[Interush Taiwan] 阿里山 (Interush Taiwan)

2008-03-03

台湾の面積は小さく、三分の二は山脈の面積です。南から北まで台湾を東部と西部を分ける一番有名な山は玉山と阿里山です。玉山の海抜は3952メートル、日本の富士山より高いです。日本統治時代に天皇はこの山脈を新高山と名付けました。真珠湾戦争のとき、「新高山登れ!!」という暗記はこの山のことでした。
玉山の周りはたくさんの山に囲まれて、登りにくいです。西側には約2500メートルの阿里山があります。1年を通しての平均気温が約10度です。避暑地としても人気ですが、冬にはマイナス3度まで冷え込みます。
阿里山は豊富なヒノキ林も有し、日本統治時代に積極的に開発が進められて、世界へ輸出されました。そして木材を運ぶために作られたのが阿里山森林鉄道(阿里山森林鐵路)で、阿里山の発展に大きく貢献しました。そして、阿里山森林鉄道がらせん状に囲み、Z字形に登ります。この鉄道はインドの鉄道とアルゼンチンの鉄道と並ぶ世界三大鉄道の一つです。
阿里山で一番有名なのは日の出を拝むことです。阿里山の御来光を拝むには、まだ暗い夜明け前から起き、日の出スポットのあるところで待ちます。きれいな日の出が見えるかどうか、季節により変わります。すべての条件を合わせて日の出の瞬間に決まります。そして運が良ければ、阿里山の日の出を拝むことができます。
今はちょうど桜が咲く時期で、毎年大勢の観光客が集まってきます。阿里山に有名なのは吉野桜です。淡いピンクで、阿里山をきれいに彩ります。今のうちに、阿里山へ花見をしに行きましょう!
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