[Interush HongKong] 香港庶民の喫茶店「茶餐廳」 (Interush HongKong)
2008-05-16
香港の街を歩けば「茶餐廳(チャーチャンテン)」に当たります。「茶餐廳」とは、香港庶民の喫茶店兼食堂のことです。中華から洋食までいろいろなメニューが揃っており、早朝から深夜まで営業しているのが普通です。ここは香港の庶民が朝食や夜食を食べたり、OLやビジネスマンが昼食を食べたりと、香港人の食生活になくてはならないお店です。また、香港はイギリス統治下にあったので、メニューの大半はローカライズされた「洋風料理」が多いです。例えば「茶餐廳」の定番メニュー西多士(香港式フレンチトースト)、菠蘿油(パイナップルパンの厚いバター挟み)、凍鴛鴦(アイスティー+コーヒー)、熱檸檬可楽(レモン入りホットコーラ)など、ベースはイギリスでも調理法は中国式です。「茶餐廳」は、香港人に愛されているだけでなく、香港に在住している日本人や外国人もよく利用します。香港人の飲食文化を体験してみたいと思いましたら、ぜひ茶餐廳へ足をのばしてみてください。
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