[Interush USA] NASCAR in Primetime …Part 3 (Interush USA)

2007-09-01

今週は、ネクステルカップシリーズでは最大のオーバルトラック、アラバマ州にあるタラデガスーパースピードウェイが特集されました。ここではオーバルトラック最速の時速348.116 キロが記録されているように、あまりにもスピードが出すぎてしまうコースのため、リストリクタープレートというエンジン出力を制限する部品の取り付けが定められています。またトラック幅が非常に広いため、3~4台、時には5台の車が横に並んでの接近したレースになることが多く、何台もの車を巻き込んだ大きなクラッシュが耐えることがないため、ファンたちの間ではそういったクラッシュは「The Big One」の異名で呼ばれています。確かに、前後も両側も他の車たちと近接したまま猛スピードで走っていれば、一瞬のうちに何が起こるか分かりません。ちょっとした接触でレースは激変します。好調に順位を上げていった車が次の瞬間にはあっという間に周りの車も巻き込みながら横転してクラッシュ。ちなみに車内のドライバーはシートベルトや首の固定でがっちりと守られているため、以前と比べると随分と安全になったそうです。息を飲み込むようなクラッシュの後、つぶれた車からドライバーが無事に出てくる場面も多くありました。観客もその姿に大喜びで声援を送ります。テレビで見ているだけでこんなにドキドキしてしまうのですから、実際現場で競り合うレースを目の当たりにしたら、手に汗握って応援してしまうこと、間違いなしですね!
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