2008-06-05

毎年旧暦5月5日は端午節で、今年は新暦6月8日です。日本の端午の節句は男の子のお祭りで、台湾の端午節は、昔自殺した愛国な詩人屈原という方の記念日です。川に飛び込んで自殺してしまった屈原詩人の遺体を魚などに食われないよう、昔は彼を敬愛していた人々がもち米を菖蒲の葉に包んで、川に投じ、魚に食べさせました。今でも端午節の習慣として残っているそうです。
台湾ではよく見られるのは台湾式のチマキと甘口のチマキです。台湾の南部と北部で飲食習慣が少し違うので、チマキの種類もいっぱいあります。外の菖蒲の葉を剥いて、中身は基本的にもち米、豚肉、しいたけ、落花生などの具を入れ、とても豊富です。北部の粽は蒸しで、南部の粽は茹でて調理します。どちらでも、口当たりはいいと思いますよ。近年以来、端午の粽の宅配サービスを提供しています。お母さんの手間を省きますね。

それにより、端午節に重要な年中行事があります。それは、ドラゴンボートレースです。いくつものたくましいチームが参加し、端午節の数ヶ月前から、真剣に練習をしています。そして、ドラゴンボートレースのとき、熱い戦いを繰り広げてくれます。リーダーが太鼓を敲き、筋肉のたくましいお兄さんたちが精いっぱいドラゴンボートを終点まで速く進め、優勝を争う人は腕を長く伸ばし、旗を奪っておきます。人々は自信満々で、優勝を取る信念が強いです。ドラゴンボートレースの勝負は昼間から夕方までに、いくつものレースがあり、全部終わった後に決まります。とてもすばらしいです。台湾人はよく粽を食べながら激しいドラゴンボートレースの生中継番組を見ます。
その他、端午節の昼に卵が立てられたら、いいことがあるそうです。魔よけのために、香包(中身は香料が入っているもの)を身に付けることや雄?酒を飲むことがあります。端午節の習俗は少なくないですね。
Trackback URL
このエントリーのトラックバックURL: