィンのテーマカラーはオレンジと黒。街は今この2色で溢れています。カリフォルニアではディズニーランドや昨年もお伝えしたナッツベリーファームなどの遊園地もハロウィン一色で楽しいイベントが盛りだくさん!そして、この時季スーパーマーケットに行くと、収穫の秋を象徴するオレンジ色の大きなカボチャ、そしてハロウィンカラーのチョコなどのキャンディーが山ほど売られているのを見ることができます。

ハロウィンに向けてくもの巣や魔女、カカシ、黒猫、骸骨などで家を飾り付ける人も多く、軒先にはジャック・オー・ランタン(Jack-o-Lantern)と呼ばれる、オレンジ色のカボチャを顔の形にくりぬいたちょうちんが置かれます。子供たちは仮装して「Trick or Treat!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ~)」と言いながら近所の玄関のドアを叩いてお菓子をもらって歩きます。大人も子供も、この日は職場や学校でも気合を入れて仮装していく人たちもたくさんいるので、見ているだけでもとっても楽しいですよ!
2008-10-24

カリフォルニアではまた山火事の季節となりました。10月から2月の間は、サンタアナ・ウインドという乾燥した強風が吹き荒れます。降雨量の非常に少ないロサンゼルスですので、いったん発火すると瞬く間に燃え広がって大変な事態に発展することがしばしばあるのです。今月も中旬に大規模な山火事が発生しました。あるニュースによれば、焼失面積は東京ドームの865個分だとか!陸と空からの必死の消化活動も、サンタアナ・ウインドにあおられ難航していたようです。連日のようにニュースで焼け野原になってしまった住宅地の映像が流され、自然の恐ろしさを実感しました。そういえば最後に雨が降ったのって、いつだっただろう?と思い出せないほど、雨の降らないロサンゼルスからの報告でした。
2008-10-22

10月中、3回に渡って大統領候補の討論会、そして副大統領の討論会が1回行われました。今までに無く注目を浴びていたのが、バイデン氏対ペイリン氏の副大統領討論会です。初めての女性副大統領候補というだけでなく、数日前に行われたテレビインタビューでは答えに詰まってしまう場面もあり、さらに経験不足をさらけ出してしまったペイリン氏、汚名返上なるか、といったところです。結果としては、フレンドリーな笑顔が高感度大、そしてかなり頑張りを見せて善戦であった、との評価もありますが、モデレーター(司会者)からの質問に直接答えようとせず、別の論点に持っていくといった苦しい逃げの場面も見られ、カメラに向かってウィンクを何度も送る姿が媚を売っているようだ、などの声もたくさん上がりました。

一方、バイデン氏は、政治家としての経験の豊富さと力量に加え、アメリカ中流階級の人たちの良き理解者であることもうまくアピールしながら、ブッシュ政権の失態を何度も繰り返し今のアメリカには改革が必要であることを印象付け、そしてジョン・マケインが大統領になっても今のブッシュ政権となんの変わりも見られないであろうと主張しました。今回の討論会はバイデン氏の勝利といわれていますが、話題性ではペイリン氏が飛びぬけており、ニュースウィーク誌・タイムズ誌などの表紙にまで取り上げられるほどの引っ張りだこ。まだまだ目を離せない大統領戦です!
2008-10-18

11月4日の大統領選挙日も迫り、いよいよヒートアップしてきたアメリカ大統領選挙戦です。8月終わりから9月始めにかけて各党の党大会も盛大に行われ、副大統領の指名により本格的な民主党対共和党の戦いが始まりました。民主党オバマ氏が選んだ副大統領候補は、35年の議員経験を持つベテラン政治家、ジョー・バイデン氏、そして共和党マケイン氏が選んだのはまだ44歳という若さで現アラスカ州知事の、サラ・ペイリン氏です。今までほぼ無名だったペイリン氏ですが、ここのところ毎日いろいろなメディアに取り上げられ、ものすごい反響を呼んでいます。元準ミスアラスカになった美貌をもち、テレビのリポーターを得てワシラという小さな町の市長、そして2006年からアラスカ州の知事となりましたが、経験不足が懸念されています。(2006年に初めてパスポートを取りアメリカから出たそうで、外交経験ゼロと言われています。)マケイン陣営はヒラリー・クリントン氏の支持者をかき集めたかっただけ、などの批判的な声も・・・。さらにペイリン氏の17歳の娘が未婚で妊娠中であるなどのスキャンダルも発覚。しかしバリバリのクリスチャンであるペイリン氏は超保守派で中絶絶対反対を主張しており、ティーンの娘の妊娠も中絶などさせるわけがなく、本人も今年5人目でダウン症の子供を出産をしています。世論調査ではオバマ氏に対しマケイン氏がずっと遅れを見せていますので、若くて話題性たっぷりのペイリン氏の参入によって巻き返しを狙い、一時は支持率の逆転も見られて「ペイリン効果」とまで言われました。さてどこまで頑張ってくれるでしょう、ペイリン氏!
2008-10-15

アメリカでは「エナジードリンク」と呼ばれるカフェイン入りのドリンク市場が急成長しています。世界最大のシェアを持つ「レッド・ブル」を筆頭に、続々と新製品が登場しています。(ちなみにスタントンのスポンサーについている「NOS」も人気急上昇中のエナジードリンクのひとつ。)この市場は2001年ごろから毎年50%以上の成長を続け、2007年には54億ドルの市場規模となり、2010年までには100億ドルを突破するであろうと言われています。さてこのエナジードリンク、日本の疲れたサラリーマンの滋養強壮のための栄養ドリンクとは全く違うんですよ。

アメリカでは、若者のためのトレンディ・アイテムとして急速に浸透中なのです。どのエナジードリンクも、まず缶のデザインが奇抜で派手!(レッド・ブルはまだ普通のほうかも)そしてカフェインやタウリンの覚醒作用のおかげでハイになれるのか、ナイトクラブなどではアルコールと混ぜたカクテルが人気なのです・・・(本当はアルコールとカフェインを混ぜるのは危険ですよ!)。大学では図書館にレッド・ブルを持ち込んで徹夜で勉強をしている学生の姿もよく見かけます。スターバックスのベンティサイズのコーヒーといい、エナジードリンクといい、アメリカ人のカフェイン好きには驚かされるばかりです。
2008-10-11

アメリカの家庭では、朝食にシリアル(コーンフレーク)を食べる人が圧倒的に多いです。なんと、年間27億箱ものシリアルが消費されるそうですよ!牛乳をかけるだけの手軽さが、共働きの多い忙しい家庭では特に重宝されているのでしょうか。アメリカのスーパーに行ったことのある方はもうご存知だと思いますが、シリアル・コーナーの広いこと、広いこと・・・。通路の両脇に隙間も見せずにズラリと並ぶシリアルの箱たち・・・・いったい何種類あるのでしょう、まさにシリアル天国です。

赤ちゃんの離乳食によく使われるやわらかくてシンプルなものから、子供向けにチョコやマシュマロなど入ったあま~いものから(しかも人口着色料色がすごそうなドギツイ色に思わず手が止まる)、食物繊維やビタミンがたっぷり入った健康派のためのものから、レパートリーは様々。最近では、牛乳ではなく豆乳と一緒に食べる人も増えています。そのままお菓子みたいに食べるのもありですよ。
2008-10-08

ロサンゼルス、ダウンタウン内にある日本人街、リトル東京。アメリカ最大規模の日本人街といわれていましたが、日本のバブル崩壊後、衰退の一路を辿っています。日本人が集まる地域が、トヨタやホンダの本社があるサウスベイ地区へ移動していったのも原因のようです。なんとなく閑散として、お年寄りばかり見かけるような街となってしまったのです。そんな廃れたリトル東京に目をつけたのが、韓国人や中国人などの外資経営者たち。次々と新規店舗をオープンし、新しくできたコンドミニアムなどに引っ越してくる住民も韓国系が大半を占めるそうです。さらに、リトル東京を代表する存在のひとつだったホテル・ニューオータニが昨年、アルメニア系不動産投資会社によって買収され、大手日系スーパーのミツワマーケットは韓国人の投資家グループによって買収、というニュースが相次ぎました。勢いの乗った外資パワーに押され続ける中、リトル東京の今後はいったいどうなるんだろうと心配になってしまいます。
2008-10-04

ロサンゼルスのダウンタウンといえば、高層ビルが立ち並ぶオフィス街で、昼間は活気付いていますが夜になるとヒッソリしてしまい、浮浪者ばかりが目立つイメージがありました。治安があまりよくないということで、足を運ぶ機会も少なかったのですが、ここ数年で再開発が進んでいるようです。「LAライブ」という、スポーツやエンターテイメントの複合施設が最近ではホットスポットとなっており、オープンしたばかりのノキア・シアターという劇場では先日「プライムタイム・エミー賞」というアメリカのテレビ番組に関する授賞式が行われ、レッドカーペットに多くのセレブたちが集まり華やかなイベントとなりました。今後、「LAライブ」にはリッツ・カールトンやマリオット・マーキーズなどの最高級ホテルもオープンする予定とか。変わりゆくロサンゼルス・ダウンタウン、これから期待できそうです。
2008-10-01

今月、アメリカの経済誌「フォーブス」が2008年度版のアメリカ長者番付400人を公開しました。1位に輝いたのは、15年連続トップでマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏。資産総額570億ドル(約6兆円)というから、世界の長者番付では3位に転落してしまったにも関わらず、やっぱりスゴイですね~。2位は投資家のウォーレン・バフェット氏、そして3位はオラクル創業者のラリー・エリソン氏。そして目立っていたのは、4位・5位・6位を独占しているウォルトン家族。アメリカ小売最大手のウォルマート・ストアの創業一族ですね。景気が後退しているアメリカで業績を伸ばし続けています。他にも有名どころはグーグルの創業者2人、デル・コンピューターの創業者などがトップ20入りを果たしています。また、以前も紹介したことのあるドナルド・ブレン氏が20位でした。彼こそ、インターラッシュUSオフィスのあるアーバイン市、お隣のニューポートビーチ市を牛耳る大手不動産会社「ザ・アーバイン・カンパニー」の現会長です。ニューポートビーチ市在住ということですが、どんな豪邸に住んで、どんな生活をしているのでしょう!?
2008-09-27

アメリカでは憧れブランド品をレンタルできるサービスが流行っています。例えば「Bag Borrow or Steal」というオンラインショップでは、メンバーシップ制を取っており、メンバー料金を支払えば、高級ブランドのバッグやアクセサリーを1ヶ月単位でレンタルできるというサービスを行っています。普通だったら手の出ないブランド品を借り放題、しかも流行りに合わせて毎月でも新しいものと交換できる・・・ 賢く安く、オシャレを楽しめるいいアイデアだと思いませんか?気に入ったものをお買取りすることもできるんですよ。
2008-09-24

日本が生んだ漫画やアニメは、アメリカでも大人気なんですよ。ポケモンやドラゴンボールなど、メジャーなものはこちらでもテレビ番組になっており、子供たちだけでなく多くのファンがいるようです。私の通っていた大学ではアニメのクラスまであり、宮崎駿さんの作品を勉強していたのを覚えています。また、7月にはロサンゼルスにて17回目を迎える総合漫画・アニメイベントである「アニメエクスポ」が開催されました。全米から4万3千人のアニメファンが集まり、中にはアニメキャラクターに身を扮したコスプレファンたちがとても目立っていました。さらに、「しょこたん」の愛称で知られる中川翔子さんのライブコンサートも大変な盛り上がりを見せたようです。アニメがきっかけで日本の文化に興味を持つというアメリカ人もたくさんいますし、漫画から日本語を勉強した!なんて人もいましたよ。
2008-09-20

8月31日、カリフォルニア州フォンタナのAuto Club SpeedwayでCamping World RV Service 300レースが開催され、ジミー・ジョンソン、カイル・ブッシュ、そしてケビン・ハービックなどNASCARのスターたちが参戦するエキサイティングなレースとなりました。スタントンは21位と頑張りました!この日のレースについては、スタントンがRacing Blogで書いていますので見てくださいね。
さて、写真にスタントン、タッド氏と一緒に写っているのは、2000年シドニーオリンピックでのゴールド・メダリスト、モーリス・グリーンさんと、アメリカで大ヒットしているテレビ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」で2度優勝しているプロダンサー、シェリル・バークさんです。これは芸能人やスポーツ選手などダンス未経験のセレブリティたちがプロのダンサーとペアになってボールルーム・ダンスを披露し、毎週1組ずつ人気投票により脱落していくというリアリティ番組です。全くのダンス素人だったセレブたちが、過酷なトレーニングを続けて毎週どんどん上達していく、涙あり、笑いありのとても面白い番組なんですよ。9月末から始まる新シーズンにこの2人がペアで出演することになっているそうです。この日は一緒にレースを見に来ていたようですね。
2008-09-17

アメリカ南部の州は、肥満人口が多いことで有名です。南部の食生活は揚げ物などこってりしたものが多いですし、また肥満の傾向がより強いと言われる黒人女性の割合が高いことなどが原因のようです。さて、そんな南部の州のひとつであるアラバマ州では、州の職員3万7527人たちが2010年までに健康のためにスリムダウンしなければならなくなりました。疾病対策予防センターの調べによると、アラバマ州の肥満は全米2位の30.3%!
まず州の職員に人間ドッグのような精密検査を無料で受けてもらいます。血圧、コレステロール、また肥満などの問題でこの精密検査に引っかかってしまった場合、無料で専門医を尋ることができ、また個々で運動ジムなどに加入し健康を向上させる努力をしてもらいます。そして1年後の検査で健康状態に向上がみられない場合、2011年から毎月25ドルを支払うことになるのです。これは、実は罰金ではなく、通常は州が負担している保険料なのです。肥満に伴う医療費は年々上がってきていますし、このプログラムよって健康に対する認識が高まれば、ポジティブな結果を生むのではないでしょうか。ちなみにこのアラバマ州、すでに州の職員で喫煙者には毎月24ドルの保険料を課しているそうです。
2008-09-13

ロバと象の対決・・・・これ、実はアメリカの民主党と共和党のことなんです。民主党(デモクラット)のマスコットは家庭の象徴といわれるロバ。そして共和党(リパブリカン)のマスコットが知性を象徴するといわれる象。現在アメリカでは全国党大会が行われているので、この2つのシンボルをよく見かけます。さてそれでは、この2大政党の特徴をいくつか挙げてみましょう。民主党はリベラルな立場を取り、環境問題や人権問題などに対して積極的です。労働者の味方と言われ、黒人やヒスパニックなど、マイノリティの間で支持率が高いのも特徴ですね。一方、共和党は新保守主義を掲げ、支持者には大きなビジネス界の有力者、キリスト教右派、保守的な白人層が多いようです。国が莫大な軍事費を費やすことにもあまり反対せず、同性愛や中絶に強く反対の立場を示すのも特徴のひとつです。
2008-09-10

次期アメリカ大統領が誰になるかまだ分かりませんが、左利きの大統領が誕生することは間違いないようです・・・。そう、マケイン氏・オバマ氏両候補ともに、左利きなのです。そういえば、1992年の選挙戦でも似たような光景が見られました。3名の候補者(ブッシュ・クリントン氏・ペロー氏)すべてサウスポー。興味深いことに、戦後の大統領12人のうち、半数は左利きだそうです。トルーマン、フォード、レーガン、ブッシュ(シニア)、クリントン、そしてオバマかマケインですね。アメリカ全国民のうち、左利きは10~12%しかいないことを考えると、すごい比率です。なぜこれほどまでに多いのでしょう?ワシントンポスト紙によると、右脳をよく使う左利きは物事を視覚的に捉え、クリエイティブな能力が高く(芸術家に左利きが多いのもそのためといわれますね)マルチタスクに長けていると指摘しています。左利きの子供は学校で右利きに直される習慣も日本にはありますが、そのまま左利きでいたほうが将来有望かもしれないですね。
2008-09-06

9月の第一月曜日はアメリカでLabor Day(労働者の日)という祝日でした。通常3連休になります。アメリカでは9月が学校の新学期なので、3ヶ月に渡った長い夏休みも終わり子供の学校が始まる前に家族で遠出をする人もいれば、家族や友達で集まって夏の終わりのピクニックやバーベキューを楽しんだりする人も多いようです。(何かにつけてバーベキューが大好きなアメリカ人)レイバーデーが来ると、いよいよ秋の訪れという雰囲気がします。年中暖かく四季の変化があまり見られないロサンゼルスですが、デパートやモールなどでも連休にかけてセールが行われ、ウィンドウディスプレイがすっかり秋物に変わりました。
2008-09-03

出産前の妊婦さんを囲んでお祝いするパーティを、ベイビー・シャワーといいます。親しい友人または家族が招待状を送るところから企画します。場所は誰かの家だったりレストランだったり、いろいろです。通常は女性だけの集まりになり、いろんなゲームをしてワイワイ楽しみます。
例えばベイビーフードの味を当てるクイズや、オムツ交換レースやら、オムツにいろんな種類のチョコレートを溶かしたものをのせ、それを舐めてどのチョコレートか当てる、ちょっとリアルすぎてグロイゲームも人気。そして招待客は妊婦さんのためにプレゼントを持ち寄ります。これは先日も紹介した「ギフト・レジストリー」のシステムを使い、赤ちゃんが生まれてから使える実用的なアイテムたちが、出産前にこのパーティでほとんど揃っちゃうので、またまた合理的でいいですね。
2008-08-30

皆さんはギフト・レジストリーというサービスをご存知ですか?アメリカでは日本のようにお祝いに現金を渡すことはあまりなく、結婚祝いや出産祝いなどはプレゼントを用意するのが習慣です。そこで合理主義の国アメリカでは、ギフト・レジストリーというシステムを使います。まずお祝いをもらう人が自分の欲しい物リストをお店やウェブサイトで登録し、贈る側はそのリストの中から選んでプレゼントを購入すればいいのです。例えば結婚するカップルは、自分たちの好きなデパートやお店を選び、そこで欲しい物リストを作成します。たいてい新居に必要なものなど、実用的なものがリストに並びます。値段はピンきりですが、贈る側はリストの中からいくつでもいくら分でも選べます。オンラインで登録してあれば、贈る側はオンラインでプレゼントを選んで購入することもできますし、直接お店に行ってリストをもらい、その中から選ぶこともできます。自分の購入したプレゼントはリストからすぐ削除されるので、他の人と重複することもありません。もらう側は欲しい物がもらえるし、贈る側にとっても、何をプレゼントしようか悩む必要がないので、とっても便利なシステムだと思いませんか?
2008-08-27

アメリカのスーパーで買い物をすると、レジで必ず”Paper or plastic?” (紙袋にしますか?ビニール袋にしますか?)と聞かれるので、「なんのこと!?」と戸惑った経験のある人も多いのではないでしょうか。これはアメリカのスーパーではお決まりの、伝統的な会話といっていいでしょう。しかし、ロサンゼルスでこの会話を聞くことも、来年で最後となります。2010年7月1日から、ロサンゼルス市内のスーパーでは買い物袋を今までのように無料で提供することを禁じる法案を可決し、買い物客は袋を持参するか、生分解性の袋または紙袋を25セントで購入しなければいけなくなります。ロサンゼルス市では、年間なんと約20億ものレジ袋が使われ、そのうちたったの5%のビニール袋、そして21%の紙袋がリサイクルされているそうです。サンフランシスコ市はすでに去年の11月から同じ法案が実行されているので、環境保護に対する意識の高まりはこれからもどんどん広がっていくことでしょう。
2008-08-23

iPhoneは日本でもアメリカでもすごい人気のようですね。いろいろなアプリケーションをダウンロードして楽しむことができます。ゲーム、地図、音楽、チャット、ニュースなどなど、便利なツールが無料のものから有料で購入するものまで選べます。その中でユニークなアプリケーションがひとつニュースになっていました。なんと、ダウンロードに1000ドルもするこのアプリ、その名も「I AM RICH」。私はお金持ち!という意味ですが、これはいったい何ができるアプリなのでしょう?答えは、Nothing!(何でもない)。「I AM RICH」でダウンロードするのは、赤いアイコンのみ。これが光るのを見るたびに、自分はこれを買えるだけの金銭的余裕があることを思い出させてくれるアートである、という説明書きがありました。優越感に浸れるだけの、自己満足の世界ですよね!さて、誰が1000ドルを払ってこのアプリをダウンロードするでしょうか・・・・。
2008-08-20

オバマ氏とマケイン氏によって争われているアメリカ大統領戦ですが、次期ファーストレディのファッション対決も、国民の興味の的となっています。ファーストレディのファッションセンスは、エレガントでシンプルな「ジャッキー・スタイル」でいくつもの流行を世に送り出し、いつの時代でも女性のあこがれであるジャッキー・ケネディさんなどの例を見ても、いかに注目されるか、そして大統領の高感度にいかに貢献するか、重要なポイントなのが分かりますね。

今回の大統領戦ですでにファッションアイコンとなりつつあるのが、ミシェル・オバマ夫人です。身長が180センチもあるモデルのような体系で、そのセンスの良さにも定評があります。彼女自身もプリンストン大学を卒業し、ハーバード大学で弁護士資格を得たバリバリのキャリア・ウーマン。洗練されたファッションがいつも印象的です。6月に朝の人気トークショーに出演した際、着ていたシンプルなワンピースがものすごい反響を呼び、番組放映後には注文が殺到したとか。しかも148ドルで特に高級ブランドなわけでもなかったところが、また好感度アップだったそう。反対に、シンディ・マケイン夫人は、良家出身の超・お嬢様!身長は165センチと小柄ですが、高級ファッション誌「ヴォーグ」にカジュアルな(でもブランド物の)ジーンズ姿の写真入り特集記事が掲載されて話題になりました。54歳には見えない美しさですね!さぁ、この2人はこれからどんな流行を送り出してくれるのでしょうか?
2008-08-16

以前もご紹介しましたが、今年もアメリカ(特にロサンゼルス)ではフローズンヨーグルト旋風が駆け抜けています。フローズンヨーグルトの人気は留まることを知らず、2005年にオープンして以来メガヒットを続けている韓国人企業家による「ピンクベリー」に続けと、すでに多くの類似チェーン店が続々とオープン。韓国はすでに170店舗を構え、「ピンクベリーはうちのコピー商品でしかない。うちこそ本家!」と宣戦布告した「レッドマンゴー」も、ピンクベリーの成功を知り2007年にロサンゼルスへの進出を果たし、電光石火のごとく店舗を増やしています。2006年意オープンした「キウイベリー」もまた同様に韓国人経営で、ロゴから店内のデザインまでピンクベリーと瓜二つ・・・。現在ピンクベリーに起訴されているそうです。

さて、いたってシンプルなデザートの、爆発的成功の鍵を握ったのは、いったいなんだったのでしょうか?それは韓国人企業家たちのプレゼンテーションの力にあったようです。お店の内装はシンプルで清潔感あふれ、ポップでクリーンにまとまっています。このデザインがアイマック(iMac)世代のツボにはまり、さらに環境保護や健康志向への意識が高い層をターゲットとしながら、中流以上の地域に店舗をオープンしてきたこと。こうした戦略が功をなし、今年もフローズンヨーグルト熱はまだまだ冷めそうもありません。
2008-08-13

最近ガソリン・スタンドのステーションの上にテレビモニターが設置されているのをよく見かけます。ここロサンゼルスはご存知の通り車社会。ガソリンスタンドにも頻繁にお世話になります。アメリカでは基本的にセルフサービスのため、給油しながら待っている間、目の前にテレビ画面があれば、ニュースが見れたり渋滞状況が見れたりと、なかなか便利な暇つぶしになるのです。そこでもちろんコマーシャルも流れるわけですが、これが新しいマーケティングの手法として注目されてきているそうなのです。確かに給油中の短い時間だけですが、消費者の関心を引きとめられるので、なかなかいいアイデアだと思いませんか?
2008-08-09

先日ロサンゼルスでマグニチュード5.4の地震がありました。まだお昼前で、USスタッフは皆オフィスで普通に仕事をしていたところ、突然ビルが揺れ始めました。結構長いこと揺れていたので、とても怖かったです。幸い、ニュースによると大きな被害や死者などは報告されていないようです。ロサンゼルスでは1994年のロサンゼルス大地震(マグニチュード6.7)から14年ぶりの、大きな地震だったそうですが、今回は被害が少ないのが幸いでした。日本人のように地震慣れしていないアメリカ人は、結構慌てていたようで、同じビルに入っている会社の多くが地震後、従業員を早退させていました。ロサンゼルスでもいつかまた大地震がくると言われているので、ちゃんと防災グッズなど準備しておいたほうがいいですね!
2008-08-06

3rd Leader’s Seminarのセミナー報告はもうご覧いただけましたか?
http://i.interush.net/seminar08_01.html
ここでゴルフに参加したCEOマーティ、COOタッド、そして4名のリーダー様たちが不動産王、ドナルド・トランプ氏に遭遇したのは、すごい偶然でしたね!すっかりビジネスの話で盛り上がったようで、ちょっとした偶然でも絶対無駄にせず、今後何かのチャンスにつなげようとすることが大切なんだとマーティとタッドが教えてくれました。さすがですね~。ちなみにこのトランプ氏、先日のニュースで報じられたところ、11月にオーストラリアで開催されるセミナーのスピーカーとして呼ばれていて、なんと1時間1.5ミリオン(150万ドル)という、世界一ギャラの高い講演者だというからびっくり!そこまで払っても彼のビジネス成功の秘訣を聞きたい人たちが山ほどいるということですね。そしてそのセミナーのチケットはすでに完売だそう・・・。そんなトランプ氏と普通に話ができてしまったマーティやタッドはやはりラッキーかも!?
2008-08-02

先日婚前契約「プレナップ」について紹介しましたが、今回はフォーブス誌による「史上最も高くついたセレブの離婚トップ10」からいくつか見てみましょう。バスケットボールのスター、マイケル・ジョーダン氏と18年連れ添った、銀行員だった妻との離婚。シカゴ・ブルスとの契約やナイキなどのCM出演料で当時稼ぎ放題だった彼の資産の半分である1.5億ドル(約150億円)を奥さんが手に入れました。俳優ハリソン・フォード氏は6年で離婚してしまいましたが、奥さんは慰謝料8500万ドル(約80億円)のほか、結婚時に彼が出演した映画すべて(インディアナ・ジョーンズなど)に関するDVD売り上げなどの一部も離婚後ずっと受け取れるそうです。大学時代に出会い16年間結婚していた俳優ケビン・コスナー氏。8000万ドル(約80億円)を奥さんに持っていかれてしまいましたがその後20歳も若い女性と再婚。今度はしっかりプレナップをサインさせたのでしょうか・・・? 歌手ライオネル・リッチー氏は36歳のときに出会った18歳のバックアップダンサーの女性と2度目の結婚をしましたが、離婚時には慰謝料2000万ドル(約20億円)のほか、奥さんからの扶養手当の申し立てには毎月の洋服代1万5000ドル(約150万円)、マニキュア・マッサージ・エステなどに5万ドル(約500万円)、整形手術代2万ドル(約200万円)、など含まれていたとか!すごい話ですよね。離婚裁判は本当に泥沼劇が多いです!
2008-07-30

皆さんはプリナップという言葉を聞いたことがありますか?アメリカではよく耳にするこの言葉、Prenuptial Agreement(Prenup)とは、婚前契約という意味です。結婚前に家事の分担から離婚の条件や財産分与について取り決めを行うもの。これから幸せいっぱいの夢のような結婚生活を思い描いている人にとっては、なんだか現実的過ぎて、生々しいですね。
ここカリフォルニア州では、夫婦共有財産制がとられていますので、結婚すると同時に相手の財産の半分も自分のものとなります。特に離婚率は50%以上といわれるアメリカ。結婚するたびに財産を半分持っていかれるのでは、たまりませんよね!そこでセレブなど裕福な男女は自分の財産を守るため、結婚前に相手に契約書にサインさせるわけです。もちろん、結婚前から離婚することを前提としているのか、信用はないのか、と契約書を突き出された相手もきっと複雑な気持ちでしょう。皆さんはこういったシステムについてどう思われますか?
2008-07-26

近年急騰を続けているガソリン価格。一般消費者には大きな痛手が続いています。ここで、ユタ州が、州政府として初めて月曜から木曜まで、週4日1日10時間労働の導入を発表しました。これは高いガソリン代を払って車通勤している人たちにとってはかなりの節約になりますし、州政府にとっても光熱費などエネルギーの削減と環境保護のためにもなるため、他の州からも大変注目されているようです。また、家族を大切にするのが基本のアメリカ人勤務者たちも、この週休4日プログラムのおかげで家族と過ごせる時間が増えることを喜んでいます。車社会のカリフォルニア州でも、多くの人が車通勤から自転車とバスや電車など公共の乗り物に変えたり、職場をできるだけ自宅から近いところへ、と転職したりなど、ガソリンの経費ができるだけかからないような方法でやりくりする人が増えています。今後もガソリンの値段が下がる可能性は低いと聞いていますので、本当にいろいろな対策案が必要ですね。
2008-07-23

アメリカでは本当に多くのハンバーガー屋さんがありますが、カリフォルニア州で一番人気のファストフード系バーガーといえば、ここ「インアンドアウト」。メニューはとってもシンプルで、ハンバーガー、ダブルバーガー、チーズバーガーの3種類のみ。(飲み物とフライはありますよ)ここの歌い文句は、冷凍させないフレッシュな食材だけを使い、注文を受けたらその場で調理すること。やっぱり他のファストフードと比べると、パンがふわふわで、お肉がフレッシュで美味しい!

さらに、メニューには載っていないシークレットメニュー(でもウェブサイトには載っているからそんなにシークレットじゃないかも・・・)があり、3x3(お肉3枚とチーズ3枚)、4x4(お肉4枚チーズ4枚)などのボリューミーなバーガーを注文することもできます。なんと、100x100(お肉100枚チーズ100枚)というとんでもないモンスターバーガーを平らげたアメリカ人もいるんですって!店舗はカリフォルニア中にあるので是非試してみてくださいね。
2008-07-16

その行列は夜中まで絶えず続き、有名人も愛食しているという、1939年以来いつもロサンゼルスで人気ナンバー1のホットドック屋さんといえば、Pink’sです。当時はたったの10セントで今では有名なチリドッグを売っていたそうです。(ちなみに現在は2.85ドル)狭くてお世辞にも綺麗とはいえないお店ですが、店内の壁は有名人が来店した写真とサインでいっぱい!オリジナルのチリドッグはこってりとしたチリとパリッとしたソーセージが美味し~い!さすが伝統の味ですね。トッピングも豊富に選べますのでいろいろ試してみてください。
2008-07-12

今年で第3回となったリーダーズセミナーですが、今回はロサンゼルスとラスベガスにて開催されることになりました。USオフィスのスタッフはセミナーのために準備で大忙しです!今年はインディジャパン参戦、日本特別セミナー、インターラッシュ・グッズ・ショップオープン、Live Fast & Freeボーナス新プログラム開始、iHealthCast ウェブサイト北米にてオープン、北米で放送されているコマーシャルにまでインターラッシュカーが現れるなど、すでにエキサイティングなニュースが盛りだくさんですが、今回のセミナーでは更に今後のインターラッシュが見逃せなくなるような発表も含まれることになりますので、期待していてくださいね!いつもインターラッシュの発展に大きく貢献してくださっているリーダーの皆さまが有意義な時間を過ごしていただければ光栄です。また後日の報告もお楽しみに!
2008-07-09

2004年、破産申告により競売にかけられたフロリダ州パームビーチの物件を4135万ドルで購入した不動産王ドナルド・トランプ。その後2500万ドルをかけて改築し、もともと1億2500万ドルで売りに出していましたが、アメリカの厳しい不動産市場の中、なかなか買い手が決まらず、価格を引き下げることになりました。そして今月、1億ドルで売却の商談が成立するようです。買い手の詳細はまだ開かされていませんが、ロシアの大富豪だとか・・・。不景気とはいえ、1億ドルの豪邸の売買が行われるなんてスゴイ!気候もよく投資家に有利な税制を持つフロリダは、いわゆる「土地転がし」がゴマンといます。例えばまだ完成前のコンドを買い、完成と同時に売りに出して利益を上げるなどです。そしてマイアミやサウスビーチは相変わらずヨーロッパやラテン・アメリカの富豪たちから大人気の土地、つまりお金持ちの集まる場所なのです!
2008-07-05

7月4日の独立記念日(インディペンデンス・ディ)はアメリカにとってすごく特別な日。全国でいろいろなイベントやフェスティバルが開かれ、盛大にお祝いされました。ロサンゼルスで一番有名なのは、ハリウッドボールという野外コンサートホールでの花火鑑賞です。野外なのでピクニック気分で楽しめるので毎年人気の高いイベントとなっています。チケットの購入が必要ですが、世界的に名を知られる「ロサンゼルス・フィルハーモニック」(通称LAフィル)というオーケストラの音楽を聴きながら、華やかな打ち上げ花火を鑑賞、更に今年は野球チームのLAドジャーズ50周年記念のお祝いも兼ねたスペシャルイベントとなりました。

日本と違って花火の一般販売が禁止されている地域が多いカリフォルニアですが、この日だけは一部の地域で花火が解禁!写真のようなスタンドで花火が売られます。やはり夏は花火が風物詩ですよね。しかし乾燥が厳しいカリフォルニアですから火事には十分気をつけてもらいたいものです。
2008-07-02

2008年6月16日、カリフォルニア州でとうとう同性結婚が許可されることになりました。アメリカでは唯一同性結婚を認めていたマサチューセッツ州に次いで2番目の州となります。今日テレビをつけてみると、手続きをしに来たカップルでごった返した模様がニュースで取り上げられていました。どのカップルも本当に幸せそうで、見ているほうまで嬉しくなってしまいます。やはり、どれだけ長く一緒にカップルとして生活していても「結婚」という正式な形が法律上認められない限り、税制や保険などの保護が受けられませんから、ゲイのカップルたちは今までこの権利を主張した運動を根気よく続けてきたのです。しかし保守派もだまっておらず、お役所前には同性結婚反対のデモが出回っていました。インタビューを聞いているとモラルの問題とか、宗教から見た問題などあり、両方の言い分とも説得力があります。これからもゲイマリッジに関するバトルは続いていくようです。
2008-06-28

ロサンゼルスに観光に来られる際には絶対お勧めの場所のひとつです!見晴らしのいい小山の上にそびえたつ、広大な敷地を使った美術館、ゲッティ・ミュージアム。石油王ポール・ゲッティ氏が残した財産で、世界的に有名な建築家リチャード・マイヤーによる近代的で素晴らしい建物と庭園が完成しています。建築費に10億ドル(約1200億円)を投じているとか!ポール・ゲッティが自ら世界中から集めた膨大が数のコレクションには、かの有名なゴッホ、モネ、レンブラント、ルノアールを初めとする絵画、彫刻、家具、写真など、あらゆる種類の芸術品が含まれます。

ロサンゼルスを一望しながらゆっくりできるカフェもあります。そしてこの美術館、なんと入場料が無料!ビジネスの成功で巨富を得、すべてを手に入れることができたかと思われるポール・ゲッティですが、5回も結婚を繰り返し、子供たちはドラッグにおぼれ自殺をしたり、彼の家庭生活はとても不幸なものだったそうです。どんな思いで、財産のほとんどをこの無料で一般公開する美術館のために残す遺書を書いたのでしょうか・・。
2008-06-25

先日までアメリカではバスケットボールリーグのNBA決勝戦が行われており、男たちの熱い戦いが繰り広げらました!NBAファイナルとは、西地区と東地区の王者の対決戦でチャンピオンを決定します。今シーズン、東からはNBA最多の16回優勝を誇る強豪、ボストン・セルティクス、そして西は14回優勝のロサンゼルス・レイカーズが21年ぶりに顔を合わせました。
名門の対決ということで、すごい盛り上がりを見せています。特にここロサンゼルスでは、試合の夜は熱狂的なレイカーズファンたちがスポーツバーなど至る所で大声で応援していました。結局最後は第6戦でセルティクスの優勝が決まり、ボストン中がお祭り騒ぎだったようです。嬉しさに泣き崩れるプレーヤーたちの姿を見ていると、ファンでもない自分まで感動してしまいました。
2008-06-21

先日ロサンゼルス・ドジャーズとシカゴ・カブスの対戦を観に、ドジャース・スタジアムへ行ってきました!今年はもともとニューヨークに本拠地を置いていた「ブルックリン・ドジャーズ」が西海岸へ引っ越してきて「ロサンゼルス・ドジャーズ」となってから50周年記念だそうです。ドジャーズ・スタジアムはダウンタウンを見渡せる小高い山の上にあります。夜はダウンタウンの夜景も楽しめる場所なんですよ。

そしてドジャーズ・スタジアムといえば、有名なのが「ドジャーズ・ドッグ」というホットドッグです。期待して食べてみると、なんてことはない、普通~のホットドッグなのですが、やっぱりスタジアムで皆でワイワイ食べることに意義があるのでしょうか。カブスの福留外野手、ドジャーズの斉藤投手、両日本人選手は大活躍でした。特に斉藤投手が現れると、電灯掲示板に大きく日本語で「斉藤」と侍の画像が出て、スタジアムは大盛り上がりでした。海外でも日本人選手が人気だと思わず嬉しくなってしまうものですね。
2008-06-18

ゴルフのメジャートーナメントの中でも最も過酷なセッティングで行われる全米オープン。今回はサンディエゴのトーリーパインズ・ゴルフコースが舞台となり開催されました。ここサンディエゴのラホヤは、インターラッシュオフィスから車で1時間くらいの場所にある、高級リゾート地として知られています。La Jollaとはスペイン語で宝石の意味というだけあって、本当に輝くような美しい海を望むのんびりした町です。ダウンタウンにはおしゃれなブティークやカフェが並び、晴れた日はぶらりと歩くだけでも優雅でリラックスした気分が味わえること間違い無しです。さて、トーリーパインズゴルフコースは海岸沿いの難コースですが、トーナメントが行われていないときは一般ゴルファーでも挑戦できるパブリックコースとなっているので、機会があればチャレンジしてみるのもいいかもしれません。なお。このたびの選手権ではタイガー・ウッズが6年ぶり3度目の優勝を遂げました。
2008-06-14

先日インターラッシュの新しいプロジェクトのひとつ、MoveIt4(ムーブイットフォー)のミーティングをちょっと覗かせてもらいました。場所はビバリーヒルズのビバリー・ウィルシャーホテル。映画「プリティ・ウーマン」の舞台となったことで大変有名ですね。CEOマーティ、おなじみNASCARドライバーのスタントンと並んで写真に写っているのは、この新しいプロジェクトでこれから活躍してくれる、ダン・イサックソンさんです。彼はジョン・トラボルタ、メグ・ライアン、トム・ハンクス、ジョニー・デップなど大物ムービースターをクライアントに持つ、セレブパーソナルトレーナーなんですよ。MoveIt4(ムーブイットフォー)は、現代の子供たちがもっとアクティブで健康的な生活を送れるような関心を促すためのウェブサイトです。今後が楽しみなプロジェクトですね!
2008-06-11

世界的に様々な経済問題が懸念される昨今ですが、高所得層への景気減速の影響はあまり見られず、高級不動産の市場では価格の高騰は和らいだものの、引き続き伸びを見せているそうです。ビジネスウィーク社の調べによると、世界で最も高価な不動産として1位に輝いたのは、ロンドンです。1平方フィート(1平方メートルが10.763平方フィート)の価格が6191ドル。これでは150万ドルを持っていても小さなワンルームマンションしか買えません。2位がモナコ。モナコでは住民は所得税ゼロのタックスヘイブンであることも、人気の理由のひとつでしょう。3位はヨーロッパの貴族たちやポール・アレンを初めとする世界のスーパーリッチたちが豪邸を並べるフレンチ・リビエラのサン・ジャン・キャップ・フェラ。4位はやはりフレンチアルプスのスキーリゾート、クールシュベル。5位は香港。6位には不景気にも関わらず価格の高騰が止まらないマンハッタン。7位にはイタリアのコルティナ・ダンペッツォと8位のポルトフィーノ。9位にシンガポール、10位には東京がランクインしています。サブプライムローン問題で低迷する住宅市場でも、こういった高級不動産の市場は比較的まだ安定しているようです。
2008-06-07

アメリカでは「Pinkberry(ピンクベリー)」というフローズンヨーグルト屋さんがここ数年で爆発的な人気を呼んでいます。ロサンゼルスで2005年に創業されたこのお店は、2人の在米韓国人によって小さなお店からスタートしました。その後1号店はすぐに「ピンクベリー中毒」と名乗るファンをが列をなすほど大繁盛し、1日に1500人が訪れるメガヒット店となりました。

アメリカではお砂糖いっぱいの甘いだけで美味しいとはいえないデザートであふれていますが、その中でこの自然な味を大切にしたフローズンヨーグルトには感動です。オリジナル・抹茶・コーヒー味を選べ、そこに新鮮なフルーツやカラフルなグミ、ナッツ、チョコチップなどお好みのトッピングを合わせます。無脂肪で人口添加物などはいっさい使用しないこの自然派デザートは、健康志向の高いカリフォルニアとニューヨークで店舗を増やしています。
スターバックスの創始者ハワード・シュルズ氏のベンチャーキャピタル会社、Maveron社もピンクベリーの将来に期待し、27.5ミリオンドルの投資をしているそうですよ!
2008-06-04

リアリティ番組の中でもすでに大御所となり高視聴率を誇る「アメリカン・アイドル」は今年でもう7年目となりました。アメリカ各地で行われるオーディションから抜擢された若手アーティストたちがハリウッドに集まり、生中継で行われるトップ24名のパフォーマンスを見た視聴者が電話で投票していきます。そして国民に選ばれた最後の一人が「アメリカン・アイドル」の座を獲得!自分の一票がお気に入りのアーティストの番組存続を左右するため、かなり思いいれも強くなり、何度も電話投票する熱いファンが多いのが特徴です。日本でも放送されていると聞きますので、ぜひお気に入りのアーティストを探して応援してあげてくださいね。
2008-05-31

アメリカではここ数年、素人出演者たちの体験を視聴者が楽しめる、リアリティ番組というものが圧倒的な人気を得ています。人気上昇とともに、数え切れないくらいのバリエーションの番組が生みだされています。視聴者から選ばれた若者たちが共同生活をする様子をカメラで追う形式の「リアル・ワールド」や「ザ・ビッグ・ブラザー」。また無人島で生き残り形式で生活していく「サバイバー」、最低限の所持金のみで世界を旅する「アメージング・レース」、独身男性が25名の美女たちとデートしながら最終的に恋人を一人選ぶ「バチェラー」とその女性版「バチェラレット」。さらに有名人の生活を垣間見ることができる「Newlyweds:Nick and Jessica」(今や離婚してしまったジェシカ・シンプソンとニック・ラシェイの新婚生活)、パリス・ヒルトンとニコール・リッチーがセレブ生活を離れて田舎生活を体験する「シンプル・ライフ」なども高視聴率となりました。
2008-05-28

アメリカでは5月の第4月曜日はメモリアル・デーという祝日です。もともと南北戦争の戦死者を弔うための日でしたが、今では戦争で亡くなった人をすべて弔う記念日となっています。この日は戦没者の墓地や教会などで追悼式やパレードが行われます。ここロサンゼルスでも国立墓地においてアントニオ・ビヤライゴーサ市長も参加する119回目の催しがありました。
また、メモリアル・デーは本格的な夏の訪れを告げる日ともされ、家族や友達と集まってワイワイとバーベキューやピクニックで楽しむのが恒例となっています。そしていたるところでバーゲンセールが行われるのでショッピングモールが込み合います。今年はせっかくの連休があまりいいお天気に恵まれず、残念でした。
2008-05-24

アメリカでは、100歳以上の長寿者を「センテネリアン(Centenarian)」と呼びます。さらに、110歳を超えると、「スーパー・センテネリアン」と呼ばれ、世界で75名(64名が女性・11名が男性)が確認されているそうです(Gerontology Research Group調べ)。2008年4月20日、世界最長寿の女性、インディアナ州在住のエドナ・パーカーさんが115歳のお誕生日を迎えました。パールのネックレス、ブルーに白いポルカドットのワンピースでおめかしをしてお誕生日会に現れたこの可愛らしいスーパー・センテネリアンは、いたって健康体で、自分で歩けるそうです。エドナさんの孫、ドンさん(59歳)はエドナさんの長寿の秘訣を「小さいことを気にしない性格と太らないこと」ではないかとインタビューで答えていました。エドナさんは日本の皆川ヨネさんが2007年に他界した後、ギネスブックに認められる最高齢者となりました。日本はセンテネリアン人口が多いことで有名ですが、その7割が寝たきりという残念な調査結果もでているそうなので、やはり健康第一で長生きしたいものですね。
2008-05-21

テレビや雑誌でも何度も紹介されて話題を呼んでいる、かの有名な「The Counter」というハンバーガー屋さんが、いよいよアーバイン市にオープンしました。このバーガー屋さんの何がユニークかというと、自分好みのバーガーをカスタマイズできるのです。なんと、そのメニューからは312,120種類ものバリエーションができるそうです!

では、5つのステップで注文表を作りましょう。ステップ1でお肉の種類(ビーフ・ターキー・野菜・チキン)とサイズ、ステップ2で10種類のチーズの中から好みを選び、ステップ3でトッピング(レギュラーサイズには4つ選べます。それ以上は追加料金)、ステップ4で18種類のソースの中から好みを選び、最後のステップ5ではパンの種類を選び、こうしてあなただけのハンバーガーのできあがりです!でてきたハンバーガーは、これぞアメリカ!という巨大なもの。これをお上品に食べようなんて、考えちゃあいけません。思いっきりかぶりついてくださいね!
2008-05-17

近年子供の肥満人口の増加が問題になっています。米厚生省の疾病対策センターの調べによると、アメリカでは6歳から11歳の子供の19%、12歳から19歳の17%が、肥満といわれるそうです。このため、学校のカフェテリアのメニューにも栄養を考えて向上策が練られているようです。ニューヨークタイムスによると、カリフォルニア州の学校区では、油物を揚げるフライヤーが禁止となり、チキンナゲットやフライドポテトは揚げる代わりにオーブンで調理されることになっています。ニュージャージー州では定番メニューのピザが低脂肪になり、自動販売機で売られていた炭酸飲料が水に代わり、またスポーツドリンクのサイズが小さくなりました。ケンタッキー州では100%フルーツまたは野菜ジュースと低脂肪牛乳以外は支給されないそうです。こうした努力が今後の子供たちの健康につながるといいですね。
2008-05-14

アメリカ人のお母さんが子供に持たせる学校のお弁当の代表、PB&Jサンドイッチ。PB&Jはピーナツバター&ジェリーの略です。パンにピーナツバターとジェリー(ジャム)をぬっただけの、恐ろしく簡単なサンドイッチで、幼稚園児から大人にまで大人気の、超定番メニュー!これとりんごとジュースを茶色い紙袋にいれて「はい、いってらっしゃい!」で完了です。

それすらも面倒だったら、スーパーで写真のようなハムとチーズとクラッカーが入ったようなランチも売っています。学校のカフェテリアでもピザ、バーガー、マカロニチーズなどなど、栄養なさそうな、太りそうな、子供に良くなさそうなメニューでいっぱい・・・。日本のお母さんほど何種類ものおかずで凝ったお弁当を作ってくれのは、世界でもあまりないのではないでしょうか。日本のお母さんバンザイですね~!
2008-05-10

日本で5月5日はこどもの日ですが、こちらではシンコデマヨ(Cinco de Mayo)というメキシコの祝日となっています。この日はプエブラの戦いでメキシコ軍がフランス軍に勝利したことを記念するお祭り。カリフォルニア州など特にメキシコ系移民の多い地域では、盛大なお祭りがいたるところで行われます。アメリカ人もそうですが、メキシコ人ときたらもっと陽気でお祭り大好きな国民のような気がします。

この日はとりあえず近場のメキシカンレストランに行けば、マリアチバンドがやってきたりサルサダンスのイベントがあったり、タコスやコロナビール、テキーラやマルガリータが半額だったり、どこに行ってもそのお祭り気分を味わえると思いますよ。飲み過ぎには注意ですね!
2008-05-07

アメリカの多くのスーパーでは、セルフサービスのレジが導入されていますが、日本での普及率はどうですか?アメリカのスーパーのレジには自分で商品のバーコードをスキャンするか、商品コードを入力して、袋に入れていくセルフサービスのレジがあります。
このレジは支払いも現金・カード、どちらでもあり、割引券を持っていたらそれもスキャンでき、近くには店員が待機しているので、何か困ったことがあればすぐに対応してくれます。また、アメリカのスーパーには必ず「エクスプレス・レーン」が設けられており、例えば買い物が10品以下の人が利用できるなど、スムーズにお買い物ができるシステムもあります。しかし一般的にアメリカのスーパーではレジ係がお客様と世間話で盛り上がったりなど、とにかく時間がかかったり、品物を袋に入れるのがとても雑だったりするので、こういったセルフサービスは合理的でいいアイデアだと思います。
2008-05-03

サブプライムローン問題として知られるアメリカの不動産市場は更に悪化を続けています。住宅ローンの返済が困難になり、フォークロージャー(差し押さえられて競売される住宅不動産)に直面している物件の数は2008年第一四半期、去年の倍になっているそうです。
中でもネバダ州、フロリダ州、そしてカリフォルニア州が大きな打撃をうけており、カリフォルニア州のフォークロージャー率は全国の6.6倍。カリフォルニアの住宅不動産は、78軒に1つの割合で差し押さえに関する何らかの通告を受けており、その数は去年の213%増にもなるというから、驚きです。(MSNBCニュース)ドル安とこの不動産価格の下落で、今が買い時と不動産投資としてお買い得物件を探す日本人投資家も増えているそうです。
2008-04-30

先日ロサンゼルスの日系無料雑誌とラジオ番組を持つブリッジUSAで、レーシングドライバー、ロジャー・安川さんのインタビューが行われました。そこでその様子をちょっぴり覗かせてもらいました!写真は編集長のマサコさんとロジャーさんです。ロジャーさんは明るく元気いっぱいで、実によく話す方でした。実は昔はシャイだったなんて、想像もつきません。超ハイスピードでのレースを始めてから、怖いものなどなくなったんだとか・・・・。そして、子供のことを語るときはすごく優しい表情になり、若いのに家族を大切にする、いいお父さんなんだなぁ~っとしみじみ感じました。この日のインタビューが載っている雑誌は、日本でも4月19日に開催された、もてぎインディジャパンでのインターラッシュブースでも配布されました。さて、ロジャーさん!もてぎでのレースは無念の結果となってしまいましたが、日本でのインターラッシュの知名度、イメージは間違いなく上がりましたね!お疲れ様でした。今度はインディ500を応援します!
2008-04-26

10年ほど前はアメリカのガソリン代って安いなぁ!といつも思っていました。当時1ガロン98セントなどという世界!(1ガロン=約3.8リットル)しかし、ここ数年、ガソリン価格は留まることなく上昇を続けています。さらに、このところもっぱら景気後退のニュースばかりのアメリカですが、MSNニュースによると、ガソリン価格は夏までに去年の21%も上がるとか。特にここカリフォルニア州は、ガソリン価格が全米で最も高い地域! 夏までには1ガロン4ドルを超えるだろうと言われています。(と言っても日本と比べるとまだまだ安いのですが・・・)ロサンゼルス地域は車社会ですので、住民にとってはかなり深刻な問題となってきています。GasBuddy.comなど、安いガソリンスタンドを探すことができるサービスも人気がでています。
2008-04-23

INDY JAPANは楽しめましたか?決勝戦が雨の影響で順延になってしまったと聞きました。本番の走りが見られなかった方も大勢いたことでしょう。私も今回、日本に行けなかったので、TVを前に応援をしました。そこで、気づいたことがありました。インターラッシュのロゴの入った白い帽子のインターラッシュ軍団が77番の旗を振っているではありませんか!?今回作ったインターラッシュレーシングの帽子は確か黒いハズ?でもTVに写っているのは紛れもない白い帽子です。一瞬目を疑いました。聞くところによると、もてぎのオフィシャルサイトでインターラッシュグッズが売られていたそうです。インタラッシュのメンバーが座っていた席のすぐ近くにロジャーのファンクラブの方たちの席があり、彼らは挙ってインターラッシュを身につけていたのですね。それにしても一般の方がインターラッシュのマークを身に着けているのは嬉しいことですね。いよいよ世界に羽ばたく時代がやってきた気がします。
ロジャーは無念な14位でしたが、大きな仕事を成功させてくれました。ありがとう!ロジャー。
2008-04-19

澄んだ空気ときれいな水、そしてゴミのない道路、そんな町に誰もが住みたいものですね。でも田舎はイヤだし・・という人たちのために、アメリカで最もクリーンな都市をお教えしましょう。
2008年3月、フォーブスの調べによると、サンシャイン・ステートとして知られるフロリダ州の都市らが、アメリカで最もクリーンな都市トップ10を独占しました。トップのマイアミ市に続き、3位のジャクソンビル市、4位はディズニーワールドで有名なオーランド市、8位にタンパ市がランクインしています。フロリダ州は観光業で栄える都市が多いため、環境整備にも力が入るのでしょう。カリフォルニア州では6位にサンフランシスコ、10位にサンノゼがランクイン。この2つの都市は水の質の高さで知られます。私たちの住むロサンゼルスももっと頑張ってもらいたいものです。
2008-04-16

ギリシャで3月に点灯されたオリンピックの聖火トーチが4月8日、サンフランシスコ市に到着しました。しかしチベット問題によりロンドンやパリでも多くの人権団体などによる抗議デモにより聖火リレーが妨害されており、中国系人口が特に多いサンフランシスコにおいても大規模な混乱を防ぐために厳重なセキュリティがしかれていました。同日、サンフランシスコのゴールデンゲート・ブリッジに3名の抗議者がよじ登り、チベットの旗と、“One World One Dream. Free Tibet” (ひとつの世界・ひとつの夢。チベットに自由を。)などのチベット解放を訴える旗を高々と掲げました。アメリカでは中国に対する視線は明らかに厳しさを増すばかりのようです。26日には長野市にこの聖火リレーが到着するようですが、しっかりした安全対策をとってほしいものですね。
2008-04-12

アメリカでは飲酒運転も非常に厳しく取りしまわれており、大問題になりますのでご注意を。警察に止められ、血液中のアルコール濃度が規定を越えた場合、その場で逮捕、拘置所行き!多額の保釈金を支払い保釈された後裁判となり、罰金、免許停止、トラフィックスクールに通うことやコミュニティサービスで清掃作業などを科せられることが多いです。さらに、飲んでいなくても飲みかけのアルコール飲料の座席持込みも禁じられているので、そういうものはトランクにしまっておきましょうね。また気をつけてほしいのが、公園やビーチなど公共の場での飲酒。これは一般的に禁じられているので、日本のノリで夏の海岸で気持ちよく缶ビールをプシュ~、、、なんて絶対しないでくださいね~。
2008-04-09

日本を訪れたことのあるアメリカ人は、「日本ではお酒を自動販売機で売っていた!」と驚く人が多いです。実際、いつでも誰でもお酒を買えちゃう日本って、ある意味平和なんでしょう。こちらアメリカでの飲酒事情は日本と比べ物にならないくらい厳しいものです。まず、飲酒年齢は21歳から。お酒を買うときは、お店でもレストランでも、身分証明書を提示することが義務付けられています。(どう見ても21歳以上なら聞かれません。聞かれたあなたは見た目が若い証拠!)お店でアルコールの購入も、午前6時から午前2時までと決められています。バーやクラブなどでは入り口で身分証明書をチェックする人が常駐し、さらにカリフォルニア州のラストコール(アルコールの最終注文の呼びかけ)は午前2時ですのでそれ以降は注文できません。ちなみにニューヨーク州のラストコールは午前4時ですが、他の州はだいたい午前1時から2時と、早めに最終オーダーを打ち切ります。
2008-04-05

長期にわたるこの予備選、それを勝ち抜いたら始まる本選、これらの選挙費用をまかなう資金力はとても重要になってきます。2004年の選挙では、ブッシュ大統領はなんと400億円ほど費やしたとか!2008年の候補者たちは、それ以上の資金を集めなければ当選の可能性はないと言われています。
ハリウッドスターたちもこぞって献金を通してサポーターとなっています。まずオバマさんのバックには俳優のジョージ・クルーニーさん、ロバート・デ・ニーロさん、マット・ディモンさん、女優のハル・ベリーさん、シャロン・ストーンさん、ジェニファー・アニストンさん、映画監督スティーブン・スピルバーグさん、テレビ司会者・実業家で超有名なオプラ・ウィンフリーさんなど大物がずらり!一方ヒラリーさんにも、不動産王ドナルド・トランプさん、元祖カリスマ主婦マーサ・スチュワートさん、歌手マドンナさん、デザイナーのカルバン・クラインさん、俳優トム・ハンクスさん、ジャック・ニコルソンさんなど、負けずと著名人たちが名前を連ねます。
2008-04-02

さて皆さんもご存知と思いますが、2008年のアメリカ大統領選挙で注目を浴びているのが、アメリカ史上初の女性大統領または黒人大統領が登場するかも、ということで、民主党候補者2人のヒラリー・クリントンさん(60)とバラック・オバマさん(46)ですね。共和党の候補者はジョン・マケイン(71)さんにほぼ決定しています。
女性とラテン系アメリカ人たちから強い支持を得ているヒラリー・クリントンさん。超名門イェール大学ロースクールを出た秀才。1993年にご主人のビル・クリントンさんが大統領に就任し、ファーストレディーになりました。この間もビルを支えて活躍し、「最強のファースト・レディー」といわれたほどです。その後2000年にはニューヨーク州で上院議員に当選し、2006年にも再選を果たしています。
黒人層だけでなく若い世代から大人気のバラック・オバマ氏。ハワイ出身の白人と黒人を両親に持つハーフ。こちらも超名門ハーバード大学ロースクールを出たエリートです。現在はイリノイ州上院議員として活躍中。巧みなスピーチ力に定評があります。
毎日ニュースで取り上げられるこの2人。勝負の行方はどうなるのか、目が離せません。
2008-03-29

現在アメリカでは4年に1度の大統領選挙の予備選が激しく繰り広げられています。
アメリカは2大政党の国。民主党(Democrat)と共和党(Republican)の各党が現在候補者を立てて予備選を争っています。各州で行われる予備選ですが、1月から6月にかけて行われるという、実に厳しい長期戦なのです。そして「スーパーチューズディ」でこの予備選も山場を迎えます。これは多くの州で選挙日が集中する火曜日のことで、たいていの場合、大統領候補がここで事実上決まるといわれています。この辺で、脱落していく候補者もどんどん出てきます。全米を遊説しながら支持獲得に励むわけですが、資金不足や他の候補者たちとの悪口大会(?)が出たり昔の忘れたかった過去がいろいろ暴かれたりなど、実際予備選を続けていくのはかなり大変なのです!
2008-03-26

マーティ氏とタッド氏、今日は出張でオレゴン州ポートランド市に来ています。カリフォルニアからは飛行機で3時間ほど北に行ったポートランドは、「バラの都市」として知られる緑でいっぱいの美しい町。日本ではその昔流行った映画「オレゴンから愛」で見たような超ド田舎をイメージする人が多いと思いますが、実はポートランド、アメリカ北西部第二の都市なんですよ! しかも、世界のナイキはオレゴン生まれだということも、知っている人は少ないのではないでしょうか? 更にオレゴンのいいところは、なんとアメリカ国内で唯一のタックスフリーの州であること。消費税無しのお買い物天国なのです!しかし今回は忙しいスケジュールのため、空港からミーティング先のオフィスまでの道しか、街の様子を見られなかった2人。今日もお疲れ様でした!
2008-03-22

イースターは春の訪れを喜ぶ日でもあります。この日のシンボルといえば、イースター・バニーとイースター・エッグ。スーパーなどのお店ではこれにちなんだ商品が春らしいパステルカラーでずらりと並びます。なぜイースターに卵なのかというと、新たな生命を得ることを表しているそうです。雛が卵の殻を破ってでてくる姿が、キリストのよみがえりを象徴しているわけです。

そしてその卵はイースター・バニーというウサギが運んできてくれるんだそうな・・・(なぜウサギかは謎!)この日子供たちはゆで卵をカラフルにペイントし、それらを庭に隠して探しっこするイースター・エッグハントで遊びます。また、アメリカ大統領官邸のホワイトハウスも毎年この日は庭を子供たちのために公開し、丘の上から卵を転がすエッグ・ロールなどで賑わいます。
2008-03-19

Easter(イースター)は毎年春分の日以後の満月の日のあとにくる日曜日です。今年は3月23日にあたります。イースターとは復活祭とも呼ばれ、十字架にかけられたイエス・キリストが3日後の日曜日に蘇ったことを記念します。そしてGood Friday。聖金曜日ともよばれます。これは、イースターの前々日、つまりイエス・キリストが処刑された日なので、キリストの受難と死を記念する日となりました。なぜそんな日が「Good」になるのでしょう?ずっと不思議だったのですが、調べてみると、どうやらもともと「God’s Friday」(God=神)だったものがなまってGoodになったらしいのです。日本では馴染みの薄い休日ですが、クリスチャンにとっては非常に重要な日ですね。アメリカでは多くのビジネスがお休みとなります。
2008-03-15

アイルランドにキリスト教をもたらした聖人、聖パトリックスの命日。今年は3月17日です。この日はアイルランドのシンボルカラーの緑を身につける習慣があり、いたるところで緑色を目にします。アイルランドでは最大の祝日だそう。またシャムロックというクローバーと、幸せを運ぶとされる小人ラプリカンもこの日のシンボルです。アメリカでもロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴなどで盛大なパレードが行われ、伝統的なバグパイプの演奏などを楽しめます。

お祭り事が大好きなアメリカ人、アイリッシュ系であろうとなかろうと、この日は緑色の服を着て、アイリッシュパブに集まり緑のビールを飲む!これがお決まりです。アイルランド人はお酒大好きな飲んべぇさんたちなことでも有名ですね・・。
2008-03-12

サンフランシスコなど、自由で大きなゲイ・コミュニティを有し、一見ゲイカルチャーに対して寛容に見えるアメリカですが、もともとキリスト教が深く根付く国であるだけに、ゲイに対する反発・差別はまだまだ強く残っています。アメリカでは2003年、マサチューセッツ州で初めて同性結婚が最高裁により認められました。現在のところ、アメリカでは唯一ゲイの結婚を認めている州となります。しかし、1996年に通った”Defense of Marriage Act”(結婚防衛法)という法律により、州は認めても国は認めない、という複雑な状況です。つまり、国としてはゲイ・カップルの配偶者資格は認めず、連邦法のもとでの社会保障や恩給を受けることは出来ない、ということになります。またカリフォルニアを始め、多くの州で「ドメスティック・パートナーシップ」を認めています。これは「結婚」ではないけれど、一般的な結婚における権利に近いものが与えられます。例えば遺産の相続、葬儀の執行、病気治療の決定などの保証です。
同性結婚をめぐる動きは山あり谷あり。意外にも保守的なアメリカの体制に、ちょっとびっくりしませんか?
2008-03-08

2008年3月2日、恒例のロサンゼルスマラソンが開催されました。1984年にロス五輪を記念して始まったこの大会も、2008年で第23回目を迎えました。今年も100カ国から2万6千人以上が参加するという、アメリカ西海岸最大、世界で7番目に大きい国際マラソン大会です。フルマラソン(26マイル)のほかにもバイクツアー、車椅子レース、5キロウォーク・ランなど選べるので本格派ランナーでなくても参加しやすいのが特徴です。今年はマラソン初デビューというロシア人のTatiana Aryasovaがレース開始から快調な走りを見せ、見事優勝しました。男子レースはケニアのLaban Moibenが優勝。男子レースは過去9年ケニア人が優勝しており、女子レースは過去9年すべて旧ソ連が優勝しているそうです。優勝者は2万ドルの賞金と、スポンサーHONDAからアコードの新車が贈与されました。
2008-03-05

Day Light Saving(DTS)とは夏時間のことです。アメリカでは3月第2日曜日午前2時から11月第1日曜日午前2時までこの夏時間が実施されます。(現在ハワイ州やアリゾナ州ではこのシステムを採用していないようです。)デイライト・セービングタイムは太陽が出ている明るい時間を有効に使うことが目的とされ、省エネ効果が期待できるとされています。今年は3月9日(日)が開始日となり、午前2時に時計を1時間進めます。これによって夜の9時ごろまで明るくなり、仕事の後でもまだ遊べるぞ~!といろいろ楽しむことができるわけです。しかし、毎年のこととはいえ、時間をずらすのをすっかり忘れていて1時間遅れて堂々と出社して「あれっ!?」となる人たちも後を絶たないようです。私も気をつけなければ!
2008-03-01

今年は2月18日がプレジデントデーでした。初代大統領ワシントンと第18代大統領のリンカーンのお誕生日が2月ということで、2月の第3月曜日を祝日としています。ワシントン大統領といえば独立戦争での英雄、そして建国の基礎を固めた「建国の父」として有名です。アメリカの1ドル札と25セントコインの肖像の人ですね。リンカーン大統領は南北戦争で北軍を指揮し、奴隷解放を宣言した「奴隷解放の父」と呼ばれる大統領。5ドル札と1セントコインの肖像になっています。この日はお役所関係や郵便局・銀行・学校などがお休みになりますが、普通のビジネスは営業しているところが多いようです。
2008-02-27

2月24日(日)はハリウッドのコダックシアターで第80回アカデミー賞が開催されました。コダックシアターは2002年にオープンしたシアターで、お隣はあの有名なチャイニーズシアターです。1週間ほど前から周辺で準備が開始され、レッドカーペットや巨大なオスカー像などが見られます。当日はレッドカーペットに到着するスターたちを一目見ようと集まる人たちでいっぱい!前日から路上で寝泊りしてベストポジションを獲得するツワモノたちも大勢います。レッドカーペットに沿って観客席のようなものも備えられていますが、かなり倍率の高い抽選でしかチケットが入手できないようで、この席をゲットするのは至難の業だとか・・・。

今年のアカデミー賞は、米脚本家組合(WGA)のストライキで開催があやぶまれていましたが、100日間続いたストも2週間前にやっと終結。当日ロサンゼルスは小雨がちらつく寒いお天気となってしまいましたが、それでもテントで覆われたレッドカーペットでは華やかにスターたちの到着が中継され、さらに感動の授賞式が3時間、その後ロサンゼルス各地でアフターパーティが開催されました。
2008-02-23

さてアメリカでも2月14日はバレンタインデーでした。町中が赤とハートとバラの花で溢れる日。アメリカのバレンタインは、男性が女性に愛を示す絶好のチャンス!いかにクリエイティブに、ロマンチックな一日を演出できるか、男性へのプレッシャーは毎年とてつもなく大きいのです。思いを寄せる彼女に、”Will you be my Valentine?”(僕のバレンタインになってくれないか?)と誘います。定番は赤いバラの花束とカード、それにチョコレートやジュエリーなどギフトを贈ります。

そして夜は雰囲気のいいレストランにディナー。またはキャンドルライトのもと、ワインと彼の手料理をご馳走する話などもよく聞きます。写真はある友人の男性が自分のアパートを彼女のために飾りつけたもの。お金よりも手間と心のこもったセッティングのほうがアメリカでは受けがいいようです。こういった涙ぐましい努力を惜しまないアメリカの男性はとてもロマンチストで愛の表現が上手。年をとってもラブラブなカップルをよく見かけるのも頷けますよね。
2008-02-20

ここ数ヶ月、COOタッド氏は台湾と香港を行ったり来たりで多忙の毎日を送っていましたが、先日やっとアメリカに帰国しました。帰ってきても早速CEOマーティ氏やスタッフたちと新しいプロジェクトなどについてのミーティング漬けになっています。アジアでの活躍後の感想を聞いてみました!
「台湾でのビジネスは当初いろいろな苦労がありましたが、今ではすべてが落ち着き、安定した伸びを見せています。私はタイペイからタイチョン、タカオを旅して周り、台湾で新しい新幹線に乗ることができました。これは聞くところによると最速ポイントでは日本の新幹線より高速で走るそうです。サービスや快適度も日本に劣らず、とても居心地良く旅することができました。
また、台湾人と長い時間を共にしてみて、台湾人の考え方や風習は日本人のものととても似ていると気づきました。一方で、香港ではもっと中国や西洋の影響が強く感じられます。この日本との近似が台湾市場で私たちのシステムがすんなり受け入れられた理由のひとつかもしれません。中国語圏市場にこれから参入していく前に良いスタートを切ったといえます。台湾では今、勢いがついてきていますので、2008年はきっとうまくいくと思っています。
2008年もインターラッシュのビジネスは好調に進んでいます。IT企業のなかでも話題の種となるようなプロジェクトをどんどん推進できるようにがんばりたいものですね。」
どうもありがとうございました!なるほど~、やはり国や文化が違うといろいろ大変そうですが、落ち着いたようで安心です。そういえば、台湾オフィススタッフからの話では、「セミナーで年末までには中国語でスピーチをする!」と豪語したとか!???これは皆さん、乞うご期待ですね!!
2008-02-16

先日もお伝えしたアメリカのボランティア活動。私の周りでもなにかしらボランティア活動に関与している人ばかりです。大学で心理学を勉強している友人は夜中に自殺防止ホットラインというボランティア組織で活動しています。そこには医者、弁護士、会社の社長さんなど、驚くほど様々なバックグラウンドを持つボランティアたちが集まっているそうです。また、敬虔なクリスチャンでご主人が有名な眼科医である友人家族は、クリスマスにティーンの子供たちを連れてメキシコのティファナの教会へ行き、貧しい子供たちにクリスマスプレゼントを配りました。裕福な家族なのですが、このときはみんなと一緒に教会の床に雑魚寝したそうです。私は大学時代に難民支援団体で難民たちに英語を教えた経験がありますが、国に残してきた家族の写真を涙ながらに一生懸命説明しようとしてくれた難民の方たちのことが忘れられません。また市の動物保健所でもボランティアで働きましたが、参加するボランティアの多いこと、施設の運営体制のしっかりしていることに驚いています。就職の際にはこういった経験も必ず履歴書に明記します。金銭的な報酬はなくても、社会に貢献しているという誇りを持ち積極的にボランティアに参加するこのアメリカの文化は見習いたいものですね。
2008-02-13

アメリカで生活していて実感することのひとつに、アメリカではボランティア活動が自然に根付いていることがあります。無償で他人のために時間を割いて何かしてあげる、という行為が至る所で見られます。ボランティア組織は数限りないほどあり(難民支援団体、動物愛護団体、環境保護、老人ホーム、障害者施設、教師など)、老若男女を問わず多くのアメリカ人が自分の能力や時間に応じてボランティア活動に関与しています。そしてボランティアをする人たちは無給とはいえ、プライドと責任感を持ち、明るく楽しく活動します。学歴も大切ですがそれより経験を重視するアメリカ社会の中で、大学など教育機関も生徒たちにボランティアを薦めます。学生時代からの様々なボランティア経験を通して学ぶことはたくさんあるはずですね。
2008-02-09

いつもお天気で暖かい南カリフォルニアですが、ここのところ大雨が続きました。ご存知の通り南カリフォルニアは年間を通して降雨量が非常に少なく穏やかな天候がほぼ1年を通して続きます。傘を持っている人も本当に少なく、雨が降ってもパーカーなどのフードをかぶって走っていく人をよく見かけます。それにしてもこうして時々雨が降ると貴重な水資源となり、空気が洗浄され緑も生き返り、喜ばれることが多いのです。しかし今回の大雨で水はけの悪いフリーウェイでは事故が多発、雨対策のできていない建物も非常に多く雨漏りに大慌て、また少し前の大きな山火事によって被害を受けた地域に地滑りの心配もあり、ニュースで毎日報道されています。雨の多い日本人にとってはたいしたことのない降水量だと思いますが、慣れない南カリフォルニアの住民にとって雨はとても大変なのです。
2008-02-06

アメリカで超人気、国技といっても過言ではないのが、アメリカンフットボールです。このアメフトのプロリーグ、NFL(National Football League)のチャンピオンチームを決定するのがスーパーボウル。スポーツ大国アメリカで圧倒的な人気を誇るNFLなので、スーパーボウルが始まるまでの1週間はスーパーボウル・ウィークといわれ、出場チームの地元や開催地などではずっとお祭り騒ぎが続きます。そして今年2月3日はいよいよ決勝戦当日、スーパーサンデーと呼ばれます!この日、アメリカ人は(特に男性)ほとんど外出せず、家で友達と集まり試合を観戦します。今年はアリゾナ州グレンデールで開催され、ニューヨーク・ジャイアンツ対ニューイングランド・ペイトリオッツとの戦いになります!迫力満点の男の戦いは見ものですよ~!
2008-02-02

ブロードウェイ・ミュージカルといえばニューヨークが有名ですが、ここロサンゼルスでもいろいろなショーが楽しめます。現在ロサンゼルスでは話題の「カラーパープル」というミュージカルが上演されているのでさっそく観に行ってきました。ピューリッツァ賞を受賞したアリス・ウォーカーの原作を下に、1985年にはスティーブン・スピルバーグ監督、ウーピー・ゴールドバーグ主演で映画化もされ、2005年にはミュージカルとして舞台化されました。本家ニューヨークでは主演にアメリカン・アイドル出身のファンティジア、さらにグラミー賞4回受賞しているチャカ・カーンなどの大物が出演。ロサンゼルス公演でも元ディスティニー・チャイルドのミシェル・ウイリアムズが参加していました。アメリカの南部を舞台に、貧しい黒人家庭に生まれた少女が苦境を乗り越えながらも自分を発見していく物語です。テーマはちょっとヘビーですが、コミカルなジョークもふんだんに入っていたので、とても楽しめました。観客の過半数が黒人さんで、ノリもかなり良かったです。皆さんも機会があれば是非ご覧になってはいかがでしょうか。
2008-01-30

皆さんは「Knock on wood(ノック オン ウッド)」という表現を耳にしたことがありますか?アメリカ人がよく使うおまじないの言葉です。Knock on wood(木をたたく)と言いながら実際に手近にある木製品をたたきます。幸運な話や自慢話をしたあとに、「こんなことを言ってもあとから嫌なことが起こりませんように!」と祈る意味があります。そして魔よけの意味で木製品を触ったり叩いたりするのです。たとえば、「ここ数年病気ひとつしてないよ」「Knock on wood!(このまま健康でいますように!」または「今日は道が込んでないみたいだね」「Knock on wood!(このまま混雑を避けられますように!)」とこんな感じで使えます。
2008-01-26

以前アメリカで大人気、世界一のソーシャルネットワーキングサイト、マイスペース(MySpace)についてご紹介しましたが、現在SNSユーザー数では世界第2位として、すごい勢いで人気を集めているのが、このフェイスブック(Fecebook)です。新規登録者は毎日25万人増え続けているそう。2004年、当時ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグにより学生向けSNSとして始まりました。現在弱冠23歳のハーバード大学ドロップアウト(中退者)がCEOを務めるフェイスブックはシリコンバレーにオフィスを構え、400名の若い従業員を抱えています。オフィスの中はまるで大学寮のように和気藹々としており、普通のオフィスとはかけ離れた様子がテレビでも紹介されました。DJが音楽をスピンし、若き開発者たちが床に座ったりラジコンで遊んだり自転車を乗り回していたり・・・・。MySpaceと異なるユニークな点は、フェイスブック・プラットフォームを外部のデベロパーに開放し、フェイスブック上で使えるウィジェットやアプリケーションを誰でも開発し公開できること。ビジネスウィーク誌によると、2006年、ザッカーバーグは7億5000万ドルの買収の話を断ったとか!2007年10月にはマイクロソフトが2億4000万ドルでフェイスブックの1.6%の株式を取得。フェイスブックの企業価値は150億ドルと見積もっているからすごい!これからの発展が楽しみですね。
2008-01-23

1月の第3月曜日は「マーティン・ルーサー・キングデー」という祝日です。マーティン・ルーサー・キング牧師は、アメリカの黒人公民権運動(Civil Rights Movement) の指導者として活躍し、39歳の若さで暗殺されるまで、人種差別撤廃運動に身も心も費やした人物です。キング牧師の演説、「I have a dream」(私には夢がある)はあまりにも有名ですね。パワフルなメッセージを簡潔な言葉で伝え、多くの人々が共鳴したことで知られています。1964年にはノーベル平和賞を受賞しています。キング牧師の偉業と栄誉を称え、彼の誕生日に近い1月第3月曜日が祝日となりました。今年は21日にあたります。
2008-01-19

現在ロサンゼルス現代美術館(LAMOCA)で開催されている、村上隆氏の回顧展「©MURAKAMI」を観に行ってきました。アニメなど日本のポップカルチャーと、伝統的な浮世絵をミックスした村上氏の斬新な「スーパーフラット」の世界は海外でも高く評価されているんですよ。今回もLAMOCAのゲフィンコンテンポラリー館の2万スクエアフィートもの展示空間を使っての大々的なもの。写真は新作の「仏陀オーバル」という巨大スカルプチャー。他にもカイカイ&キキなど彼の作品はなんともカラフルでサイケデリックで、非常にユニークです。

そして村上氏とルイ・ヴィトンがコラボレーションしたバッグや小物たち、さらに同展のために作られた限定商品が並ぶブティークのような売り場セクションが設けられており、写真のような限定バッグを購入することもできます。
2008-01-16

皆さんはカリフォルニアロールを食べたことがありますか?アメリカではやはり生の魚介類や真っ黒い海苔を口にするなんて「GROSS!(気持ち悪い!)」と毛嫌いする人が多いのです。そういう人たちに抵抗がないように、海苔と具を酢飯の内側に巻き込む裏巻きが考案されたといいます。具は生の魚介類は使わず、カニカマ、アボカドなどが入っており、ゴマや飛び子を外側からまぶしてあります。特にここカリフォルニアでは日本食人気で、I LOVE SUSHI!!と張り切る自称寿司通のアメリカ人がやたらと多い気がしますが、彼らの好きな寿司というと、日本人からすれば、それは邪道!というような変わり巻き寿司ばかり。カリフォルニアロールを始めとして、クリームチーズと鮭の入ったフィラデルフィアロール、天ぷらの入ったクランチロール、鮭の皮を焼いたサーモンスキンロール、ソフトシェルクラブのから揚げの入ったスパイダーロール・・・などなど、それは本当にお寿司と呼んでいいのだろうか?というロールがずらりとメニューに並びます。「日本食はヘルシ~だよね♪」と嬉しそうにマヨネーズや甘いテリヤキソースたっぷりのロールをパクパク食べるアメリカ人の友人。ちょっと違うような・・・。しかし最初はあり得ない!と思っていたアメリカンロールにも慣れて、「意外に美味しいかも~」と触感がアメリカンになりつつある私、そろそろ日本人失格でしょうか・・・。
2008-01-12

アメリカではここ数年、ハイブリッドカーが人気です。中でもトヨタ・プリウスが驚異的な売り上げの伸びを見せ大ブレイク!予約が殺到しているそうです。長年続いたSUV人気は一気にガタ落ち。その背景には、ガソリン価格の高騰があります。過去6年で約3倍にも跳ね上がっているというのだから、消費者は堪りませんよね。大型SUVを満タンにするのにいったいいくら飛んでいくことか・・・。それからハリウッドセレブたちがこぞって乗り始めたのも話題になり、プリウスの認知度を上げたといえます。レオナルド・ディカプリオさんも数台所有しているとか。セレブがプリウスに乗ってパパラッチされることによる宣伝効果は計り知れないですね。さらにロサンゼルスなど大都市に設置されているカープールレーン(渋滞緩和や環境対策などのために2人以上の乗員がいると通行できる優先車線のこと)を、単独走行できる許可ステッカーが普及されていることもハイブリッドカーの人気促進になったことも間違いありません。ロサンゼルスのひどい交通渋滞を避けてカープールレーンをすいすい走行できるなら、やっぱりハイブリッド・・・・ということで、ハイブリッド所有率は全米でもカリフォルニア州がダントツ一位だというのも頷けますよね~。
2008-01-09

ここ南カリフォルニアに住んでいると、本当にいろいろなスポーツ観戦が楽しめます。この時期人気なのは、アイスホッケーの試合観戦です。USオフィスから車で20分ほどの距離にあるアナハイム市は、アナハイム・ダックスの本拠地です。もともとウォルト・ディズニー社によって設立されたチームで、数年前までは、ポール・カリヤという日系3世のスター選手がキャプテンとして所属していました。(当時弱冠21歳!)彼の活躍により、弱小チームといわれたダックスが、2003年にスタンレーカップ決勝まで駒を進めることができたときは、地元はものすごい盛り上がりを見せたものです。

当時は第7戦で惜しくも敗れ、涙を飲みましたが、2007年、とうとう待ちに待った初優勝を果たしました。アイスホッケーはスピードにあふれ、スリリングでエキサイティングなスポーツですので、一度見たらハマッてしまう人も多いのではないでしょうか??ちなみにCEOマーティも大のアイスホッケー好きで、観戦だけでなく、チームに参加しプレイもしているんですよ。
2008-01-05

アメリカの新年は、日本と比べるとあっさりしたものです。通常は2日から仕事初めの会社がほとんど。新しい年を迎えると、人々はNew Year’s Resolution(新年の抱負)という、この1年の目標を決めて誓うのが風習です。また新年恒例の行事といえば、ロサンゼルス郊外の市、パサデナで開催される大学フットボールの決勝試合、The Rose Bowl(ローズボール)です。この日のチケットを入手するのは至難の業だそう。そして世界的に有名な歴史あるRose Parade(ローズパレード)。2008年は第119回目となるこのパレードには、毎年100万人以上の大観衆が集まり、世界150カ国で放映されます。美しいバラの生花で飾られたフロート(山車)が華麗に街を練り歩き、観衆を魅了します。なんと1台につき、約10万本のバラが飾られているんですよ。
2008-01-02

アメリカでの大晦日は、日本のように除夜の鐘を聞きながら家でゆっくり年越しそば・・・というよりは、街に出かけてパーティなどでワイワイ騒いで派手にカウントダウンを迎える人が多いようです。世界的に有名なのはニューヨーク、タイムズスクエアのカウントダウンでしょう。タイムズスクエア周辺には毎年クリスタルボールが落ちるのを見るために、約100万人が集まるとか。いい場所をとるために、10時間近くも待つ人たちが多いというから、参加するには相当の気合が必要かも!?

カウントダウン、そして群集が「Happy New Year!!!」の大合唱。花火が打ち上げられ周囲のビルからは紙吹雪が舞い落ちます。そして新年とともにカップルはキスをする習慣もあります。ニューヨークの容赦ない寒さの中、何時間も立っているのはかなり辛いものがありますが、世界最大規模のお祭り騒ぎを人生一度は経験するのもいいかもしれませんね。
さて、カウントダウンを終えて、新しい年を迎えました。新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。そして今年もみなさまにとって良い年になりますように!
2007-12-29

アメリカで年末は返品ラッシュとなります。せっかく頂いたクリスマスギフトも、気に入らないならすぐ返品!プレゼントする側も、返品・返金は日常茶飯事と知っているので、ギフトと一緒にギフトレシートという、値段は記載されていない返品レシートを渡してあげます。普通のレシートには通常返品は90日までならOKと書いてあり、開封してあろうと使っていようと、返品できてしまいます。Costcoの返品ポリシーは以前は寛大なものでした。なんと、期限なしでいつでも返品を受け付けていたのです。しかしこのポリシーを悪用し、例えばテレビを買って、毎年返品しながら新しいものに換えるような人が増えたため、現在では90日まで、と決まっています。ノードストロムという高級デパートはいまだに無条件で返品を受け付けています。そこの化粧品カウンターで働いている友人いわく、もうほとんど使い果たしたクリームを、「効かなかった」と返品してくる人もいるそうです。それでも「私たちは決してNOと言いません」ポリシーなので、どんなものでも応じるんだそうです。大胆なポリシーですが顧客の満足度を第一に考えてくれているデパートです。
2007-12-26

12月25日、ここアメリカではビジネスはほぼ全てお休みとなります。会社、ショッピングモールやレストラン、スーパーマーケットなどもほとんど閉まり、この日は家族が集まってゆっくり過ごします。日本のようにカップルが過ごすロマンチックな日、というイメージはありません。家に飾られたクリスマスツリーの下に、プレゼントを置いておきます。プレゼントは一人につき2~3個もらうので、かなりの数になりますね。子供がいる家庭では、プレゼントを持ってきてくれたサンタさんへのお礼として、テーブルにミルクとクッキーを置いておくのが伝統的です。

そして25日の朝、家族みんなで一斉にプレゼントを開けます。それから一日中家庭料理を食べている感じです。美味しいのですがこってりしたものが多くハイカロリー。いろいろなパーティに参加するのでホリデーシーズンは多くのひとが太ってしまうというのも分かる気がします。写真は家族のクリスマスパーティに招待してくれた友人のおうちです。家の外も中も、あまりに凝ったデコレーションで、ここまでするのか・・・とビックリしてしまいました。
2007-12-22

この時期、会社関係や友達の間でクリスマスパーティに招待されることが多くなってきます。アメリカのパーティでは、ホワイト・エレファントゲームがよく行われます。これはギフト交換のゲームで、とっても盛り上がります。パーティの参加者みんなが持参したプレゼントをまとめ、くじ引きの順番に一人一人プレゼントを選んでいきます。何が面白いかというと、他の人が開けたギフトのほうが気に入った場合は、それをSTEALして奪うことができること!ですからもちろん人気のプレゼントは次から次へとSTEALされて取り合いになるんですね-。さて今年は何をゲットできるでしょうか・・・・。楽しみです!
2007-12-19

クリスマスシーズンになると、アメリカでは地域ぐるみでクリスマスを彩ろう、と一般家庭が挙って家を色とりどりのイルミネーションで飾り付けます。そこからこの時期だけの有名観光スポットになっている地域がいくつかあります。南カリフォルニアで一番スケールの大きいクリスマスデコレーションといえば、アルタデナ市にあるアイスクリーム王、バリアン氏の邸宅ではないでしょうか。

豪華な邸宅と広いお庭が1万個以上のクリスマスライトで埋め尽くされ、観賞する人々を魅了しています。またこの近くには「クリスマスツリー・レーン」と呼ばれる道があり、そこは100年以上前に植えられた135本のヒマラヤスギが見事にライトアップされ、光の世界に包まれた道をドライブすることができます。
2007-12-15

ニューポートビーチで伝統的なクリスマス行事の一つに、クリスマス・ボート・パレードがあります。このパレードも、今年でなんと99回目!今年も色とりどりのクリスマスイルミネーションに彩られた100隻以上のボートが、5日間に渡って毎晩2時間ほどニューポートビーチの湾内をゆっくりと行進します。次から次へと現れる、まばゆいほどの光に包まれたボートたちの美しさは息をのむほど!ボートのルートである湾岸沿いのレストランはこの日のために1年前から予約でいっぱいなんですよ!
2007-12-12

毎年ホリデーシーズンになると、ニューポートビーチのショッピングセンター、ファッションアイランドに全米一の高さを誇ると言われる有名なクリスマスツリーが現れます。シャスタ山からトラックで650マイルを旅して毎年やってくる、総重量2万パウンド(約9トン)、高さ115フィート(約35メートル)の巨大ツリー。これを2週間ほどかけて1万7千個のライトやオーナメントで華やかに飾りつけます。そしてクリスマスキャロルやダンスとともに11月に点灯式が行われ、クリスマス過ぎまでその姿を楽しむことができます。
2007-12-08

11月末のサンクスギビングから、アメリカでは楽しいホリデーシーズンを迎え、街中でウキウキした楽しい雰囲気が漂っています。クリスマスデコレーションが辺りに溢れていますが、インターラッシュUSオフィスのビルも、すっかりホリデームード!さて興味深い飾り付けを写真でご覧ください。入り口を入ると、右にはクリスマスツリー、左にはハヌカ(Hanukkah)の飾り付けがあるんです!

ハヌカは8日間に渡る、光の祭りと呼ばれるユダヤ教徒たちのお祝いです。さすが、多民族国家のアメリカ、12月はクリスマスだけではないんですね。
さらに、12月はチャリティー活動が活発になる季節でもあり、ビルの至るところに寄付用の箱が置かれ、保存食などの食べ物や子供の玩具などを集めているんですよ。
2007-12-05

アメリカでくしゃみをすると、周囲の人が”Bless you!”や “God bless you!”と声をかけてくれます。これは直訳すると「神のご加護がありますように!」などという意味ですが、なぜくしゃみをする人にこの言葉をかけるようになったのでしょう?これにはいろいろな説があるようですが、よく聞くのはくしゃみによって身体から魂が抜け出てしまいそうになるので、Bless You!と祈って魂が出て行かないようにするんだとか・・・。アメリカでは他人でも、くしゃみをすると声をかけてくれるので、反対に日本人といるときはどうして何も言ってくれないの!?とちょっと淋しくなります・・・。また日本語ではくしゃみは「ハクション!」というところを、英語では「Achoo!(アチュー!)」と言い表す違いも面白いですね。
2007-12-01

さて、ブラックフライデーに次いで、まだまだ続きます、アメリカのクリスマスショッピング商戦。感謝祭の翌月曜日は、「サイバーマンデー」と呼ばれます。感謝祭の4連休明けで職場に戻った人たちが、今度はオンラインでネットショッピングに大忙しになる、ということから名づけられました。実際この月曜日のEコマースの売り上げは必ず急増するそうです。アメリカ人のクリスマスショッピングにかける情熱はやはりスゴイの一言。それにしても職場でみんなネットショッピングに勤しんでいるなんて、そんなのありですか・・!?感謝祭からはすっかりホリデーモードに入るアメリカ人たち、なかなか仕事にならないのが現実のようです・・・。
2007-11-28

感謝祭明けの金曜日は「ブラックフライデー」と呼ばれています。本格的なクリスマスショッピング開始日として、どこのお店でも一斉に大々的なバーゲンセールを繰り出します。アメリカ人は家族・親戚・友達・同僚などなど、み~んなにクリスマスギフトを配る習慣があります。(しかも一人に一個以上は買わなきゃいけないから出費が大きくアイタタタ・・・)早い人では一年前から買い物を始め、ラストスパートでこの日にひたすら買い込みます。ブラックフライデーの異名は、この日全国各地のショッピングモールなどで見られる超混雑からの意味と、またどこのお店もこの日は売り上げが必ず黒字になる、ということから由来するとか。この日は朝の4時だの5時だの、尋常でない時間帯からお店がオープンし、前日の夜中からドアが開くのを今か今かと待つ長打の列が実際できちゃうくらい、この日のバーゲンは物が半端じゃなく安くなるんです!そりゃぁもう覚悟を決めて、この気合の入ったツワモノたちの中に入って買い物するしかないでしょう。Let's go shopping!!!
2007-11-24

11月の第4木曜日はアメリカのサンクスギビングデー(感謝祭)です。イギリスからアメリカに移住した清教徒たちが厳しい冬の寒さと飢えで死んでいくのを気の毒に思った先住民(インディアン)たちが、彼らを助けてあげました。そして翌年は大豊作となり