[Interush USA] フローズンヨーグルト戦争! (Interush USA)

2008-08-16

以前もご紹介しましたが、今年もアメリカ(特にロサンゼルス)ではフローズンヨーグルト旋風が駆け抜けています。フローズンヨーグルトの人気は留まることを知らず、2005年にオープンして以来メガヒットを続けている韓国人企業家による「ピンクベリー」に続けと、すでに多くの類似チェーン店が続々とオープン。韓国はすでに170店舗を構え、「ピンクベリーはうちのコピー商品でしかない。うちこそ本家!」と宣戦布告した「レッドマンゴー」も、ピンクベリーの成功を知り2007年にロサンゼルスへの進出を果たし、電光石火のごとく店舗を増やしています。2006年意オープンした「キウイベリー」もまた同様に韓国人経営で、ロゴから店内のデザインまでピンクベリーと瓜二つ・・・。現在ピンクベリーに起訴されているそうです。
さて、いたってシンプルなデザートの、爆発的成功の鍵を握ったのは、いったいなんだったのでしょうか?それは韓国人企業家たちのプレゼンテーションの力にあったようです。お店の内装はシンプルで清潔感あふれ、ポップでクリーンにまとまっています。このデザインがアイマック(iMac)世代のツボにはまり、さらに環境保護や健康志向への意識が高い層をターゲットとしながら、中流以上の地域に店舗をオープンしてきたこと。こうした戦略が功をなし、今年もフローズンヨーグルト熱はまだまだ冷めそうもありません。
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