2008-01-16

皆さんはカリフォルニアロールを食べたことがありますか?アメリカではやはり生の魚介類や真っ黒い海苔を口にするなんて「GROSS!(気持ち悪い!)」と毛嫌いする人が多いのです。そういう人たちに抵抗がないように、海苔と具を酢飯の内側に巻き込む裏巻きが考案されたといいます。具は生の魚介類は使わず、カニカマ、アボカドなどが入っており、ゴマや飛び子を外側からまぶしてあります。特にここカリフォルニアでは日本食人気で、I LOVE SUSHI!!と張り切る自称寿司通のアメリカ人がやたらと多い気がしますが、彼らの好きな寿司というと、日本人からすれば、それは邪道!というような変わり巻き寿司ばかり。カリフォルニアロールを始めとして、クリームチーズと鮭の入ったフィラデルフィアロール、天ぷらの入ったクランチロール、鮭の皮を焼いたサーモンスキンロール、ソフトシェルクラブのから揚げの入ったスパイダーロール・・・などなど、それは本当にお寿司と呼んでいいのだろうか?というロールがずらりとメニューに並びます。「日本食はヘルシ~だよね♪」と嬉しそうにマヨネーズや甘いテリヤキソースたっぷりのロールをパクパク食べるアメリカ人の友人。ちょっと違うような・・・。しかし最初はあり得ない!と思っていたアメリカンロールにも慣れて、「意外に美味しいかも~」と触感がアメリカンになりつつある私、そろそろ日本人失格でしょうか・・・。
Trackback URL
このエントリーのトラックバックURL: