[Interush HongKong] 上海蟹のシーズン (Interush HongKong)

2007-10-23

秋から冬にかけて上海蟹が食べ頃のシーズンです。香港の街中では、店の軒先で籠いっぱいに入った上海蟹に1つ1つヒモをかけるという光景が目につくようになります。広東語ではこの蟹は「大閘蟹(ダイチャプハイ)」と呼ばれ、最も有名な産地は、中国江蘇省蘇州市にある陽澄湖であり、価格も一番高いです。一般的には「蒸蟹」という食べ方が最高です。生きた蟹をヒモで縛ったままの状態で蒸し器に入れて、15分〜20分蒸し上げる。青黒い甲羅は蒸し上がりとともにその色を鮮やかな朱色へと変えたら、ヒモを切って、そのアツアツの蟹を生姜の糸切りを入れ
た鎮江産の黒酢でいただくのです。黒酢の独特の香りと酸味が蟹の風味をきゅっと引き締めてなんともいえない味わい。濃厚な舌触りの蟹みそも絶品です。是非、一度このシーズンに世界一美味しい本物の上海蟹のおいしさを味わってくださいませ。
Posted by Interush HongKong / Parmalink : Trackback(0)