[Interush USA] 乾燥した季節は山火事にご用心 (Interush USA)

2007-05-15

USAは、5月を通り越して夏のようです。こういう暑い日が続くと、乾燥しているこの一帯で心配されるのが、山火事です。つい最近、ハリウッドのシンボルとも言えるグリフィスパーク一帯が山火事になり、800エーカー以上で、およそ4分の1の公園が消失してしまいました。そこはたくさんの映画の舞台になっているところで、有名なのはジェームス・ディーンの「理由なき反抗」です。
どうやらタバコを持って青年が居眠りをしていたことが原因で発火したようですが、住民に非難勧告が出たり、動物園や天文台が一時閉館されたため、完全に鎮火されるしばらくの間は、毎日森林の様子が流れていたので心を痛めました。そして自然発火で起こったリゾートアイランド、カタリナ島での山火事。これはグリフィスパークの5倍もの地帯に山火事が広がっています。自然火災と人的火災はまったく意味合いが違いますよね。ちなみにアメリカでは、火災が多発しそうな状態の日には、天気予報の際に警告注意報ならぬ、赤旗(Red Flag)警告をします。日本でも毎年3月から5月の間は空気が乾燥している時期なので、山火事が多いそうです。火元には本当に注意したいですね。
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