2007-09-22

国勢調査局の発表によると、2006年、アメリカの移民人口は史上最高の3750万人に達しています。そして現在アメリカでは人口の5人に1人が家庭では英語以外の言語を話していることが分かりました。アメリカン・コミュニティ・サーベイのデータでは、このレートは南アメリカ系とアジア系移民が多くて知られるカリフォルニア州がダントツ1位で、42.5%の家庭で英語以外の言語が話されているそうです。ロサンゼルスではその数は53%に増え、もっとも使われているのがスペイン語です。スタッフの知り合いでも、子供たちに母国語を忘れて欲しくないので家では日本語を話させているという家族もたくさんいます。その他興味深いことは、南アメリカからの移民のほぼ半数が高校を卒業していないのに対し、アジア系移民たちは半数近く(48%)が最低でも4年制大学を出ているという、教育レベルの高さを示しました。ちなみにアメリカ産まれの人口で4年制大学卒業率は27%ですから、アジア系移民たちはやはりずば抜けて教育熱心な家庭が多いということですね。