2007-10-16

亜熱帯気候帯の香港は台風や豪雨による影響を受けやすい風土にあります。年に少なくとも2、3個の台風が香港を襲います。そこで台風や豪雨になると香港天文台(気象庁)から台風警報や暴雨警報は全域で発令されます。台風シグナルは、1(警戒)、3(強風)、8(烈風)、9(暴風警報)、10(大型台風(風速118〜220km/h))の5段階があります。台風警報に並んで重要なのが暴雨警報。基本的には、暴雨警報は3種類があり、小雨から順に、黄、紅、黒の三段階。位置が判り徐々に接近する台風は心の準備ができますが、暴雨は突然来ることがあります。台風のシグナル8以上と黒色暴雨警報が発令されると、九広鉄道以外の主要な公共交通機関やタクシーは運休になります。学校や役所のみならず、金融機関、銀行や一般企業も休業になります。休業になる理由は、この警報が発令している時に出勤したり、タクシーを運行されたりした場合に、事故が起こっても一切保障されなくなるからです。皆さんも台風が近づいてるときに香港にお越しの際は、上記のシグナルに気をつけてみてくださいね。
Trackback URL
このエントリーのトラックバックURL: