[Interush USA] アメリカのカフェテリア (Interush USA)

2008-05-17

近年子供の肥満人口の増加が問題になっています。米厚生省の疾病対策センターの調べによると、アメリカでは6歳から11歳の子供の19%、12歳から19歳の17%が、肥満といわれるそうです。このため、学校のカフェテリアのメニューにも栄養を考えて向上策が練られているようです。ニューヨークタイムスによると、カリフォルニア州の学校区では、油物を揚げるフライヤーが禁止となり、チキンナゲットやフライドポテトは揚げる代わりにオーブンで調理されることになっています。ニュージャージー州では定番メニューのピザが低脂肪になり、自動販売機で売られていた炭酸飲料が水に代わり、またスポーツドリンクのサイズが小さくなりました。ケンタッキー州では100%フルーツまたは野菜ジュースと低脂肪牛乳以外は支給されないそうです。こうした努力が今後の子供たちの健康につながるといいですね。

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