[Interush Taiwan] 台湾の祭日端午節 (Interush Taiwan)

2007-06-18

毎年農暦にあたる5月5日は台湾の端午の節句で、今年は6月19日がその日にあたります。この季節には病気や邪悪なものから避けなさい、という言い伝えがあり、昔の文献や歴代伝えられている多種多様な端午節の風俗によって、五月は悪月、百毒月とも言われています。その邪気を追い払うために香り強い菖蒲やよもぎの葉を家の前に飾り、黄酒(薬入りのお酒)を飲み、家族揃って粽を食べて、子供の健康を家族で祝うなど特別な風俗習慣があります。
粽を食べることに関してはも一つの言い伝えがあります。それは戦国時代の愛国詩人屈原が楚国の大臣であった頃、秦国に攻められ自分の国が滅びてしまい、それを聞いた屈原は嘆き悲しんでだ後に江に投身自殺しました。それを聞いた人民は屈原の遺体を捜そうとしたのが今のドラゴンボートレース ( 賽龍船 ) のなりそめとなっているようです。彼の遺体を魚に食べられないように米を葉で包んで屈原投身した江に投げるという。それが今私たちが食べてる粽の原型とも言います。
屈原を記念するためにこの日を詩人節とも言います。
皆さんも美味しい粽を食べてる時にもこの歴史を思い出して下さい。
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